4月 2017

『GMARCHに入る秘策』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

知らぬが仏!?

中堅大学のAO入試に

チャンスはあるのか?

 

 

昨日のブログのなかで、

 

上智大学のAO入試に触れました。

 

中堅大学の話をするまえに補足情報です。

 

 

 

昨日のブログでは上智大学のAO入試は、

 

「大変にお得!」と紹介しました。

 

ですが、学部学科によっては難易度が

 

異なります。

 

 

 

ちょっとそのことにかんして、

 

お話をしたいと考えました。

 

 

 

まず、上智大学のAO入試の最低条件は、

 

「評定平均4.0以上、英検2級以上」が目安

 

となっているのですが、例外もあります。

 

 

 

学科によっては出願資格において、

 

「英検準1級以上、TOEIC620以上」と

 

しているところもあります。

 

次の学科を参考にしてください。

 

 

 

・文学部英文学科

 

・法学部国際関係法学科

 

・経済学部経営学科

 

・外国語学部英語学科

 

 

 

 

英語系の学科を中心に

 

厳しい条件が課せられます。

 

この点は十分に注意すること。

 

 

 

また、文学部新聞学科では、

 

「地方または全国レベルでの各種大会上位

 

入賞記録」を求めています。

 

 

 

一方で、

 

「評定平均4.0以上」だけで出願できる、

 

学部学科もあります。「英検2級以上」

 

は入りません。以下を参考にしてください。

 

 

 

・神学部神学科

 

・外国語学部ドイツ語学科

 

・外国語学部ロシア語学科

 

・理工学部全学科

 

 

 

です。もちろん「評定平均4.0以上」

 

ですので、4.0ピッタリだとそれなりの

 

リスクはありますよね。

 

 

 

前にもお話をしましたが、

 

評定平均4.5のライバルが出現した場合、

 

もし、あなたが4.0であったら、

 

当然、不利になります。それ以外の分野で

 

挽回が必要になることを十分に承知の上で、

 

挑戦が必要です。

 

 

 

なかでも、合格難易度が高い学部学科も

 

ありますので、注意が必要です。

 

以下を参考にしてください。

 

 

 

・総合人間科学部教育学科

 

・総合人間科学部社会学科

 

・法学部法律学科

 

・外国語学部イスパニア語学科

 

 

 

これらの学部学科は合格難易度が非常に

 

高いので、安易にはすすめません。

 

 

 

 

G-MARCHの

AO入試状況を検証!

 

 

 

これからはG-MARCHのAO入試攻略方法に

 

かんして説明します。総じて言うと、

 

AO入試・推薦入試の縮小がみられます。

 

実施している大学は以下の通り。

 

 

 

学習院大学:文学部、理学部、

 

法学部政治学科、

 

明治大学:理工学部、文学部、商学部、

 

農学部、総合数理学部。

 

青山学院大学:文学部英米文学科、

 

史学科・比較芸術学科、

 

立教大学:経済学部を除く全学部

 

中央大学:法学部、経済学部、理工学部、

 

法政大学:文学部日本文学科・地理学科、

 

国際文化学部人間環境学部、

 

キャリアデザイン学部、

 

GIS( グローバル教養学部)

 

スポーツ健康学部、理工学部、

 

機械工学科航空操縦学専修

 

 

 

「志望校は?」と聞くと、7割ぐらいが

 

「G-MARCH」と答えるのが一般的。

 

この業界で働いていると、そのことが

 

よくわかります。

 

 

 

もちろん、強引にAO・推薦入試を

 

勧めているわけではありません。

 

一般入試でもぜんぜんOK。

 

でも、一般入試の前にAOに挑戦しても

 

べつにリスクは無し。

 

 

 

「特別な勉強をするから手間がかかる!」

 

と言われるかもしれませんが、

 

そこを何とかするために塾があります。

 

時間をお金で買えることが、塾という

 

サービスに課金することの意味です。

 

 

 

国公立の受験者の多くは、9科目を勉強

 

しています。3教科の私大の受験者に

 

AO入試の1科目が増えても負担が激増

 

するわけではない。

 

ダメもとで挑戦することも考えても

 

いいと思います。

 

 

 

「いやー、そんな余裕がないです」

 

ということであったら、

 

無理にAO入試・推薦入試は勧めない。

 

一般入試にむけて、

 

偏差値をひとつでも上げることに

 

専念していきましょう!

 

 

 

G-MARCHのAO入試・推薦入試で

おススメの大学紹介!

 

 

それは学習院大学:文学部、理学部です。

 

学習院大学の公募推薦は、特別な活動実績

 

がなくても合格しやすい。

 

しかも、評定平均が3.8以上から出願資格

 

があるうえに、英語資格などの条件が

 

課せられていない。

 

 

 

一般入試でも、この学部学科を

 

志望している場合は、チャレンジしてみる

 

価値は十分にあります。

 

 

 

中堅大学のAO入試・推薦入試の詳細は

こちらから。

 

 

結論から言うと、

 

大学のランクに関係なく難易度はバラバラ。

 

中堅大学にもかかわらず、難関大学並みの

 

対策をしなくてはいけない場合もある。

 

その大学はこちら。

 

 

 

・成蹊大学:全学部全学科

 

・成城大学:法学部法律学科、

 

・成城大学:社会イノベーション学部

 

 

 

これら2大学は、かなり特殊なAO入試対策

 

をする必要があるので、

 

簡単ではありません。

 

 

 

成蹊大学では出願資格に、

 

「英検2級以上、TOEIC560以上」

 

が条件になっています。

 

また、二次選考ではプレゼンテーションや

 

グループ討論も課せられているので、

 

特別な対策が必要になります。

 

 

 

成城大学の法学部法律学科では、

 

一次選考に文章読解力審査が課せられます。

 

二次選考では面接試験中に、資料分析力、

 

表現力審査があります。

 

 

 

 

成城大学の社会イノベーション学部では、

 

一次選考において、英語基礎学力審査、

 

論述審査が課せられます。

 

論述審査は何をするのかというと、

 

事前に指定する課題に図書にもとづいて、

 

審査されるものです。

 

 

 

国学院大学のAO入試は案外と難関。

 

なめてかかると、一次審査であっさりと

 

不合格になります。

 

というのも、

 

この大学は高校在学時の「活動実績」が

 

かなり重要視されます。

 

それがないと、きびしいのが実情です。

 

 

 

AO入試を狙う上でのワンポイントアドバイス

 

 

まずはよく調べること。

 

とくに出願資格にかんしては縛りが

 

あるので、注意が必要です。

 

 

 

そして、大学のランクに関係なく、

 

特殊なAO入試のスタイルは

 

対策がむずかしく、一般的な個別指導塾

 

では対策が困難で、オロオロする可能性が

 

あります。

 

 

 

こういうと、ポジショントークに聞こえて

 

しまいますが、偽りのない事実です。

 

個別指導塾はAO入試の対策がしやすいと

 

考えられがちですが、わたしの経験上、

 

指導できる講師は限られているか、

 

まったくいない場合があります。

 

 

 

でも、「AO入試は対応しかねます」

 

とは口が裂けても言いません。

 

塾の運営者である雇われ教室長という

 

立場は、入学者数のノルマに追われている

 

ために、そんなことが言えないものです。

 

中間管理職の悲哀かもしれませんね。

 

 

 

つまり、AO入試受験者が入学したあとで、

 

ワタワタと対応を考えるのが普通でした。

 

17年間もこの業界にいてわかることは、

 

バックヤードでの慌て方は凄まじい….

 

 

 

もちろん、お客さまにはそんな焦りを

 

見せることはありませんので、

 

何事もなかったようになっています(笑)

 

 

 

次回は中堅大学のAO入試で受かりやすい

 

大学を紹介します。

 

 

 

編集後記:

 

フレンチブルドックの成長が待ち遠しい。

 

そんなことイラストから感じています。

 

イラストレターうちだななみさんに感謝。

 

 

『評定4.0以上なら読む!』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

超難関大学のAO入試に

受かるためには

 

 

いったいどの大学を「超難関」とするべきか

 

悩みますが、以下がその大学です。

 

 

 

・慶應義塾大学FIT入試

 

・総合政策学部AO入試

 

・環境情報学部(SFC)AO入試

 

・早稲田大学政治経済学部AO入試

 

・国際教養学部AO入試

 

・社会科学部自己推薦入試

 

 

 

「超難関」であることの定義は、

 

出願する際に、高校在学時の活動実績が

 

ハンパではないことが考えられます。

 

 

 

というのも、ボランティア活動ひとつを

 

とっても普通じゃない。

 

かなり特殊な経験を積んでいないと、

 

「超難関」大学にチャレンジする切符は、

 

手にはいりません。

 

 

 

なにがどう特殊なのか?

 

たとえばこんな感じ。

 

 

 

・アフリカでの1年間のボランティア活動

 

・中東からの帰国子女

 

・高校生模擬裁判の優勝

 

・ソーシャルビジネス優勝

 

・高校生ビジネスコンテスト優勝

 

・ITビジネス起業

 

・模擬国連参加

 

・NPO設立

 

・ソーシャルビジネス起業

 

・インターハイ県代表

 

・チアリーディング全国大会優勝

 

・科学オリンピック

 

 

 

しかも、これらの活動実績は、あくまでも

 

出願前提にすぎないので、本番はそこから

 

はじまる2次試験。

 

 

 

しかも、早稲田大学政治経済学部AO入試、

 

国際教養学部AO入試では、

 

TOEFLのスコア提出することが義務づけら

 

れているので甘くはないです。

 

 

 

ちなみに英検は最近になって、

 

点数ではなく、スコアに変更されたので、

 

英検2級であれば、TOEFL50に換算

 

することができます。

 

もちろん、これ以上は当然ないと、

 

合格することは難しいです。

 

 

 

AO入試はいたって簡単な方法で、

 

一般入試こそが保守本流であると考え

 

られていますが、先ほど挙げたような

 

「活動実績」と2次試験を突破するのは、

 

けっして容易ではないです。

 

 

 

お気楽モードで受験できるわけではない

 

のが実情ですが、世間からは「楽勝受験」

 

というレッテルが貼られています。

 

 

 

TOEFL50以上を取れるひとは、

 

一般受験に挑戦するひとの中でも、

 

全員ではないはず….

 

 

 

AO入試でバカが増えた!と言われても、

 

IT分野で高校生起業を成し遂げていたら、

 

そのように揶揄するひとよりも、

 

バカでない可能性はきわめて低いです。

 

 

 

そう言うと、

 

あなたは一般入試制度を否定している

 

立場ですか、と聞かれるかもしれません。

 

 

 

いえ、そんなことはありません。

 

じつは、一般入試の塾も運営しています。

 

小論アカデミーと言います。

 

こちらブログに小論文の書き方をアップ

 

していこうと思っているので、よかったら

 

どうぞ!(ちょっと宣伝)

 

まだ書いていませんが…

 

 

 

ちなみに、「起業ぐらいできるわい!」

 

という反論もありえると思います。

 

いまの会社法では、資本金が1円からでも

 

法人設立が可能だからでしょう。

 

 

 

そうです、可能です。ただそんなに簡単では

 

ありません。最低でも設立費用に20万以上

 

はかかります。それは登録のお金だと思って

 

ください。

 

 

 

また、資本金1円で設立したところで、

 

世の中から会社とは見なされません。

 

 

 

世の中の会計事務所のなかには、

 

資本金100万円以下の会社とは顧問契約

 

しない、というところもあるくらい。

 

なんでかって?

 

理由は、どうせすぐ潰れるからです。

 

 

 

大学にはいってから、起業したいと

 

考えている方はぜひ参考に。

 

リスクを負わない程度に、いちど起業

 

してみると、勉強になるかと思います。

 

 

 

これを目標にしているなら、

 

AO入試の志望理由書にも書けますね。

 

もっとも、企業を経営したことがない

 

経営学部の教授の前でプレゼンするには

 

少し矛盾を感じる今日この頃ではあります。

 

 

 

難関大学のAO入試に

受かるためには

 

 

「最難関」ではなくて、「難関」であること

 

の定義は、出願時に先ほどのように、

 

活動実績の特殊性が求められないからです。

 

大学は以下のとおり。

 

 

 

・慶應義塾大学文学部自主応募推薦入試

 

・早稲田大学教育学部自己推薦入試

 

・国際基督教大学教養学部AO入試

 

・上智大学全学部公募推薦入試

 

・G-MARCH AO/推薦入試

 

・国公立大学AO/推薦入試

 

 

 

なかでも、上智大学全学部公募推薦は

 

かなりチャンスがあると言っていいです。

 

「評定平均4.0以上・英検2級以上」が

 

目安になっている。倍率も2倍以下の

 

学科もあります。

 

 

 

以下がそのポイント。

 

上智大学特有の書類として、

 

「特殊課題レポート」が課せられています。

 

もちろん、学部学科によってテーマは

 

異なりますが、2000~2500文字がその

 

指定になっています。

 

ちなみに哲学学科は4000文字。

 

 

 

高校生はこのぐらいの分量でレポートを

 

書いたことがないので、

 

抵抗感がありますよね。

 

 

 

ちなみに、

 

このブログ記事が3700文字。

 

たいしたことないでしょ?(笑)

 

 

 

2000~25000文字なんて、

 

興味があることを書こうと思えば、

 

少ないくらいです。要するに、

 

書き方を知らないだけでしょう。

 

 

 

以前、わたしの生徒で、同じように

 

2000文字のレポートを書いたこと

 

がありました。AO入試の課題です。

 

 

 

「フランス文化」について、

 

自分の興味があることを書く、

 

という条件になっていました。

 

 

 

その生徒が選んだテーマが、

 

「ギロチン」について…

 

「えっ、これで本当にいけるの?」

 

と最初は疑ったのですが、読んでみると

 

粗削りではあるが、とにかく面白い!

 

 

 

みなさん知っていますか?

 

フランスではギロチンという処刑制度が、

 

なんと1981年まで存続していたという

 

ことだそうです。つい最近まで。

 

188年の歴史を持つこと自体が

 

ユニークすぎる!

 

 

 

1981年ということは、

 

いまから36年前です。実際に執行される

 

ことは無かったのですが、制度上、

 

用意されていたことは事実だそうです。

 

 

 

「へー、そうなんだ」みたいな、

 

授業中に感心してばかり。

 

とにかく、具体的な話が盛りだくさん。

 

「こりゃ、絶対にいける!!」

 

と確信したのですが、思わぬところで

 

壁にぶつかりました。

 

 

 

高校の先生が猛反対している、との

 

ことで、テーマを変えた方がいいと

 

つよくプレッシャーかけられたそうです。

 

 

 

理由は、そのテーマだと過激すぎる、とか。

 

教育上よくないのではない、とか。

 

高校の先生としての立場としては自然な

 

反応だと思います。

 

 

 

だけど、そんなのどうでもいいです。

 

つよい関心を抱いたテーマじゃないと、

 

ここまでいいものは書けない。

 

たとえ、それが「ギロチン」であっても。

 

 

 

教育上どう、とか。

 

倫理上どう、とかそんなこと教授は

 

あんまり気にしません。

 

 

 

研究対象として価値があるかどうか、

 

というポイントにのみフォーカスします。

 

それが研究者の本懐(ほんかい)なんです。

 

※本懐(ほんかい)とは、

 

本来の願い。本望(ほんもう)。本意。

 

 

 

いまだに忘れられないのは、

 

わたしのゼミの先輩で卒論のテーマを

 

「マスターベーション」にしているひとが

 

いました。あまりにもよく書けていたので、

 

教授陣が激賞し、その年の最優秀卒論に

 

選ばれていました。

 

 

 

わかります?

 

ほんらい、教授という職業人は、

 

こういう観点を持ち合わせている人たち。

 

 

 

研究は常識をうたがうことを登山口に

 

しないといけない。それじゃなきゃ、

 

高い山には登れないです。

 

 

 

「教育上ふさわしくない」とか、

 

はっきり言って、「どーーでもいい」と

 

思っている。

 

 

 

ヘタに「いい子ちゃん」振る必要はなし。

 

あたりさわりのないものだけは書かない方が

 

いい。退屈させてはだめ。

 

 

 

そのかわり、

 

とにかくそのテーマにかんしては、

 

日本でいちばん詳しいと自負できるぐらい

 

マニアックにしらべあげること。

 

それができているなら、テーマが

 

「ギロチン」でもかまいません。

 

 

 

ひとつのテーマを掘り下げるさいに、

 

どうやったら効率よく取材できるのか?

 

ひとつのテーマにかんする本を最低でも、

 

6冊は読んでほしい。

 

 

 

もちろん、多ければ多いほどいい。

 

でも、6冊読んでいれば大体のことはわかる。

 

 

 

いきなり本屋に行くのは効率が良くない。

 

アマゾンで書評をよく読んで、

 

それから図書館にいく。そのままアマゾンで

 

購入してもいいけど、クレジットカードが

 

ないと無理だからね。念のため。

 

 

 

ちかくの図書館に限界があるのなら、

 

あなたが関東に住んでいる場合、

 

国会図書館にいく。

 

ここは日本で出版されるすべての本が

 

所蔵されている。

 

ここにない本はありません。

 

 

 

 

「えー、遠いですー」。たしかにね。

 

でも、そのぐらいの労力を払うと、

 

かえってモチベーションが上がる、かも。

 

 

 

ラクして何かを成し遂げようとしないこと。

 

もちろん、「うまくいったけど、

 

そんなに努力しなかった」という人もいる。

 

それは「努力している」という実感が

 

もてないほど、自然に何かに熱中していた

 

可能性があります。

 

 

 

ほんらい、「努力」という言葉には、

 

壁にぶつかっているわたし、という

 

ナルシストな感覚がある。

 

なにかに抗っているわたし、という響きが

 

あるうちは、まだまだ余裕があります。

 

 

 

 

だから「努力せよ」という言い方ではなく、

 

「努力という感覚がないくらい熱中した

 

ほうがいい」、もっというならば、

 

「努力するな」という言い方が正しい。

 

 

 

さいごはいつもこんな感じでおわりますが、

 

綺麗ごとではなく、本音を言っている

 

本日のブログでした。

 

中堅大学のAO入試にかんしては、

 

次回に書きます。

 

 

 

 

 

編集後記:

 

フレブルから登場犬が続々と登場する

 

パターンがいいかもね。

 

うちだななみさん、次回もよろしく

 

お願いします。

 

 

 

希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ『生徒会長以外は見ないで』

AO入試で生徒会長が

どれだけ有利なのか検証!!

 

 

 

AO入試において、生徒会長の

 

実績がどれほど得なのか?

 

考えたことはあるでしょうか?

 

 

 

「生徒会長」って響きは、どんな感じを

 

抱きますか?真面目とか、メガネかけている

 

とか、いろんな印象をもつかもしれません。

 

 

 

AO入試においては「生徒会長」という

 

アピールほど強いものはありません。

 

 

 

以下をごらんください。

 

早稲田大学教育学部、

 

自己推薦入試の出願条件です。

 

 

 

 

aで見られるのが、

 

文化部の活動実績の出願条件。

 

bで見られるのが、

 

体育系部活の活動実績の出願条件。

 

そして、cで見られるのが、

 

生徒会の活動実績の出願条件。

 

 

 

生徒会長、副会長、

 

学校行事での実行委員長、副委員長を

 

つとめていた実績は、

 

aとbと同等にあつかわれます。

 

 

 

これって、すごくないですか?

 

文化部でも、体育系部活でも、

 

活動実績として認められるのは、

 

県大会レベル以上です。

 

 

 

生徒会は、県大会レベル以上の実績と

 

同等の価値があると認められています。

 

 

 

それでも、やっぱり「生徒会長」が

 

いちばん存在感がありますよね。

 

 

 

副会長<生徒会長

 

副委員長<委員長

 

ですから、肩書が上の方がいい。

 

なんか、会社みたいですね….

 

 

 

高校で生徒会長になる労力は、

 

いかほどのものでしょう?

 

県大会レベル以上の労力とおなじですか?

 

 

 

学校内で総選挙があるとか、

 

派閥抗争をくり広げた結果、

 

イチオシの候補者を勝たせるとか。

 

 

 

そんな異常に温度がたかい高校は、

 

近年では減っていますよね。

 

 

 

ただ、生徒会長になる、という

 

ことは誰でもできるわけではありません。

 

簡単に手を挙げることはできないはずです。

 

 

 

結論をいうと、

 

AO入試において、

 

統計的に「生徒会長」は落ちにくい。

 

ということ。経験からもそう感じます。

 

 

 

「肩書」の「種類」が大事である、

 

と言いたいわけではないんですね。

 

存在感をアピールするうえでは

 

その「肩書」で十分だということです。

 

 

 

そんなバカな!

 

と思うかもしれません。

 

いやいや、けっこう世の中はそんなもん。

 

 

 

たとえば、就活の例をあげると、

 

一流企業に入るにはとても大変ですよね。

 

どのくらいエントリーがあると思いますか?

 

 

 

 

誰もが知っている食品会社で

 

「明治」がありますよね。

 

な、なんと、、、、

 

総合職の競争倍率で2750倍です。

 

2750人に1人しか内定しません….

 

(2015年の調査結果)

 

 

 

どうやって選ぶんですかね??

 

(わたしなら絶対にうけません。

 

宝くじとおなじです)

 

 

 

ひとつだけ言えるのは、

 

希望者に「特徴」がないと、

 

選びようがないって事実です。

 

 

 

まずは、エントリーシートで

 

バサバサと切り落とすでしょう。

 

※エントリーシートとは、

 

会社・団体に就職を希望する人が

 

志望動機などを書いて提出する所定の書類

 

 

 

まずその「特徴」に挙げられるのは、

 

学歴だと思います。

 

しょうがないんです….

 

全員を面接するほど、企業もヒマでは

 

ありません。

 

 

 

高学歴であれば、

 

その「特徴」はきわだちますね。

 

学歴は、学生が最初に所有する

 

「肩書」です。

 

 

 

あとは、強い体育会系の部長。

 

社長がラグビー部に所属していた

 

過去があると、

 

ラグビー部の採用人数が増加するとか。

 

けっこうイージーに決まっていく側面も

 

あると思います。

 

 

 

何が言いたいのか、

 

自分に特徴をもつ工夫をしないと、

 

選ぶ側が困る、ということ。

 

つまり「特徴」という付加価値は、

 

AO入試でも、就職試験でもおなじです。

 

 

 

選ぶ側に、

 

選ばれやすいタグを自分につけるんです。

 

べつに「生徒会長」をしていなくてもおなじ。

 

種類はどうでもいいですが、高校生がもてる

 

「肩書」はそんなに多くありません。

 

 

 

だから、いちばん選びにくいのは、

 

「特徴」=「肩書」が見えにくこと。

 

 

高校生活を可もなく不可もなく

 

おくってきたとあなたが感じているなら、

 

一般入試をおすすめします。

 

わたしもそうでした。

 

 

 

べつに大学にも入らず、

 

会社にも入らない手もあります。

 

たとえば、「起業」するとかね。

 

 

 

最初は法人でなくても、

 

個人でもいい。

 

いまは学生でも起業するひとは多いです。

 

でも、やっぱり「特徴」はここでも

 

求められる。

 

 

 

あなたは10年間で100社ある会社が

 

どのくらい倒産するかごぞんじですか?

 

国税庁の統計によると、

 

90社以上だそうです。

 

 

 

つまり、10年たって生き残っている会社は、

 

10社もないということ。

 

なんでこんなことになっているか?

 

もう言わなくてもわかりますよね。

 

 

 

「特徴」がないと、

 

さっぱり選ばれなくなるような、

 

恐ろしく成熟した世の中になっていることを、

 

私自身、塾を経営して感じています。

 

 

 

金太郎あめみたいに、

 

おなじ顔をして動く従順な人間が

 

求められる時代はおわり!?かも

 

わかりません。

 

 

 

大学に一般入試で入学しようと、

 

AO・推薦入試で入学しようと、

 

「特徴」をもつ、という努力を

 

大学生活の4年間でみっちりやりましょう。

 

 

 

大学生活の半分ちかくは休日です。

 

いや、冗談ではないです。

 

春休み2か月、夏休み2か月、冬休み2週間、

 

12か月のうち、4~5か月は休み。

 

 

 

この時間にあなたは何をするか?

 

バイトやって終わりなのか、

 

遊びまくっておわりなのか、

 

あなた自身も今はわからないでしょうが、

 

時間という財産をつかって、

 

自分に「特徴」をつける、という時間を

 

惜しみなくすることをおススメします。

 

 

 

編集後記:

 

うちだななみさん、リクエストしていた

 

黒のフレブルを登場させていただいて、

 

ほんとうにありがとう!ひそかな

 

マイブームです。

 

 

『資格取得は必要なのか検証』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

英検にかんするウソ・ホント!?

 噂の真相を解明します!

 

 

よく聞かれる質問のひとつに、

 

英検は取った方がいいですか?

 

と聞かれることがありますね。

 

 

 

結論から言うと、

 

取ったほうがいいです。

 

ただし、2級から上。

 

 

 

そう言うと、だいたい

 

「えー、準2じゃダメですかー?」

 

と言われます。

 

 

 

はい、ダメです。

 

もっているに越したことはないけれど、

 

AO入試においてはパンチ力が

 

「半減」といったところ。

 

とくに、英語系の学部で勝負をしようと

 

思っていたらなおさら。

 

 

 

なぜかって、

 

そりゃ、あなたが英検準2をもっていて、

 

他の受験生が英検2級だったとしたら、

 

あなたにとっての比較優位が

 

保てないからですよね。

 

 

 

具体的な「差」が目に見える場合、

 

不利なものを提示しない方がいいのでは

 

ないかというのが、わたしの本音。

 

 

 

ただ、ここからが重要。

 

英語系とはかけ離れた学部で勝負するなら、

 

英検準2でも効果があるかも。

 

 

 

たとえば、歴史科とか。そんな感じ。

 

英語が飛びぬけて好きな生徒があつまる

 

感じがしないから、英検準2でも目立つ、

 

のではないかと思うのです。

 

 

 

自分をいかにして売り込むか

 

というポイントに、大きな誤解があると

 

おもうんです。わたしから見ると。

 

 

 

志願理由書などの書類は、

 

「書くもの」ではないんです。

 

(え、どういうこと??)

 

書類は「つくるもの」です。

 

 

 

ここで誤解してはいけないのですが、

 

ウソをつくという意味ではないですよ。

 

自分を売り込む分野に、不利にはたらく

 

情報はださない、ということです。

 

ぎゃくに有利にはたらく情報は

 

前面に押し出す。ただ、これだけ。

 

意外と、このことを実践していません。

 

 

 

「バカ正直」すぎるんです。

 

もうすこし戦略的にやらないと。

 

それが「つくる」という意味。

 

 

 

わたしの生徒のなかに、

 

横浜市立大学の志願理由書を作成する

 

機会があったんですね。

 

 

 

この大学は、とにかく英語が大好き。

 

パンフレットを見ても、学部長が

 

みずからそのことを語っていました。

 

 

 

その生徒も英語が大好き。

 

だから、志願理由書には将来的に

 

通訳になる目標を書きました。

 

 

 

ただ、高校の先生にみせたら

 

けちょん、けちょんに言われる。

 

なぜか?

 

 

 

その先生いわく、

 

英語に力を入れているということは、

 

どの大学でもアピールしているから

 

それじゃ「弱い!」、とのこと。

 

 

 

「はー、わかってないな」

 

と正直に思います。

 

ようするに、パンフレットをさら―、と

 

ななめに読み流しているだけなんです。

 

 

 

アドミッションポリシーにも

 

書かれているくらいで、

 

学部長みずからが熱をこめて

 

語っているにもかかわらず、

 

読み落としているんです。

 

 

 

ようするに、他大学と英語にたいする

 

「熱量」が違うわけ。

 

その温度を読み間違えているだけです。

 

 

 

ここで何が言いたいのか?

 

ようするに、横浜市立大学は

 

その生徒にとって、自分の英語力を

 

「爆発的に」アピールする場所なんですよ。

 

 

 

つまり、ただしいマーケット(大学)に

 

ただしい商品(自分)を売り込んでいる、

 

という戦略が成立しているんです。

 

 

 

だから、そこでガンガン売り込んでも

 

反応が得られるんですね。

 

 

 

英検があるから「意識が高い」

 

というやんわりとしたものではなく、

 

地に足のついた、英語力の売り込み

 

なのです。

 

 

 

その生徒の武器は英検という資格に

 

裏付けられた、「英語力」という名の

 

情報なんです。

 

 

 

AO入試・推薦入試で入学すると、

 

俗にいう「なめられる」のでは?

 

と心配するひとがいます。

 

 

 

その生徒は、一般入試で入学した

 

わけではありません、互角か、

 

それ以上の成績を残していますよ。

 

 

 

AO入試・推薦は基礎学力がない、

 

と決めつけるのは「偏見」です。

 

「準大学」以上でも、それ以下でも、

 

しっかり頑張っている生徒はたくさん

 

います。

 

 

 

「一事が万事」と決めつけない

 

主流派の意見に簡単に

 

迎合(げいごう)しない!!

 

※迎合(げいごう)という意味は、

 

自分の考えをまげても、他人の意に

 

従って気に入られようとすること。

 

 

 

と、いつもの脱線モードに入りましたが、

 

話しをもどすと、英語系の学部なら、

 

せめて英検2級。

 

それ以外の英語から距離がある学部なら、

 

英検準2級でもOK。(でも、よく調べて)

 

 

 

ちなみに、TOEICならば500以上

 

TOEFLなら45以上のスコアが必要。

 

 

 

意外に思われるかもしれませんが、

 

漢字検定は、

 

あまり評価されないのが現状です。

 

珠算や書道にかんしてもおなじです。

 

 

 

ですが、それを持っていて「損」という

 

ことではないですよ。

 

資格を簡単にバカにしないこと。

 

 

 

社会にでると、あなたが資格試験を

 

勉強しているとき、

 

「そんな資格をもっていても役に立たない」

 

と冷や水を浴びせてくるひとが必ず

 

でてきます。

 

 

 

そういうひとは、基本的に

 

資格をもっていない人かもしれません。

 

資格を持っている人は、それで何を

 

得したのかを分かっているので、

 

そんなことは口にしません。

 

 

 

だから、資格勉強をしていることは

 

他人に言わないことが賢明です。

 

 

 

他人にはさほど悪気なく、

 

相手を自分と同じラインに立たせたい、

 

とねがうドリームキラーみたいなひとが、

 

でてくるものですよ。

 

 

 

だから、他人には黙って、

 

自分の目標に合った資格を勉強すること。

 

あなたの世界に、邪魔が入らないように

 

気をつけるのです。

 

 

 

 

英検取得のワンポイントアドバイス

 

 

英検学習のよくある間違いにアドバイス。

 

英検を勉強する上で、何かいいテキストは

 

ありますか?と聞かれることがあります。

 

 

 

結論から言うと、

 

「過去問」がまちがいなく

 

最強のテキストです!

 

 

 

よくあるテキストで、

 

部分的な問題をピックアップしたものが

 

ありますよね。

 

 

 

あれもけっしてムダではないんですが、

 

優先順位が違うと思います。

 

まず、「過去問」を解いて、

 

点数をだすこと。

 

 

 

おそらく、、、、

 

一発目は残酷な結果が出るでしょう(笑)

 

10~20点くらいかな。

 

 

 

いいんです。

 

最初はどんどん傷つきましょう。

 

なぜ過去問を先にやる必要がある

 

のかというと、

 

まずテストの全体像を見渡してほしい

 

からです。

 

 

 

大きな問題を発見したあとで、

 

配点が高い順に、その穴を埋めていきます。

 

そこで、先ほどの部分的なテキストを

 

活用する。まんべんなくやるのではなく、

 

自分の穴(問題点)にフォーカスして、

 

勉強してください。

 

必要な問題だけ、選び取って勉強すること。

 

穴が埋まっているのならば、

 

不必要な問題まで、

 

手をつける必要はありません。

 

あくまでも、部分補修のために

 

使用してください。

 

 

 

穴がうまったことを確認するために、

 

再度、過去問をやってみる。

 

もちろん、まだまだ穴はでてきます。

 

 

 

ただし、その穴が小さかったら、

 

そのまま、過去問を解き続ける。

 

20年分ぐらいをくり返しやり通す。

 

 

 

もし、さほど穴が大きくなかったら、

 

部分的な問題を集めたテキストには

 

もどらないでも大丈夫です。

 

そのまま、ガンガンと過去問を解けば、

 

自然とその穴は修復できます。

 

時間管理もだいじなので、

 

過去問以外のテキストに熱中することは、

 

危険です。

 

 

 

英検の本質に迫る勉強は、

 

過去問を徹底的にやり込むこと。

 

そして、必要に応じて他のテキストを

 

穴の「修復用」として、使いましょう。

 

 

 

ちなみに、2次対策もやならいといけない

 

わけですが、それは1次の結果が分かってから

 

でも間に合います。約1か月あります。

 

十分です。

 

 

 

聞かれることはすべてパターンに

 

なっているので、市販の2次対策用テキスト

 

でも間に合います。

 

 

 

え、間に合わないって?

 

そんなバカな!!

 

大丈夫。1か月もあれば、できます。

 

 

 

そのかわり時間管理だけはしっかり

 

してくださいね。

 

 

 

「最良」のことを先にやり、

 

「良」は後回し。

 

「最良」の最大の敵は、

 

「良」にちがいない、です。

 

 

 

英検の日程はこちらから

 

 

 

編集後記:

 

ちょっと長くなりまして、

 

つかれました(笑)

 

癒しのイラストレター、うちだななみに

 

の作品に癒されたいと思います。

 

 

 

『部活に入ってるなら読む!』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

ごめんなさい。

 

ちょっと硬い文章から入りますけど、

 

安心してください。

 

 

 

すぐに柔らかくなるので。

 

とっても大事な話なんです。

 

文部科学省は試験日程に

 

規定を設けています。

 

 

 

入学願書の受け付けを 、

 

AO入試は「8月1日以降」、

 

推薦入試は「11月1日以降」

 

と定めています。

 

 

 

まずこれが大事なポイント。

 

それと、AO入試の選考形式は、

 

「詳細は書類審査と時間をかけて

 

丁寧な面接等を組み合わせることによって、

 

入学志願者の能力・適性や学習に対する意欲

 

目的意識を総合的に判定する」というもの

 

なので、「原則として学力検査を免除し、

 

調査書を主な仕様として判定する」と

 

文部科学省は規定しています。

 

 

 

と、ここまではお堅い話。

 

ここからすこし砕けた感じでいきましょう。

 

ちなみに調査書については、

 

さまざまなものが含まれますが、

 

担任の先生が書く推薦文にかんしては、

 

全く心配しなくていいです。

 

 

 

悪いことなど書くことはありません。

 

さずがに、どんな先生でもそこの空気は

 

読むわけです。

 

 

 

なので、心配なし。

 

もし、あなたが「謹慎」をくらった経験が

 

あっても大丈夫。

 

逆にそういう生徒ほど、

 

はやく卒業させたいものでしょう(笑)

 

 

 

問題なのは、調査書とは別に用意する

 

志願理由書の作成と、

 

評定が書かれた調査書の中身の部分。

 

 

 

わたしの個人的な意見としては、

 

まず大事なのは安定した評定の数字。

 

それと、差別化を際立たせた志願理由書の

 

作成が重要になります。

 

 

 

以前、評定の数字に関しては、

 

お話しました。志願理由書の作成に関しては

 

「差別化」をいかに磨くかということが

 

ポイント。

 

 

 

だけど、みんなあたりさわりのない

 

ものを書いてしまうんです。

 

「平均的」でないということを、

 

アピールするのがAO入試であるにも

 

かかわらず、「平均的」であるということ

 

を間違ってアピールしてしまう人が

 

多すぎるのです。

 

 

 

おもいっきり「凡人」なわけですよ。

 

いわゆる、「わたしは怪しいものでは

 

ありません」みたいな内容。

 

 

 

どうしてもこの事に気がつかない

 

受験生が後を絶ちません。

 

AO入試の審査官は、大学の教授。

 

高校の先生ではないのですよ!

 

 

 

思い切ったことを言うならば、

 

「突き出る」ぐらいの人物でなければ、

 

彼らの記憶には残りません。

 

 

 

AO入試において、記憶に残らない人ほど

 

残念なことはない。

 

これは入社試験とかでもおなじ。

 

記憶に残らないものほど悲しいものはない。

 

特徴がないひとは評価のしようがないんです。

 

もちろん、安定した評定があれば

 

こその話ですが….。

 

 

 

ここで注意が必要です。

 

看護系の学部や、専門学校の AO入試を

 

受ける場合は、「突き出る」はちょっと

 

控えたほうがいいかな。

 

 

 

看護系に「差別化」をアピールしすぎると、

 

「大丈夫かなぁ。」と思われることが

 

多いです。医療系においては、

 

あんまり注意深くない人を好みません。

 

だって危ないですよね。

 

ふつうに考えても(笑)

 

 

 

なので、医療系に関して言えば、

 

ちょっと別のコツがあります。

 

それはまた今度紹介するとして、

 

本日の本題は活動実績の後半について

 

でした。いつも脱線してしまうので、

 

申しわけない….。

 

 

 

結論から言うと、部活動の実績を

 

アピールするに、実はけっこうハードルが

 

高い。県大会レベル以上でないと、

 

あまり響かないのが現実かな。

 

 

 

県大会以上ということは、

 

国体とかインターハイレベルです。

 

普通の「部活動人」ではけっこう難しい壁で

 

しょ?

 

 

 

たまに、県大会の「ベスト8」まで進んだ

 

ことがあるんですけど、

 

どうですかー?と聞いてくる生徒がいます。

 

 

 

正直言うと、それじゃ「弱い」かもね。

 

ただ、けっしてその経験はムダではない!

 

そこまで実績が残るくらいなら、

 

わりとその部活動は強い部類に入るので、

 

それまでにたくさんのドラマがあったはず。

 

 

 

部活動での話をベースに、

 

多くのエピソードを生みだしやすいので、

 

有利であることにはちがいないから、

 

気を落とすことはない!

 

 

 

では県大会の「ベスト16」では?

 

それは聞いても先ほどと同じ。

 

ようするに、県大会以上ならば、

 

部活動の「実績」重視でガンガンと

 

アピールすべし。

 

 

 

でも、それ以外の実績ならどれでも

 

あまり変わらないから、

 

部活動の「エピソード」重視で

 

ガンガンとアピールをしましょう。

 

 

 

本日、もう一度脱線しますが、

 

全国大会常連校のバトン部に入っていた

 

生徒がいました。

 

なんでも日本でいちばん古い

 

歴史をもつバトン部らしく、

 

365日のうち、360日ぐらい練習が

 

あって超ハード。

 

 

 

いったいいつが休みなのか疑問に

 

おもうほどでした。

 

卒業式とも大会が重なるらしく、

 

卒業式もそっちのけで、

 

大会に出場するような部活でしたが、

 

溜まりにたまった大会の賞状の数は、

 

なんと30枚。

 

 

 

志願理由書の封筒に入れる作業が

 

大変だった思い出があります。

 

結果はどうなったかって?

 

言うまでもありません。

 

ご想像におまかせします。

 

 

 

県大会以上の大会の賞状が30枚ですからね。

 

わかりますよね(笑)

 

 

 

アッという間にもう規定の文字数に

 

達しました。なので、これも次回に

 

持ち越し。すみません。

 

本日はこのぐらいで勘弁してください。

 

 

 

編集後記:

 

 

うちだななみさん、新作ありがとう!

 

 

犬の鼻に蝶は、癒しのひと時です。

 

 

『AO入試における資格』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

 

本日は、 AO入試において有利に

 

働く状況を、前回に引き続き紹介します。

 

前回は、ボランティア活動について

 

お話しました。

 

 

 

今回は、資格取得を中心に

 

説明をしていく予定です。

 

 

 

まずその前に、

 

もしあなたが学生団体設立や

 

その代表つとめていた場合、

 

それは活動実績の一つとして、

 

AO入試では高く評価されます。

 

 

 

これは、

 

ボランティア活動とも関係して、

 

その組織を運営し、

 

何かを成し遂げた実績は、

 

高いリーダーシップとして評価され

 

ること意味します。

 

 

 

しかしこのようなケースに関しては、

 

なかなか経験してる人は少なく、

 

AO入試でアピールすることにおいては、

 

難しい部類に入るでしょう。

 

 

 

もうすこし小さな例を挙げると、

 

例えばこのようなことがありました。

 

 

 

わたしが担当していた生徒の中に、

 

高校2年時で海外に研修に行く

 

イベントがありました。

 

 

 

そのイベントは、

 

各国の高校が集まり、

 

国際交流の場として、

 

国際問題についての会議を行なう

 

いう目的でした。

 

 

 

高校時代に海外研修があった経験は、

 

AO入試においてアピールポイントに

 

なると思います。

 

 

 

そこでは自分が何らかの形で、

 

そのイベント盛り上げる

 

役割をになうチャンスがあり、

 

そこにリーダーシップ発揮されたという

 

実績をつくりだすことができれば、

 

志願理由書なかで十分にアピールできます。

 

 

 

このような海外研修が企画される高校は、

 

あまり多くはなく、希少性の高い話題に

 

なると思います。

 

 

 

私立高校や市立高校などにおいて、

 

実施されるケースが多いようです。

 

 

 

残念ながら、テロの影響で

 

この海外研修が直前に取り止めに

 

なった生徒もいたので、

 

急きょ志願理由書合格を書く

 

あてが外れたために、

 

大変だったことを覚えています。

 

 

 

重要なことは、社会や世界に対して

 

どのぐらい強い関心を持っていたのか、

 

その点をアピールするための

 

具体的なエピソードが必要だと思います。

 

 

 

各種コンクール、

 

コンテスト参加においても、

 

さまざまなものがあります。

 

 

 

「小論文コンテスト」、

 

「ビジネスコンテスト」、

 

理系志望者にとっては、

 

多くの科学オリンピックが

 

開催されています。

 

 

 

当然、優秀賞を受賞した場合は、

 

その実績が直接合格に

 

繋がることもあり得ます。

 

 

 

芸能活動においても、

 

特殊な経験として、

 

動揺に高く評価されます。

 

 

 

フィールドワークの経験もあれば、

 

アピールの一つにもなります。

 

 

 

そもそもフィールドワークとは、

 

現地に実際に赴いて、

 

その対象直接観察し、

 

関係する人間に取材をしたりすることです。

 

 

 

私が指導した生徒の中には、

 

地元で孤軍奮闘している

 

いちご農家について、

 

フィールドワークを行いました。

 

 

 

もともとその土地は、

 

日本では最も古い、

 

イチゴ農業が盛んな土地でしたが、

 

商品開発や流通システム、

 

販売網において

 

大きく出遅れてしまったため、

 

栃木県のブランドイチゴなどに

 

その座を奪われてしまった

 

とのことでした。

 

 

 

イチゴの品種改良から始まり、

 

商品開発、販売ルートまでを想定して、

 

その土地がもう一度、

 

いちご農家が盛り上げるプランを、

 

その生徒は具体的な紙の資料に

 

落としました。

 

 

 

イチゴ使った「架空の」商品開発では、

 

実際に作品を作り、

 

実際に食べてもらうことで反応を調査し、

 

アンケート結果までも集計しました。

 

 

 

その資料ではあえてパソコンを使わず、

 

完全に手書きのものでしたが、

 

そのことがかえって高校生らしい、

 

フレッシュな印象を与えたため、

 

志望校のオープンキャンパスでは、

 

教授たち強烈な印象を与えたようです。

 

 

 

「ここまでやるか!」

 

というぐらい徹底したものだったので、

 

私は今でもその資料を大切に保管してます。

 

ページ数からいっても、

 

大学のパンフレットぐらいの量があります。

 

 

 

私にとっても、苦労したぶん、

 

一生の思い出です。

 

 

 

このことは、

 

「一般入試」の勉強とは

 

大きくかけ離れたことですが、

 

社会に出た後で、

 

このようなバイタリティーは、

 

存分に発揮されるのではないでしょうか?

 

 

 

「周囲がそのような機会を作る

 

チャンスをくれなかった」と嘆く前に、

 

自分でチャンスを作る、

 

ということを、

 

目の前で実践してくれたのだと思います。

 

 

 

本日は、資格取得について、

 

お話をしようと思っていましたが、

 

文字数が限られてきたので、

 

申し訳ないのですが、

 

この話はまた次回に!

 

明日、記事をアップできると思います。

 

 

 

編集後記:

 

うちだななみさん、

 

ありがとう!

 

今回は完全に「withB」スタイルの

 

コンセプトだね(笑)

 

犬好きにはたまらない、

 

シェパードの登場ですか!

 

やっぱりワンちゃんにグラサンを

 

かけてもらうなら、

 

シェパードが似合いますね。

 

次回もよろしく!

 

 

 

『AO入試の合格者の退学率』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

 

AO入試の退学率が高いのは

 

本当でしょうか?

 

 

 

世間では「学力軽視」のやり玉として、

 

AO入試がトコトン叩かれています。

 

 

 

AO入試では学力試験を課さないために、

 

基礎学力低下の権化として言われる

 

指摘をよく目にします。

 

 

 

読売新聞の調査では、

 

「AO入試合格者の

 

6人に1人が退学している」

 

という衝撃的なニュースを伝えました。

 

 

 

今回は、すこし「緊急で」この事について

 

考えてみたいと思います。

 

 

 

このニュースが伝えていることは、

 

はたしてどのくらい本当なのか?

 

公平な目線から考えて、

 

数字が示す真相を理解したいです。

 

 

 

結論から言うと、

 

入試の難易度が「準難関」に

 

達しない大学であった場合、

 

6人に1人が退学している事実は、

 

真実味を帯びてくるようです。

 

 

 

この実態の調査に、

 

全国744国公立私立大学を対象にして、

 

89%に当たる659の大学が

 

AO入試の「退学率」について

 

回答しました。

 

 

 

その結果、一般入試(センター試験を含む)

 

入学者の退学率が5.9%であった

 

のに対して、AO入試入学者の退学率は、

 

15.5%でした。

 

 

 

つまり、この数字が、

 

AO入試が「6人に1人が退学している」

 

というニュースの根拠になっています。

 

 

 

首都圏の約230校で、

 

もっとも AO入試を退学率が高いのは、

 

東京理科大の50%。

 

 

 

ただし、この年(2010年4月)に

 

AO入試で合格したのは2人のみ。

 

そのうちの1人が退学したために、

 

退学率50%となりました。

 

 

 

このように、一般入試にくらべ、

 

AO入試の合格者は少ないために、

 

退学者がでると当然、

 

退学率が跳ねあがります。

 

 

 

このように、

 

一般入試と退学率と比較することは、

 

簡単にはできない側面があります。

 

 

 

私立大学における入学者の内訳は、

 

AO入試での合格者は30%。

 

推薦入試は20%。

 

一般入試は50%です。

 

 

 

つまり、AO入試の合格者30%と、

 

一般入試の合格者50%とを

 

比較することになるのですが、

 

この不ぞろいの分母から

 

単純解釈して退学率を割り出すことは、

 

難しいと思います。

 

 

 

さきほどの理科大の例を

 

ひっくり返して考えてみます。

 

もし、一般入試の合格者が2人で、

 

そのうちの1人が退学したなら、

 

おなじように、一般入試の退学率は

 

50%になります。

 

 

 

ただし、一般入試の場合、

 

合格者が2人になるはずがないので、

 

現れてくることのない数字になります。

 

 

 

もともと、AO入試では合格枠が

 

少ないのは当たり前なので、

 

この比較が成立するのかどうか。

 

 

 

表面的な数字を追うと、

 

間違ではないことになりますが、

 

これを野球にたとえると、

 

打席に立っている数が2回で、

 

5割バッターと言われてもピンと

 

こないことと同様です。

 

 

 

ただし、「基礎学力」の比較においては、

 

グラフが以下のような結果をだしています。

 

 

 

 

これにはある意味で当然。

 

それには裏付けとなる事実があります。

 

AO入試は早くても、

 

10月から11月に入試が終了します。

 

 

 

それに比べ、一般入試の場合は、

 

2月から3月までとなるので、

 

基礎学力を鍛える勉強時間が減るのは、

 

目に見えています。

 

 

 

なので、このグラフに出ている結果は、

 

信憑性が高いといえるでしょう。

 

特に英語においては、

 

顕著に学力の低下が見て取れます。

 

 

 

英語は暗記科目である側面も強いため、

 

学習時間減ると、このような結果が

 

でるのは自然です。

 

 

 

もちろん、「だから仕方がない」

 

という意味ではなくて、

 

入試方式の構造上こうなる、

 

ということです。

 

 

 

つまり、大学1年次において、

 

スタートダッシュの段階では、

 

基礎学力面において、AO入試の入学者が

 

一般入試の入学者に

 

引き離されてしまう事実があります。

 

 

 

一方で、このようなデータもあります。

 

 

 

 

 

上記のグラフが示しているのは、

 

ある国立大学2校を対象とした、

 

入学方式と入学後の

 

成績の相関関係についてです。

 

 

 

調査結果としては、

 

統計的に大きな差は出ていませんが、

 

AO入試を含む特別入試による入学者は、

 

一般入試合格者よりも、

 

入学後の成績がいい、

 

という数字が現れています。

 

 

 

わたしがが推測するのは、

 

AO入試合格者は、

 

大学1年次に基礎学力における

 

不足を感じると、その後、

 

学力面での「消耗」を埋め合わせる

 

準備をするのかもしれません。

 

 

 

一方で、ユニークなデータも出ています。

 

一般入試にくらべ、

 

AO入試の退学率の方が低い

 

大学のケースです。

 

 

 

AO入試の退塾者が0%と回答した大学は、

 

学習院女子大や宇都宮大など12校あり、

 

そのうち7大学を国立大が占めました。

 

 

 

AO入試退学者の比率がとくに

 

低かったのが、慶應義塾大学の1.7%で、

 

一般入試の退学率が

 

3.4%であることから、

 

AO入試の2倍の数字を出しております。

 

 

 

ちなみに、早稲田大学の一般入試の

 

退学率は5.3%(一般入試3%)です。

 

 

 

早稲田と慶應は、

 

一般入試と、AO入試を含む

 

特別入試との合格率の割合は、

 

以下のようになっています。

 

 

 

 

慶應の法学部にかんしては、

 

一般入試の割合は約3割。

 

 

 

おどろくほど、

 

AO入試を含む特別入試、

 

内部進学の割合が高いという

 

ことになります。

 

 

 

結論を言うと、

 

「準難関」以上の大学レベルであれば、

 

AO入試は十分に効果を上げている

 

という指摘も十分に可能。

 

 

 

ただ、経営難に陥っているような

 

大学の場合、1人でも多くの入学者を

 

取ることに必死なために、

 

AO入試においては「ザル」なっている

 

可能性があります。

 

 

 

また、東京理科大のような

 

ごく少数の AO入試枠の合格者が、

 

退学してしまえば、

 

当然、 AO入試退学率の全体の数字を

 

押し上げてしまう結果に

 

なるということです。

 

 

 

ニュースで流れる数字を、

 

斜めからざっと読んで、

 

「一事が万事である」という

 

単純解釈では、真相はわかりません。

 

 

 

2020年の大学入試制度改革で、

 

どこまで構造変化が起こるのか、

 

個人的には楽しみにしています。

 

 

 

編集後記:

 

本日のイラストはちょっとおやすみ。

 

新作はまた明日に!

 

『ボランティア活動は必要か』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

前回の続きです。

 

AO入試において、

 

その「活動実績」には、

 

一体、どのようなものもあるのか。

 

 

 

前回は、帰国子女や留学経験が

 

AO入試においてどのように

 

有利に働くのか説明をいたしました。

 

 

 

今回はその活動実績のひとつとして、

 

「ボランティア活動」について考えてます。

 

 

 

結論から言うと、

 

無いよりあったほうがいいです。

 

 

 

ですが、高校内で実施される

 

募金活動や清掃活動だけでは

 

多くの場合、短期間のボランティア活動が

 

多いと思います。

 

 

 

AO入試において、

 

ボランティア活動がアピールポイントに

 

なる場合、最低でも1年以上の

 

長期間の実績が必要となります。

 

 

 

とくに、

 

「高校外で」行うボランティア活動の方が、

 

1年以上の長期間である場合が多く、

 

実績として輝きやすいと思います。

 

 

 

なかには、 AO入試にボランティア活動が

 

実績として有利に働くことが

 

わかっているため、

 

そのためにボランティア活動を

 

「緊急で」始める人もなかにはいます。

 

 

 

しかし、高校3年生からは始めるようでは、

 

すぐに「狙い」がばれてしまうので、

 

好ましくありません。

 

 

 

そのようなことをあっせんしている

 

塾もあるようですが、

 

個人的にはあまり正しいやり方だと

 

思いません。

 

 

 

ひらたく言うと、

 

「短期間の」ボランティア活動であるならば、

 

志願理由書に書かなくても

 

良いかと思います。

 

 

 

もちろん書いてもいいのですが、

 

面接のときにそのことを深く聞かれた場合、

 

薄い「短期間の」ボランティア活動しか

 

していなかったら、

 

濃く答えることは難しいと思います。

 

 

 

面接でのリスクを考えると、

 

「下手に書かない」というのも手だと

 

思います。

 

 

 

私の生徒の中には、

 

かつてユニークなボランティア活動を

 

していたケースがありました。

 

 

 

それは、ホームレスの炊き出しを行うという

 

ボランティアでした。

 

その際に、元ホームレスであった、

 

現在ではボランティアを運営してる方に

 

インタビューをして、

 

かなりディープな経験を積んでいたようです。

 

 

 

かつては、なぜホームレスであったのかを

 

思い切って質問してみたところ、

 

かつては消防士であったり、

 

まともな職業に就いていた方が、

 

何らかの拍子で、

 

ホームレスになってしまった経緯を

 

インタビューで具体的に

 

答えてくれたようです。

 

 

 

そのボランティア活動は、

 

高校が私立のミッション系で

 

あったことから、校内にいる牧師が

 

そのボランティア活動のリーダーでした。

 

 

 

そのボランティア活動に参加すると、

 

高校から証明書が発行されるため、

 

志願理由書、調査書と一緒に同封して

 

志願している大学へ送付しました。

 

 

 

実はこのケース、本人は年間を通して

 

行っていた長期間のボランティア活動で

 

はありませんでした。

 

 

 

ですが、このボランティア活動には

 

高校側がかなり深く関わっていたので、

 

証明書が発行されるという利点があり、

 

単発のボランティア活動であっても、

 

効果は大きかったと思います。

 

 

 

もちろん、長期間のボランティア活動

 

ではなかったために、面接でツッコまれる

 

リスクは十分に承知の上でした。

 

 

 

ただし、このような証明書が

 

発行されるパターンは少なく、

 

主に私立高校に多いのではないか

 

と思います。

 

 

 

県立高校では、

 

ボランティア活動の実績証明書を

 

発行してくれる場合は、

 

あまり多くありません。

 

 

 

もし証明書が発行されない場合、

 

可能であれば、ボランティア組織で

 

その証明書を発行してくれる方を探し、

 

どんな書式でもかまわないので、

 

書いてもらうことをおすすめします。

 

 

 

組織の印鑑と責任者のサインがあれば、

 

実績証明書として十分な効果を

 

発揮します。

 

 

 

話しをまとめると、

 

ボランティア活動は1年以上の

 

長期間にわたる必要がある。

 

 

 

ただし、その際には、必ず実績証明書に

 

値する書類を用意すること。

 

もし、1年以下の短期間に

 

わたるものであっても、

 

その実績証明書が発行されるのであれば、

 

それは有効に働く、ということです。

 

 

 

して、

 

「短期間」のボランティアであった場合は、

 

面接でのリスクを計算すること。

 

「長期間」のボランティアをしていた方が、

 

面接でのリスクはなくなるどころか、

 

かえって強いアピールになるはずです。

 

 

 

最後にひとつ。

 

かつての生徒のなかで、

 

ユニークなボランティア活動を

 

していた例を紹介します。

 

 

 

その生徒は、NPO 団体の学童保育に

 

ボランティアをしていました。

 

 

 

 

ただ、少子化の影響を受け、

 

その団体の会員数が

 

激減しておりました。

 

 

 

その問題を抱えるNPO 団体に向けて、

 

その生徒は 、SNS を使った広報活動を

 

提案する計画を立てました。

 

 

 

この事を活動実績をたたき台として、

 

その大学の入学後、

 

この計画を実行に移すための研究したい、

 

という内容で志願理由書作成しました。

 

 

 

この志願理由書のキモになるのは、

 

自分がボランティアを実践していく中で、

 

そこにはどのような問題が起こり、

 

その問題に対して自分ができる範囲で、

 

どのような問題解決策を提案したか

 

という事が具体的に書かれていた事です。

 

 

 

私が志願理由書を添削した中でも、

 

かなりの上級者だったと思います。

 

 

 

社会に役立つ人材というのは、

 

みずからの問題を発見し、

 

その問題解決策を具体的に社会や組織へ

 

提案できる人のことを指します。

 

 

 

これは、「一般入試」のような

 

ペーパーテストでは測れない能力が

 

明確に開示されてると思います。

 

大変に優秀な志願理由書が

 

作成できたと思います。

 

 

 

編集後記:

 

イラストレーターうちだななみさん、

 

本日もありがとう。フリスビーキャッチですね。

 

わたしの犬は、体重がありすぎでジャンプ力は

 

イラストのワンちゃんほどなかった…..

 

 

『AO入試で得するひと』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

「私は AO入試を受験するほど活動実績が

 

ないのですが、それでも受験できるの

 

でしょうか?」

 

という質問をよく受けます。

 

 

 

なかには部活動もやっていなくて、

 

アルバイトしか熱中していなかった、

 

という人もいるようです。

 

 

 

そもそも「活動実績」とは何なのか?

 

ようするに、学校内、学校外に

 

おいてみずからが主体的に

 

選択した活動のことです。

 

 

 

わかりやすく言うと、

 

ボランティアなどがその例として

 

挙げられます。

 

そのほかには生徒会などなど。

 

 

 

もちろん、

 

部活動で目覚しい実績を残した場合でも、

 

AO入試においては、高く評価されます。

 

 

 

それらの細かい条件は

 

のちのち説明しますが、結論から言うと、

 

「活動実績」の中身によってはAO入試の

 

合格に大変有利にはたらきます。

 

 

 

その例をひとつ一つ見ていきましょう。

 

資格取得については、また後日お話します。

 

 

 

何度もくり返すようですが、

 

これらの「活動実績」がなくとも、

 

低い高校ランクから有名大学へ

 

合格している実績は沢山あるので、

 

これらの「活動実績」がなくとも、

 

けっして悲観的なる必要はありません。

 

 

 

あくまでも、「もしあったら」、

 

とても有利に働くという意味です。

 

活動実績が無いなら無いなりに

 

手段はあります。

 

それこそが AO入試を受験させる

 

学習塾の仕事なのです。

 

 

 

 

AO入試推薦入試においては、

 

高校在学中の活動実績が重要なポイントと

 

なりますが、それらは以下のとおりです。

 

 

 

①帰国子女、長期留学経験がある

 

②ボランティア活動の経験がある

 

③学生団体設立、代表をしていた経験がある

 

④各種コンクール、

 

コンテストの参加経験がある

 

⑤芸能活動を行っていた

 

⑥フィールドワークの経験がある。

 

 

 

一度にすべて説明できないので、

 

複数に分けて説明していきたいと思います。

 

まずは、

 

①の帰国子女、長期留学経験について。

 

 

 

皆さんは「留学」と聞くと、

 

おそらく英語圏の国を思い浮かべる

 

のでは無いでしょうか?

 

アメリカ・カナダ・ニュージーランド

 

オーストラリアなどですよね?

 

 

 

意外かと思われるかもしれませんが、

 

実は「英語圏以外」の国に留学して

 

いた方が AO入試においては、

 

有利に働きます。

 

 

 

意外ですよね?「英語圏以外」の国に

 

留学していたという人は、

 

おそらくごく少数でしょう。

 

いませんよね?なかなか…

 

 

 

ですがもし、あなたが英語圏以外の国に

 

留学した経験がある場合は、

 

とても有利であるということを

 

知っておいて欲しいです。

 

 

 

一般入試におけるセンター試験では、

 

英語以外にドイツ語やフランス語、

 

中国語や韓国語で受験する

 

ことも可能です。

 

 

 

おそらく、

 

英語以外の言語で受験する場合、

 

留学していたことが考えられます。

 

(※もちろん、そうでない場合もあります

 

ドイツ語を必修としている高校もあるくらい

 

なので)

 

 

 

一般入試をする場合、

 

文系であれば、当然、社会や国語も

 

勉強しなくてはいけません。

 

 

 

AO入試において、

 

留学経験は「武器」になるのですが、

 

一般入試においては、

 

むしろ、「語学以外」の科目に

 

苦戦してしまうことは考えられます。

 

 

 

ましてや1年以上、

 

日本の高校から離れていれば、

 

一般入試対策に「ギャップ」

 

が生まれるからです。

 

 

 

その場合は、

 

留学経験を活かすことを考えると、

 

AO入試で受験するのが

 

俄然有利になります。

 

これは「英語圏」「英語圏以外」問わず、

 

の両方において言えます。

 

 

 

ただし、留学経験といっても、

 

1年以上の長期留学が必要条件となります。

 

短期留学でも、効果は無いと思いませんが、

 

やはり、最低1年の留学経験は、

 

強いアピールになるでしょう。

 

 

 

もちろん、英語圏での留学経験であっても、

 

けっして無駄にはなりません。

 

 

 

私の生徒のなかに、

 

偏差値というと45前後の高校に

 

通っている生徒かいました。

 

英文法に関しては、

 

かなりの不安を抱えていましたが、

 

高校一年生時に思い切って、

 

オーストラリアに1年間の長期留学を

 

させたことがあります。

 

 

 

ただし、「だた留学をしていました」

 

というだけではダメです。

 

 

 

英語圏の国に1年間の長期留学、

 

もしくは1年以内の短期留学を

 

していた以上は、英検準一級

 

もしくは英検一級を取得しなければ、

 

効果が「半減」と言ったところでしょう。

 

 

 

日本では英語系の資格がたくさん

 

用意されているため、

 

留学経験の「裏付け」を取るべきです。

 

 

 

英検などの資格取得については、

 

また後日説明します。

 

 

 

話をまとめると、

 

必ずしも留学経験は必要では無いが、

 

英語圏以外の国に留学していた場合は、

 

特に有利に働きます。

 

 

 

もちろん、英語圏の国に

 

留学していた場合でも、

 

大変有利には違いありませんが、

 

その場合は、帰国後にかならず英語力の

 

「裏付け」となる資格を

 

取らなければなりません、

 

ということでした。

 

 

 

本日はこれでおしまい。

 

次回は「活動実績」のつづきです。

 

 

 

編集後記:

 

今回のイラストはアルパカの登場!

 

新メンバーシリーズですね。

 

うちだななみさん、ありがとう!!

 

 

『OPに行くことの意味』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

AO入試の出願は、

 

原則8月1日からと決まっています。

 

ですが、そのスケジュールは、

 

大学によってまちまちなので、

 

気をつけましょう。

 

 

 

出願は9月以降でも、

 

出願する前に、8月中に行われるセミナー参加が

 

求められるケースもります。

 

これも十分に注意が必要です。

 

 

 

あたり前のことですが、

 

これから始まるオープンキャンパスには、

 

必ず参加すること。

 

オープンキャンパスが複数に

 

わけて開かれる場合でも、

 

すべて参加してください。

 

 

 

オープンキャンパスに参加したあと、

 

最後にアンケートを書く機会があります。

 

それも必ず記入してくること。

 

 

 

「名前」もしっかり書くんですよ!

 

あなたが何回ぐらい

 

オープンキャンパスに参加したのか、

 

しっかりと記録に残してくる意味があります。

 

 

 

AO入試の面接では、

 

「オープンキャンパスに

 

何回参加しましたか?」

 

という質問が実に多いです。

 

 

 

その緊張した場面で、

 

5回参加したという人と、

 

2回しか参加していない人とでは、

 

大きく印象が異なりますよね?

 

 

 

その参加した回数の証拠として、

 

アンケートで自分の名前を書き残した回数が

 

大きな意味を持ちます。

 

 

 

ようするに、

 

オープンキャンパスに参加することから

 

すでにAO入試が始まっていると、

 

言ってもよいと思います。

 

 

 

ここで注意が必要です。

 

オープンキャンパスでは、

 

すでに入学している先輩学生が、

 

AO入試のコツなどを教えてくれるのですが、

 

とにかく、

 

ポジティブなアドバイスが多いと思います。

 

 

 

「大丈夫、大丈夫、君ならできるよ!」

 

みたいな「かる~い」アドバイスです。

 

 

 

それもそのはず。

 

これから AO入試に挑戦する後輩たちに対して、

 

そこまで手厳しいアドバイスはしないものです。

 

なのでけっして油断しないように。

 

 

 

かれらはAO入試で合格できたからこそ、

 

余裕を持ったアドバイスができるのです。

 

まだAO入試に合格していないあなたは、

 

少し慎重すぎるくらいの方がいいでしょう。

 

 

 

もちろん、かれらの意見を参考にしてもOK。

 

ですが、「こりゃ、楽勝だな」

 

とは思ってほしくないです。

 

 

 

オープンキャンパスに何度も参加する、

 

大きなメリットのひとつに、

 

オープンキャンパスに出向いている

 

教授と「顔見知り」になることです。

 

 

 

教授がオープンキャンパスに

 

出向いているということは、

 

その教授が、

 

かなりの確率で AO入試を担当している

 

可能性があります。

 

 

 

AO入試相談会なども行なっていると思います。

 

何度も足を運び、

 

あなたの顔を記憶してもらう必要があります。

 

できることなら、

 

おなじ教授に相談をうけること。

 

 

 

わたしの経験上、

 

オープンキャンパスで教授に

 

顔を覚えてもらった結果、

 

得をした例がいくつかあります。

 

 

 

なんと、オープンキャンパスで

 

顔見知りになった教授が、

 

AO入試本番の面接官であったという

 

例がかなりの数がありました。

 

 

 

このケースに当てはまった場合、

 

今のところ不合格者はゼロです。

 

面接がはじまったとたん、

 

「あ~、君か~」みたいなことを

 

つぶやかれることがあったら、

 

かなりのアドバンテージがあります。

 

 

 

なぜこのようなことが起きるのか、

 

もちろん、あなたがオープンキャンパスに

 

何度も参加しているということで、

 

その大学にどのぐらいの関心を

 

もっているのかが自然と伝わっている

 

ということです。

 

 

 

その熱量を、顔見知りになった教授へ

 

自然と伝えていることになるからです。

 

 

 

それともうひとつ。

 

この言葉を知っているでしょうか?

 

 

 

心理学用語で「ザイオンス効果」

 

という言葉があります。

 

 

 

これは、同じ人に会えば会うほど

 

その人に親しみを感じる、

 

という効果のことです。

 

 

 

2~3分の立ち話でも、

 

大変効果があると言われています。

 

ですが、最低でも3回以上会わないと、

 

「ザイオンス効果」が現れません。

 

 

 

あなたは、

 

オープンキャンパスに行けば行くほど、

 

大学の建物にも親しみを感じるように

 

なります。

 

 

 

「ザイオンス効果」は、

 

人だけではなく

 

物にもあてはまるからです。

 

 

 

オープンキャンパスに参加することは、

 

このようなことも想定して、

 

真剣に臨むべきです。

 

 

 

話をまとめると、

 

まず第一に、AO入試の出願は原則8月1日から。

 

出願が9月以降でも、大学主催のセミナーに

 

参加していなければ、

 

AO入試を受験できない場合があるので注意。

 

 

 

第二に、オープンキャンパスに参加した際は、

 

必ずアンケートを記入し、

 

自分の名前を残して、

 

「足跡」をつけて帰ってくること。

 

 

 

最後に、オープンキャンパスに出向いている

 

教授と親しくなること。

 

最低でも、3回は会話を交わしてくること。

 

2~3の会話でもOK。

 

 

 

そして、AO入試相談会ではなるべく、

 

おなじ教授の席に座るようにする。

 

 

 

オープンキャンパスでは以上のことに

 

注意してください。

 

 

 

編集後記:

 

本日のイラストはなんとも癒される。

 

これからも猫ちゃん、ワンちゃんの

 

成長を見守りたいです。

 

うちだななみさん、今後とも

 

よろしく!!

 

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