『「です・ます」はいらない』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

志願理由書でもっと

気にすべきところはある。

 

 

 

志願理由書の表面的な部分を気にする

 

気持ちは十分にわかります。

 

「です・ます」はたしかに丁寧であることも

 

理解できます。

 

 

 

「です・ます」を絶対にふくめないでほしい、

 

というわけではないのですが、

 

それをふくめることと引き換えに、

 

何を失うのかというと、それは文字数です。

 

 

 

「情報密度」という観点を大切にしてほしい

 

とおもいます。その情報密度をつねに

 

高めるためには、ムダなものは削がなくては

 

いけない。1文字も余計なものはふくめない

 

ほうがいいとおもいます。

 

 

 

「あー」とか、「えー」とか、

 

会話に入り込むのを聞くと、

 

聞き取りにくい感じがしませんか?

 

というよりもムダに感じる。

 

話す側にとっての大切な「間」ですが、

 

聞く側にとってはとくに必要ありません。

 

 

 

かく言うわたしも、「です・ます」を

 

この文章に多用していますが、

 

文字数制限がある志願理由書の場合は、

 

もっと優先すべき事があるとおもいます。

 

 

 

「です・ます」をふくめるくらいなら、

 

情報密度のある、志願理由書にしたほうが

 

よいでしょう。

 

 

 

・思います(4文字)

 

・思う(2文字)

 

 

 

たったの2文字の差ですが、

 

これが、20回ほどくり返すと、

 

40文字もの差がうまれます。

 

 

 

もし仮に、250文字の文字数制限が

 

ある場合は、その40文字は全体の16%を

 

占めます。これを失うことは、

 

致死量にいたるとおもいます。

 

(けっして大げさではなく)

 

 

 

16%を失うくらいなら、ひとつでも

 

多くの情報を盛り込んだほうが安全です。

 

具体的な情報はとにかく文字数が食われる。

 

それを気にしてほしい。

 

 

 

「です・ます」をどうしても使いたいと

 

おもう心理は、審査する側からどう見られる

 

のかを気にしています。

 

 

 

「です・ます」を抜くと、

 

「上から目線になっていないか」

 

「横柄な書き方になっていないか」

 

ということを気にしているのでしょう。

 

 

 

これも大切な視点ですが、

 

本来、具体的な言葉で組み立てられるはずの

 

情報密度が下がり、それによって

 

読み手の「印象」に悪影響をおよぼす

 

ことを、もう少し想像すべきだと

 

おもいます。

 

 

 

文章には音がありません。

 

あたり前ですよね。

 

目で認識するしかないわけです。

 

 

 

だから、情報を伝えられる手段が、

 

視覚しかないぶん、

 

ひとになにかアピールする際に、

 

「舞台演出」が平板になりやすい。

 

 

 

たとえば、

 

動画で伝える方が、リアリティをもって

 

なにかを伝えることに優れている場合が

 

あるのは、「舞台演出」をするための

 

装置が多いからです。

 

BGMをつけたり、文字を拡大するエフェクト

 

をつけたり、そのような自由な演出法が

 

文章には備わっていません。

 

 

 

プロの書き手は、その文章に荒波を立てたり

 

凪をつくったりすることが卓越している。

 

文章でなにかを「ありあり」と伝えることに

 

優れている、ということです。

 

※凪(なぎ)と言う意味は、

 

風がやみ波が穏やかになること。

 

 

 

ワンポイントアドバイス

 

 

 

「お行儀がいい」とおもわれることを

 

優先するか、具体的な言葉をならべる

 

ための文字数を失うのか。

 

 

 

わたしなら、前者を下げて、

 

後者を優先してほしいと願います。

 

 

 

多少、荒削りでもいいです。

 

高校生らしいフレッシュな文章を

 

目指してほしいとおもいます。

 

 

 

かつてじぶんの恩師がこう言っていました。

 

「じぶんに無くなってしまったものは、

 

きみたちの書くような若々しい発想と、

 

パワフルな切り口で文章を書くことだよ。」

 

 

 

大学の教授は、

 

何十万枚の若者が書く文章を

 

添削しています。

 

あなたの志願理由書に書かれている中身が

 

退屈なら、それでおわり。

 

陳腐なものは記憶にとどめません。

 

 

 

それは陳腐なものを嫌というほど

 

読まされてきているからです。

 

記憶に残る文章を書きましょう。

 

そのためには、できるだけ具体的な言葉で

 

情報密度を上げることに

 

頭をつかいましょう。

 

 

 

高校の先生は、あなたに「です・ます」

 

をすすめるかもしれません。

 

 

 

「ギチギチ」になるほど、

 

情報密度の高い志願理由書を書いていけば、

 

この文字数制限があるなかで「です・ます」

 

を使ってほしいとは言わないはずです。

 

 

 

「です・ます」を入れる余裕がないほどの

 

状態であれば、言いようがないはずです。

 

もし、それでも言われるならば、

 

「どこを削って、どこに、です・ます

 

を入れればよいですか?」と逆に質問を

 

してください。

 

 

 

そういう質問を真摯に投げることに、

 

勇気をもちましょう。

 

その回答が納得のいくものであれば、

 

そのアドバイスを飲むのもよし。

 

納得がいかないなら、振り切るのもよし。

 

 

 

最後はあなたの判断にゆだねられます。

 

 

 

編集後記:

 

犬は小動物に興味津々になる。

 

猫はどうなんだろう??

 

うちだななみさん、今回もありがとう。

 

次回から季節感をおりまぜたイラストを

 

提供してくれるということで、

 

たのしみです。

 

 

『「きっかけ」は短く』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

「きっかけは」

サラッとでいいんです。

 

AO入試の志願理由書を書くにあたって、

 

やたらとドラマティックな「きっかけ」

 

を書かなければいけないと焦る人が

 

じつに多い。なぜか?

 

 

 

志願理由書に、なりたい職業を書くことは

 

ごく一般的です。(例外もありますが)

 

その職業を思い立った「きっかけ」に

 

どこか平板でないストーリー性がないと、

 

物足りないと、心配するからです。

 

 

 

たとえば、看護師になりたい、

 

という夢があったとします。

 

その看護師になる夢を思い立つうえで、

 

どんな「きっかけ」があったかを重要視

 

しすぎる傾向にあると思います。

 

 

 

もちろん、この「きっかけ」は必要です。

 

ただし、他の受験生と差別化を意識する

 

あまり、オンリーワンのものを探そうと

 

躍起になりすぎるのもよくありません。

 

 

 

 

たとえば、

 

看護師になる「きっかけ」として、

 

べつに入院経験がないといけないわけでは

 

ないのですが、そういうリアルな体験を

 

していないと、受験生はけっこう焦る

 

場合もあります。

 

 

 

もちろん、その職業になりたいとおもう

 

以上は、なにかしらのドラマがあると

 

書きやすいとはおもいますが、

 

それが強すぎて、その「きっかけ」を

 

前面に押しすぎるようなことがあっては、

 

貴重な文字数を食い潰してしまいます。

 

 

 

なかには、半分ぐらいそれで書こうとする

 

生徒もいるくらいなので、注意が必要です。

 

 

 

以前からその職業にあこがれていたという

 

「きっかけ」しかなかったとします。

 

でも、その「あこがれ」だけでは、

 

志望動機にならないのもたしかです。

 

 

 

いや、逆にあこがれを語るには、もう少し

 

別のことに注意が必要かもしれません。

 

ようするにアイドルを追っかけているような

 

「夢見がちな子」として見られることに

 

気をつけるべきです。

 

 

 

現実には苦しい場面が山ほどあるのは、

 

あなたもなんとなく感じていますよね。

 

思い描いていた職業の実態を目のあたりに

 

するであろう未来にも、うすうす気がついて

 

いるのではないでしょうか。

 

 

 

 

だけど、その職業に就きたいわけですよね?

 

誤解しないでほしいのは、

 

わたしは、その「あこがれを」を破壊しろ!

 

と言いたいわけではないんです。

 

 

 

むしろ、とことん突き進むべきです。

 

志願理由書で書かなくてはいけない

 

「きっかけ」というのは、

 

いまのあなたから見える、等身大のじぶん

 

から、どのくらいまで「リアル」に

 

迫ることができるのか、という点です。

 

 

 

「リアル」というのは「夢」の対義語です。

 

だけど、その「リアル」は

 

「夢」を壊すものではありません。

 

 

 

そのことを、あなたはじぶんの言葉で

 

説明する必要があります。

 

 

 

もし「リアル」が「夢」を壊す瞬間が

 

おとずれるとしたら、

 

それはあなたが「夢」しか見てこなかった

 

可能性があります。

 

それはとても怖いものです。

 

 

 

そのような不安を、大人たちは

 

あたの「夢」から感じとろうとするのです。

 

「だいじょうぶかな~」という漠然とした

 

不安感です。

 

 

 

どうやったら「リアル」

に迫れるか?

 

 

 

なりたい職業があきらかだった場合、

 

まずはその職業に就いているひとに

 

インタビューをする。

 

それは両親かもしれないし、

 

友人かもしれません。

 

 

 

知人でそういう方がいなかったら、

 

なんらかのツテをつかって、

 

会ってみてほしいです。

 

 

 

そのさいに、かならずその仕事をする

 

業界で抱えている問題点を

 

聞きだしてくること。

 

 

 

その業界が二の足を踏んでいる

 

「リアル」な側面をインタビューして

 

きましょう。

 

 

 

なまなましい話が聞ければしめたもの。

 

現場から聞こえてくる「悲痛な叫び」を

 

克明に記録してきましょう。

 

 

 

とにかく、

 

「リアル」にたいして徹底的に迫る。

 

ギリギリのところまで。

 

 

 

華々しい表の部分と、

 

暗澹たる裏の部分を、

 

同時に引っ張りだしてきてほしいです。

 

 

 

その「リアル」がまな板にのったときに

 

じぶんがその解決にむけてどのように

 

入り込めるこめるのか、

 

そのスキマをさがしましょう。

 

 

 

一躍有名人になるような大きな話で

 

はなくて、

 

ビジョンだけでもかまいません。

 

とにかく登山口には立ちましょう。

 

 

 

その問題解決をしらべあげて、

 

むしろ分からないことだらけに

 

なることはあたり前です。

 

 

 

その分からないことが、

 

大学入学後に研究するための、

 

のこされた余白の部分です。

 

 

 

「ここがわからない」

 

「この解決方法が見当たらない」

 

というところまで言えるようになったら

 

かなり「リアル」に迫ってきている

 

証拠です。粗削りでもいいです。

 

とにかく接触してきてください。

 

 

 

ここまでくれば、

 

やんわりと表面をなでるような

 

志願理由書を書くことはありません。

 

 

 

そこを切り口にして、

 

「きっかけ」はサラッと書く。

 

「リアル」に迫ったからといって、

 

欲張って書きすぎないこと。

 

 

 

重要なのは、そのあとの具体性を

 

ともなった、研究プランに

 

絞り込んでいくことです。

 

 

 

入学後の研究プランがどんなものに

 

なるのかほど、わかりようのないもの

 

はないのですが、

 

現時点でわかることを精一杯に書く。

 

 

 

無理に背伸びをする必要もありませんが

 

背伸びをする気のまったくない生徒は

 

どこか味気ない。

 

 

 

常識を疑いながら、

 

問題点を発見し、その解決方法を

 

研究するためのアプローチとすること。

 

こんなことを漂わせるにおいが、

 

教授に伝わらなくてはいけない。

 

 

 

審査をするひとは教授です。

 

とうぜん、じぶんとおなじ温度をもっている

 

生徒をほしがるのは自然です。

 

かれらの視点に立った書き手を想定する

 

ことが、「きっかけ」という入り口。

 

今日はそんな話でした。

 

 

 

編集後記:

 

今回から、部屋のシチュエーションが

 

変化します。次回もたのしみ。

 

うちだななみさん、ありがとう。

 

 

 

『何を書くのか考えるヒント』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

こういう書き方は

やめたほうがいい。

 

 

 

志願理由書のやめた方がいい書き方の

 

ひとつに「無難なもの」があります。

 

 

 

「無難なもの」という意味は、

 

とにかく「お行儀がいいもの」という意味。

 

 

 

なかには、「大学に通いやすいから」とか、

 

「行ける大学がここだった」などのように

 

バカ正直なものまでありますが、

 

これはまったくの論外です。

 

 

 

「お行儀がいいもの」を書かなくては

 

いけないという一種の呪い!?みたいな

 

思い込みは、県立高校に合格するために、

 

提出する志願理由書の添削過程で、

 

さんざんと言われてきたことが

 

影響しているのでしょう。

 

 

 

「お行儀がいい」というのは、

 

完全に乾燥しきった

 

パサパサの志願理由書にひとしいです。

 

 

 

 

いままでそれが、

 

「正解」とされてきたことを理由に、

 

AO入試の志願理由書を書く際にも、

 

自分の特徴なるはずの部分を極力、

 

抜き取ろうとする傾向があります。

 

 

 

他者にはどう受け取られるのか、

 

未知数だけど正直にその生徒の

 

「ほんとうのわたし」を語っているならば、

 

多少、粗削りでも評価の対象になります。

 

 

 

自分の内面にこれは「濃すぎる」

 

と感じるような一面があっても、

 

他人からしてみれば、これは独自性という

 

側面として評価される可能性があります。

 

 

 

自分という世界観って、

 

自分が思っている以上に、

 

他者に理解されていない場合の方が

 

多いのです。

 

 

 

「大人はわかってくれない」

 

「両親はじぶんを理解していない」

 

 

 

幼いころは無理もありません。

 

それを表現するまでの力が不足しているの

 

ためです。

 

 

 

表現力が伸長するための第一歩は、

 

まず「このわたし」という存在を

 

他者に説明できる「ことば」を磨くことです。

 

 

 

その内側にある、ドロリとした部分でも

 

「独自性」というものへ書き換えなくては

 

いけない。その技術は後天的に習得する

 

ものだと思います。

 

 

 

ヘタに、大人がよろこぶようなものを、

 

書かなくてもよろしい。

 

 

 

審査する大人が困るのは、

 

ほんとうのあなたが見えてこないことです。

 

似たり寄ったり、あたりさわりのないもの

 

を書いて、理解されることはありません。

 

 

 

大学は研究機関です。

 

教育機関ではありません。

 

大胆な言い方をすれば、

 

常識を打ち破るための研究がなされる

 

「知の現場」、それが大学です。

 

 

 

志望理由=

 

(個性)×(関心)+(説明力)

 

 

 

大学受験の志願理由書で、

 

大人の顔色をうかがうようなものを書く

 

ことは「正解」ではありません。

 

このようなタイムカプセルに密閉された

 

先入観をすてましょう。

 

 

 

ということになると、

 

こんな質問をうけることになりそうです。

 

「んじゃ個性を打ちだせばいいのですね!」

 

 

 

うん、そのパワーがだ正しい方向に

 

むかえば正しい。でも狂ったコンパスで、

 

間違った方角へむかえば、

 

とうぜん、まちがった目的地に到着します。

 

 

 

あなたの「個性」を発揮できる場所が、

 

あなたの志望大学であるということを、

 

わかりやすく説明できなければいけない。

 

 

 

志望理由 =(個性)×(関心)+(説明力)

 

という公式があてはまると思います。

 

 

 

個性と関心は、まるで兄弟のようなもの。

 

「個性」が関心を育てる。だけど、

 

このことに意識的でない場合があります。

 

とくに自分の個性に気がつかない場合が

 

多い。でも、自分の関心にかんしては

 

けっこう意識的だったりする。

 

 

 

なので、自分の「関心」から逆算して、

 

自分の個性を浮き彫りにできることも

 

あるかもしれない。

 

 

 

わたしの友人で、プロの絵描きがいます。

 

そのひとは美術大学や絵画教室などの

 

正規な美術教育をうけたことがありません。

 

 

 

でも、絵を描くことがすきで、

 

ひたすら絵を描き続けた。

 

つまり関心は、絵を描くことに

 

向いている。

 

 

 

描き続けているうちに、

 

自分のスタイルが見えてくる。

 

じぶんにどういう世界観があったのかが、

 

だんだんと見えてくる。

 

 

 

関心の先にある「個性」に、

 

「コツーン」とぶつかる音が

 

聞こえてくることがある。

 

 

 

こういう例もあります。

 

 

わたしが教えていた生徒の中に

 

牛が好きでしょうがない子がいました。

 

キーホルダーや、ペンケースまで牛。

 

牛、牛、牛、牛づくしのグッズで

 

あふれていました。

 

 

 

それだけ牛が好きだから、

 

「牛はだべないの?」ときくと、

 

「いや、ぜんぜん食べます」とあっさり。

 

 

 

牛糞のにおいがプンプンしても、

 

ぜんぜんへっちゃら。

 

牛と一緒に生活したいと言っていたので、

 

「将来、酪農家になったら?」と言ったら、

 

「あー、そうですね」と、

 

わたしに言われるまで

 

まったく気がつかなかった。

 

 

 

もちろん、目指すは東京農大という

 

ことになる。AO入試だけではなくて、

 

一般入試も想定して猛勉強しました。

 

 

 

ところが、ある日、とつぜんその生徒が、

 

「東京農大にはいきません」

 

と言い出す。

 

 

 

「どうして東京農大ではダメなの?」

 

と聞くと、

 

「研究対象となる牛の数がすくないから」

 

とのこと。

 

 

 

北海道にある酪農学園大学なら

 

牛が200頭いるので、そちらに行きたい。

 

「そのほうが研究に没頭できる」という

 

ことが理由でした。

 

 

 

しばらくすると、その生徒の内側で

 

ほんとうに研究したい分野がわかってくる。

 

 

 

そうやら牛の交配は、牛同士に負担が

 

かかるらしく、人工授精が最適とのこと。

 

 

 

その人工授精を専門で研究する施設が、

 

その酪農学園大学にはあり、

 

牛が200頭いることを合わせて考えると、

 

東京農大よりも酪農学園大学のうほうが

 

ふさわしい、ということになった。

 

 

 

もちろん、東京農大にも研究施設はあるが、

 

地方のキャンパスへ移動しなくてはいけない

 

ので、その手間を考えると、どうしても

 

酪農学園大学がいい。

 

 

 

自分の関心を自覚して、

 

それを突きつめると、だんだんと

 

「ほんとうのわたし」がおとずれてくる

 

いい例だとおもいました。

 

 

 

自分の関心を突きつめると、

 

個性が頭出しをしてくる。

 

だから、

 

(個性)×(関心)ということ。

 

 

 

編集後記:

 

どんどん、小動物が増えてくる(笑)

 

うちだななみさん、

 

本日のイラストもありがとう。

 

 

 

『中堅大学に合格する秘策』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

中堅大学にAO入試で

入りたいと考えている

あなたのための「秘策」

 

 

「中堅大学をAO入試でのうけるなら、

 

どこかおすすめですか?」と聞かれることが

 

しばしばあります。

 

 

 

その答えは、あなたが興味を持たない大学は

 

受けるべきではなく、知名度を気にする

 

ぐらいなら一般入試をするべき、

 

と答えるのですが、そんなことを言って

 

いては情報提供にならないので、

 

こっそりと教えますね。

 

 

 

首都圏なら、

 

・明治学院大学

 

 

・東京農業大学

 

 

・神奈川大学

 

 

 

の3つになります。

 

明治学院大学は、学部学科によって資格取得

 

の出願条件があるんので、よくごらんに

 

なってほしいです。

 

 

 

とくに、フランス文学科(B)はおすすめ。

 

倍率も2倍は切っています。

 

とにかく、フランスに興味があるのなら、

 

かならず志望校に入れるべきです。

 

 

 

以前、「ギロチン」のレポートを

 

書いた生徒は、ここに合格しました。

 

その生徒は、軽音楽部で偏差値46ぐらいの

 

県立高校にかよっていました。

 

2次試験では英語と面接がありますが、

 

そこまで難しくありません。

 

 

 

偏差値46程度の県立高校でも

 

合格するくらいなので(笑)

 

 

 

でも、フランスの何かに興味がないと

 

ダメですよ。

 

ただし、現状「オタク」というほど

 

くわしくなくても問題なし。

 

 

 

最低でも、レポート書き始めるうえで、

 

その種になるような関心はないといけない。

 

世界史の授業で、フランスのことに関心が

 

もてるストーリーが育ちそうなら、

 

GO!だと思います。

 

 

 

調べていくうえで、その興味を育てていく

 

プロセスが重要なので、

 

いまは芽がでていなくても、

 

種が育つ予感があるならば、

 

挑戦してみてもOKです。

 

 

 

その際に、なるべくマイナーなテーマを

 

選んだほうがいい。

 

 

 

フランスの建築とか、

 

そういうメジャーなものは、

 

研究者のあいだで調べつくされているので、

 

避けた方がいいです。

 

 

 

ニッチ(スキマ)を狙うこと。

 

たしかに、参考資料がすくないですが、

 

そのマイナーな分野を選ぶほど、

 

有利に働くことは間違いなし。

 

 

 

フランスの歴史上、

 

まったく無名の作曲家とか、

 

まったく無名の作家とか、

 

そういう方が面白いし、価値がある。

 

 

 

イメージしてほしいのは、

 

そのテーマがたとえマイナーであっても、

 

そのテーマに目を付けた視点が

 

オンリーワンであることを追及してほしい

 

ということ。

 

 

 

 

調べつくされている、メジャーなテーマは、

 

もう入り込む余地がないし、

 

高校生がちょっとやそっとでは、

 

メジャーテーマで研究者を刺激することは

 

むずかしいでしょう。

 

 

 

農業に興味があるなら、、、

やっぱ東京農大でしょ。

 

 

誤解してほしくないのが、農業系の大学

 

だからといって、いきなり田植えの実習が

 

あるというわけではありません。

 

 

 

いろんな学科がこの大学にはあります。

 

キャンパスも多いので、通学の距離に限界

 

があるひとは注意してほしい。

 

 

 

この大学はとにかく、フォールドワークが

 

多いのはたしか。

 

自分の塾からこの大学へ入学した生徒は、

 

1か月に1回は地方へフィールドワークへ

 

行っています。

 

 

 

それも格安。たしか3000円くらいで、

 

地方の施設へ合宿へ行っています。

 

交通費、食費、宿泊費込み。

 

 

 

それが単位認定されるので、

 

よろこんで参加しているそうです。

 

 

 

その生徒は、もともとカントリー大好き。

 

地方のひとはひとがやさしく、癒される

 

そうです。夜はパーティ―しているとかで、

 

ほんとうに勉強に行っているのか?

 

と疑問に思うほどエンジョイしてる。

 

 

 

なぜ、ここまで格安で地方へ実習に行ける

 

のかというと、国から特別な予算が付いて

 

いるとか…(これは内緒でお願いします)

 

 

 

その生徒は、大学の教授と、

 

農林水産省の官僚と一緒によくカラオケに

 

行くとか。あまりにも自分ばかり

 

歌っているから、「恋ダンス」を

 

踊ってもらいましたと、なんと恐れ多い

 

ことをする生徒なので、ヒヤヒヤして

 

いますが、キャラで得する生徒だったので

 

この辺は大丈夫なのかもしれません。

 

 

 

この大学は、小論文の一発勝負。

 

あとで面接もありますが、志願理由書の

 

提出義務はありません。

 

 

 

評定平均は、学部学科によって異なるけど、

 

3.5以上が出願条件です。

 

(新設学部もあるので、この点は注意!)

 

リンクはこちら→東京農大推薦入試

 

 

 

この生徒の友人で学年でも10位以内に入る

 

成績の持ち主が不合格だったのは、

 

単純に小論文での対策ミスだと考えられます。

 

小論文一発勝負だけに、リスクはそれなりに

 

あります。

 

 

 

小論文はけっこうやっかいですよ。

 

なめてかかる生徒が意外と多い。

 

 

 

あたりまえだけど、

 

この大学を受験する以上は、農業に関する

 

基礎知識は確実に求められる。

 

 

 

求められるというか、それがないと

 

小論文が書けないのです。オリジナリティ

 

も大事ですが、その前に農業の基礎知識

 

は最低限そろえましょう。

 

 

 

そんなあなたのために、おススメの書籍。

 

『農業がわかると、社会のしくみが

 

見えてくる』

 

興味があるならググってほしい。

 

これだけ読んでいれば、一定の基礎知識は

 

手に入ります。

 

 

 

800字の小論文を書く場合は、

 

まずは自分の「型」を確立すること。

 

「起承転結ですよね?」ちがう、ちがう、

 

そんなつかえないもはありません。

 

 

 

これはもともと漢詩を書くルールなので、

 

小論文を書くための技法ではありません。

 

 

 

そもそも、800字の小論文のなかで、

 

「起承転結」なんていう展開は窮屈で

 

しょうがない。書けるわけないでしょ。

 

 

 

前から思っていたんですが、

 

この「起承転結」という流派がなぜ

 

こんなにも流行しているんですかね?

 

 

 

個人的には「起承転結」のなかでも、

 

「承」の意味が特によくわからない。

 

「承」の役割って詳しく説明できますか?

 

「つなぐという意味です!」では、

 

通用しませんよ。

 

 

 

だって、「起承転結」は、

 

それぞれ全部つながっていますからね。

 

くわしいひとがいたら教えてほしい。

 

 

 

小論文のくわしい書き方は、

 

小論アカデミーのほうで紹介します。

 

そろそろブログを書き始めますが、

 

こちらのほうで手一杯なので、

 

もうすこし待ってほしい(汗)

 

 

 

小論文の書き方ワンポイントアドバイス

 

 

話しをもどしますが、小論文一発勝負

 

なら相当の訓練が必要です。

 

わたしの生徒は過去問を利用して、

 

書きまくりました。学部学科関係なく、

 

60本以上は軽く書いています。

 

 

 

まずは書いていくなかで、自分がいちばん

 

得意とする文章の「型」を模索するつもり

 

で練習しましょう。

 

 

 

最初にオーソドックスな文章の「型」を

 

マスターして、そのあとに自分なりの

 

オリジナリティがある文章の「型」に

 

アレンジ(調整)します。

 

 

 

小論文のテーマは試験当日にわかりますが、

 

ゼロから小論文を書き始めることになると、

 

時間制限に引っかかりますよ。

 

 

 

きちんと自分のネタを用意していくこと。

 

どんなテーマが出ても、まずは自分の

 

持っているネタのなかから、

 

結びつけられそうなものを選ぶ。

 

 

 

書き出しのフォーマットは、

 

あらかじめ決めておいてもいい。

 

それでだいぶ安心できます。

 

 

 

そのあとで構成のメモ書きを20分で

 

作成し、きまったら残り時間をかけて

 

書きはじめる。

 

 

 

メモで構成を考えないひとが

 

とても多いです。途中で構成を変える時間

 

などはありませんよ。消しゴムをさかんに

 

つかうようでは危ないです。

 

 

 

メモで構成をつくっておくことは、

 

本で言うと「目次」をつくることと似てる。

 

この「目次」つくりが甘いか、

 

まったくやっていないかで、

 

文章が空中分解するんです。

 

 

 

練習する際は、いきなり小論文を

 

書きはじめる練習をするのではなく、

 

このメモで構成を練って、

 

「骨太な」目次をつくる練習をすること。

 

それから、書きはじめる練習をしてもいい。

 

 

もちろん、

 

完璧な目次ができるまで待つのではなく、

 

あるていど仕上がってきたら、

 

すこし強引でも書き出してもいいです。

 

 

 

「あ~、構成が甘かったな」とか、

 

書いているうちに分かるなら、その練習は

 

十分な収穫があったことになります。

 

 

わたしの塾では、小論文の書き方を

 

体系化して、あたなにあった「型」の

 

形成を手伝う指導が持ち味です。

 

 

 

編集後記:

 

カピパラとお風呂はなぜ、

 

このようにマッチするのでしょう?

 

うちだななみさん、本日もありがとう。

 

 

『GMARCHに入る秘策』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

知らぬが仏!?

中堅大学のAO入試に

チャンスはあるのか?

 

 

昨日のブログのなかで、

 

上智大学のAO入試に触れました。

 

中堅大学の話をするまえに補足情報です。

 

 

 

昨日のブログでは上智大学のAO入試は、

 

「大変にお得!」と紹介しました。

 

ですが、学部学科によっては難易度が

 

異なります。

 

 

 

ちょっとそのことにかんして、

 

お話をしたいと考えました。

 

 

 

まず、上智大学のAO入試の最低条件は、

 

「評定平均4.0以上、英検2級以上」が目安

 

となっているのですが、例外もあります。

 

 

 

学科によっては出願資格において、

 

「英検準1級以上、TOEIC620以上」と

 

しているところもあります。

 

次の学科を参考にしてください。

 

 

 

・文学部英文学科

 

・法学部国際関係法学科

 

・経済学部経営学科

 

・外国語学部英語学科

 

 

 

 

英語系の学科を中心に

 

厳しい条件が課せられます。

 

この点は十分に注意すること。

 

 

 

また、文学部新聞学科では、

 

「地方または全国レベルでの各種大会上位

 

入賞記録」を求めています。

 

 

 

一方で、

 

「評定平均4.0以上」だけで出願できる、

 

学部学科もあります。「英検2級以上」

 

は入りません。以下を参考にしてください。

 

 

 

・神学部神学科

 

・外国語学部ドイツ語学科

 

・外国語学部ロシア語学科

 

・理工学部全学科

 

 

 

です。もちろん「評定平均4.0以上」

 

ですので、4.0ピッタリだとそれなりの

 

リスクはありますよね。

 

 

 

前にもお話をしましたが、

 

評定平均4.5のライバルが出現した場合、

 

もし、あなたが4.0であったら、

 

当然、不利になります。それ以外の分野で

 

挽回が必要になることを十分に承知の上で、

 

挑戦が必要です。

 

 

 

なかでも、合格難易度が高い学部学科も

 

ありますので、注意が必要です。

 

以下を参考にしてください。

 

 

 

・総合人間科学部教育学科

 

・総合人間科学部社会学科

 

・法学部法律学科

 

・外国語学部イスパニア語学科

 

 

 

これらの学部学科は合格難易度が非常に

 

高いので、安易にはすすめません。

 

 

 

 

G-MARCHの

AO入試状況を検証!

 

 

 

これからはG-MARCHのAO入試攻略方法に

 

かんして説明します。総じて言うと、

 

AO入試・推薦入試の縮小がみられます。

 

実施している大学は以下の通り。

 

 

 

学習院大学:文学部、理学部、

 

法学部政治学科、

 

明治大学:理工学部、文学部、商学部、

 

農学部、総合数理学部。

 

青山学院大学:文学部英米文学科、

 

史学科・比較芸術学科、

 

立教大学:経済学部を除く全学部

 

中央大学:法学部、経済学部、理工学部、

 

法政大学:文学部日本文学科・地理学科、

 

国際文化学部人間環境学部、

 

キャリアデザイン学部、

 

GIS( グローバル教養学部)

 

スポーツ健康学部、理工学部、

 

機械工学科航空操縦学専修

 

 

 

「志望校は?」と聞くと、7割ぐらいが

 

「G-MARCH」と答えるのが一般的。

 

この業界で働いていると、そのことが

 

よくわかります。

 

 

 

もちろん、強引にAO・推薦入試を

 

勧めているわけではありません。

 

一般入試でもぜんぜんOK。

 

でも、一般入試の前にAOに挑戦しても

 

べつにリスクは無し。

 

 

 

「特別な勉強をするから手間がかかる!」

 

と言われるかもしれませんが、

 

そこを何とかするために塾があります。

 

時間をお金で買えることが、塾という

 

サービスに課金することの意味です。

 

 

 

国公立の受験者の多くは、9科目を勉強

 

しています。3教科の私大の受験者に

 

AO入試の1科目が増えても負担が激増

 

するわけではない。

 

ダメもとで挑戦することも考えても

 

いいと思います。

 

 

 

「いやー、そんな余裕がないです」

 

ということであったら、

 

無理にAO入試・推薦入試は勧めない。

 

一般入試にむけて、

 

偏差値をひとつでも上げることに

 

専念していきましょう!

 

 

 

G-MARCHのAO入試・推薦入試で

おススメの大学紹介!

 

 

それは学習院大学:文学部、理学部です。

 

学習院大学の公募推薦は、特別な活動実績

 

がなくても合格しやすい。

 

しかも、評定平均が3.8以上から出願資格

 

があるうえに、英語資格などの条件が

 

課せられていない。

 

 

 

一般入試でも、この学部学科を

 

志望している場合は、チャレンジしてみる

 

価値は十分にあります。

 

 

 

中堅大学のAO入試・推薦入試の詳細は

こちらから。

 

 

結論から言うと、

 

大学のランクに関係なく難易度はバラバラ。

 

中堅大学にもかかわらず、難関大学並みの

 

対策をしなくてはいけない場合もある。

 

その大学はこちら。

 

 

 

・成蹊大学:全学部全学科

 

・成城大学:法学部法律学科、

 

・成城大学:社会イノベーション学部

 

 

 

これら2大学は、かなり特殊なAO入試対策

 

をする必要があるので、

 

簡単ではありません。

 

 

 

成蹊大学では出願資格に、

 

「英検2級以上、TOEIC560以上」

 

が条件になっています。

 

また、二次選考ではプレゼンテーションや

 

グループ討論も課せられているので、

 

特別な対策が必要になります。

 

 

 

成城大学の法学部法律学科では、

 

一次選考に文章読解力審査が課せられます。

 

二次選考では面接試験中に、資料分析力、

 

表現力審査があります。

 

 

 

 

成城大学の社会イノベーション学部では、

 

一次選考において、英語基礎学力審査、

 

論述審査が課せられます。

 

論述審査は何をするのかというと、

 

事前に指定する課題に図書にもとづいて、

 

審査されるものです。

 

 

 

国学院大学のAO入試は案外と難関。

 

なめてかかると、一次審査であっさりと

 

不合格になります。

 

というのも、

 

この大学は高校在学時の「活動実績」が

 

かなり重要視されます。

 

それがないと、きびしいのが実情です。

 

 

 

AO入試を狙う上でのワンポイントアドバイス

 

 

まずはよく調べること。

 

とくに出願資格にかんしては縛りが

 

あるので、注意が必要です。

 

 

 

そして、大学のランクに関係なく、

 

特殊なAO入試のスタイルは

 

対策がむずかしく、一般的な個別指導塾

 

では対策が困難で、オロオロする可能性が

 

あります。

 

 

 

こういうと、ポジショントークに聞こえて

 

しまいますが、偽りのない事実です。

 

個別指導塾はAO入試の対策がしやすいと

 

考えられがちですが、わたしの経験上、

 

指導できる講師は限られているか、

 

まったくいない場合があります。

 

 

 

でも、「AO入試は対応しかねます」

 

とは口が裂けても言いません。

 

塾の運営者である雇われ教室長という

 

立場は、入学者数のノルマに追われている

 

ために、そんなことが言えないものです。

 

中間管理職の悲哀かもしれませんね。

 

 

 

つまり、AO入試受験者が入学したあとで、

 

ワタワタと対応を考えるのが普通でした。

 

17年間もこの業界にいてわかることは、

 

バックヤードでの慌て方は凄まじい….

 

 

 

もちろん、お客さまにはそんな焦りを

 

見せることはありませんので、

 

何事もなかったようになっています(笑)

 

 

 

次回は中堅大学のAO入試で受かりやすい

 

大学を紹介します。

 

 

 

編集後記:

 

フレンチブルドックの成長が待ち遠しい。

 

そんなことイラストから感じています。

 

イラストレターうちだななみさんに感謝。

 

 

『評定4.0以上なら読む!』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

超難関大学のAO入試に

受かるためには

 

 

いったいどの大学を「超難関」とするべきか

 

悩みますが、以下がその大学です。

 

 

 

・慶應義塾大学FIT入試

 

・総合政策学部AO入試

 

・環境情報学部(SFC)AO入試

 

・早稲田大学政治経済学部AO入試

 

・国際教養学部AO入試

 

・社会科学部自己推薦入試

 

 

 

「超難関」であることの定義は、

 

出願する際に、高校在学時の活動実績が

 

ハンパではないことが考えられます。

 

 

 

というのも、ボランティア活動ひとつを

 

とっても普通じゃない。

 

かなり特殊な経験を積んでいないと、

 

「超難関」大学にチャレンジする切符は、

 

手にはいりません。

 

 

 

なにがどう特殊なのか?

 

たとえばこんな感じ。

 

 

 

・アフリカでの1年間のボランティア活動

 

・中東からの帰国子女

 

・高校生模擬裁判の優勝

 

・ソーシャルビジネス優勝

 

・高校生ビジネスコンテスト優勝

 

・ITビジネス起業

 

・模擬国連参加

 

・NPO設立

 

・ソーシャルビジネス起業

 

・インターハイ県代表

 

・チアリーディング全国大会優勝

 

・科学オリンピック

 

 

 

しかも、これらの活動実績は、あくまでも

 

出願前提にすぎないので、本番はそこから

 

はじまる2次試験。

 

 

 

しかも、早稲田大学政治経済学部AO入試、

 

国際教養学部AO入試では、

 

TOEFLのスコア提出することが義務づけら

 

れているので甘くはないです。

 

 

 

ちなみに英検は最近になって、

 

点数ではなく、スコアに変更されたので、

 

英検2級であれば、TOEFL50に換算

 

することができます。

 

もちろん、これ以上は当然ないと、

 

合格することは難しいです。

 

 

 

AO入試はいたって簡単な方法で、

 

一般入試こそが保守本流であると考え

 

られていますが、先ほど挙げたような

 

「活動実績」と2次試験を突破するのは、

 

けっして容易ではないです。

 

 

 

お気楽モードで受験できるわけではない

 

のが実情ですが、世間からは「楽勝受験」

 

というレッテルが貼られています。

 

 

 

TOEFL50以上を取れるひとは、

 

一般受験に挑戦するひとの中でも、

 

全員ではないはず….

 

 

 

AO入試でバカが増えた!と言われても、

 

IT分野で高校生起業を成し遂げていたら、

 

そのように揶揄するひとよりも、

 

バカでない可能性はきわめて低いです。

 

 

 

そう言うと、

 

あなたは一般入試制度を否定している

 

立場ですか、と聞かれるかもしれません。

 

 

 

いえ、そんなことはありません。

 

じつは、一般入試の塾も運営しています。

 

小論アカデミーと言います。

 

こちらブログに小論文の書き方をアップ

 

していこうと思っているので、よかったら

 

どうぞ!(ちょっと宣伝)

 

まだ書いていませんが…

 

 

 

ちなみに、「起業ぐらいできるわい!」

 

という反論もありえると思います。

 

いまの会社法では、資本金が1円からでも

 

法人設立が可能だからでしょう。

 

 

 

そうです、可能です。ただそんなに簡単では

 

ありません。最低でも設立費用に20万以上

 

はかかります。それは登録のお金だと思って

 

ください。

 

 

 

また、資本金1円で設立したところで、

 

世の中から会社とは見なされません。

 

 

 

世の中の会計事務所のなかには、

 

資本金100万円以下の会社とは顧問契約

 

しない、というところもあるくらい。

 

なんでかって?

 

理由は、どうせすぐ潰れるからです。

 

 

 

大学にはいってから、起業したいと

 

考えている方はぜひ参考に。

 

リスクを負わない程度に、いちど起業

 

してみると、勉強になるかと思います。

 

 

 

これを目標にしているなら、

 

AO入試の志望理由書にも書けますね。

 

もっとも、企業を経営したことがない

 

経営学部の教授の前でプレゼンするには

 

少し矛盾を感じる今日この頃ではあります。

 

 

 

難関大学のAO入試に

受かるためには

 

 

「最難関」ではなくて、「難関」であること

 

の定義は、出願時に先ほどのように、

 

活動実績の特殊性が求められないからです。

 

大学は以下のとおり。

 

 

 

・慶應義塾大学文学部自主応募推薦入試

 

・早稲田大学教育学部自己推薦入試

 

・国際基督教大学教養学部AO入試

 

・上智大学全学部公募推薦入試

 

・G-MARCH AO/推薦入試

 

・国公立大学AO/推薦入試

 

 

 

なかでも、上智大学全学部公募推薦は

 

かなりチャンスがあると言っていいです。

 

「評定平均4.0以上・英検2級以上」が

 

目安になっている。倍率も2倍以下の

 

学科もあります。

 

 

 

以下がそのポイント。

 

上智大学特有の書類として、

 

「特殊課題レポート」が課せられています。

 

もちろん、学部学科によってテーマは

 

異なりますが、2000~2500文字がその

 

指定になっています。

 

ちなみに哲学学科は4000文字。

 

 

 

高校生はこのぐらいの分量でレポートを

 

書いたことがないので、

 

抵抗感がありますよね。

 

 

 

ちなみに、

 

このブログ記事が3700文字。

 

たいしたことないでしょ?(笑)

 

 

 

2000~25000文字なんて、

 

興味があることを書こうと思えば、

 

少ないくらいです。要するに、

 

書き方を知らないだけでしょう。

 

 

 

以前、わたしの生徒で、同じように

 

2000文字のレポートを書いたこと

 

がありました。AO入試の課題です。

 

 

 

「フランス文化」について、

 

自分の興味があることを書く、

 

という条件になっていました。

 

 

 

その生徒が選んだテーマが、

 

「ギロチン」について…

 

「えっ、これで本当にいけるの?」

 

と最初は疑ったのですが、読んでみると

 

粗削りではあるが、とにかく面白い!

 

 

 

みなさん知っていますか?

 

フランスではギロチンという処刑制度が、

 

なんと1981年まで存続していたという

 

ことだそうです。つい最近まで。

 

188年の歴史を持つこと自体が

 

ユニークすぎる!

 

 

 

1981年ということは、

 

いまから36年前です。実際に執行される

 

ことは無かったのですが、制度上、

 

用意されていたことは事実だそうです。

 

 

 

「へー、そうなんだ」みたいな、

 

授業中に感心してばかり。

 

とにかく、具体的な話が盛りだくさん。

 

「こりゃ、絶対にいける!!」

 

と確信したのですが、思わぬところで

 

壁にぶつかりました。

 

 

 

高校の先生が猛反対している、との

 

ことで、テーマを変えた方がいいと

 

つよくプレッシャーかけられたそうです。

 

 

 

理由は、そのテーマだと過激すぎる、とか。

 

教育上よくないのではない、とか。

 

高校の先生としての立場としては自然な

 

反応だと思います。

 

 

 

だけど、そんなのどうでもいいです。

 

つよい関心を抱いたテーマじゃないと、

 

ここまでいいものは書けない。

 

たとえ、それが「ギロチン」であっても。

 

 

 

教育上どう、とか。

 

倫理上どう、とかそんなこと教授は

 

あんまり気にしません。

 

 

 

研究対象として価値があるかどうか、

 

というポイントにのみフォーカスします。

 

それが研究者の本懐(ほんかい)なんです。

 

※本懐(ほんかい)とは、

 

本来の願い。本望(ほんもう)。本意。

 

 

 

いまだに忘れられないのは、

 

わたしのゼミの先輩で卒論のテーマを

 

「マスターベーション」にしているひとが

 

いました。あまりにもよく書けていたので、

 

教授陣が激賞し、その年の最優秀卒論に

 

選ばれていました。

 

 

 

わかります?

 

ほんらい、教授という職業人は、

 

こういう観点を持ち合わせている人たち。

 

 

 

研究は常識をうたがうことを登山口に

 

しないといけない。それじゃなきゃ、

 

高い山には登れないです。

 

 

 

「教育上ふさわしくない」とか、

 

はっきり言って、「どーーでもいい」と

 

思っている。

 

 

 

ヘタに「いい子ちゃん」振る必要はなし。

 

あたりさわりのないものだけは書かない方が

 

いい。退屈させてはだめ。

 

 

 

そのかわり、

 

とにかくそのテーマにかんしては、

 

日本でいちばん詳しいと自負できるぐらい

 

マニアックにしらべあげること。

 

それができているなら、テーマが

 

「ギロチン」でもかまいません。

 

 

 

ひとつのテーマを掘り下げるさいに、

 

どうやったら効率よく取材できるのか?

 

ひとつのテーマにかんする本を最低でも、

 

6冊は読んでほしい。

 

 

 

もちろん、多ければ多いほどいい。

 

でも、6冊読んでいれば大体のことはわかる。

 

 

 

いきなり本屋に行くのは効率が良くない。

 

アマゾンで書評をよく読んで、

 

それから図書館にいく。そのままアマゾンで

 

購入してもいいけど、クレジットカードが

 

ないと無理だからね。念のため。

 

 

 

ちかくの図書館に限界があるのなら、

 

あなたが関東に住んでいる場合、

 

国会図書館にいく。

 

ここは日本で出版されるすべての本が

 

所蔵されている。

 

ここにない本はありません。

 

 

 

 

「えー、遠いですー」。たしかにね。

 

でも、そのぐらいの労力を払うと、

 

かえってモチベーションが上がる、かも。

 

 

 

ラクして何かを成し遂げようとしないこと。

 

もちろん、「うまくいったけど、

 

そんなに努力しなかった」という人もいる。

 

それは「努力している」という実感が

 

もてないほど、自然に何かに熱中していた

 

可能性があります。

 

 

 

ほんらい、「努力」という言葉には、

 

壁にぶつかっているわたし、という

 

ナルシストな感覚がある。

 

なにかに抗っているわたし、という響きが

 

あるうちは、まだまだ余裕があります。

 

 

 

 

だから「努力せよ」という言い方ではなく、

 

「努力という感覚がないくらい熱中した

 

ほうがいい」、もっというならば、

 

「努力するな」という言い方が正しい。

 

 

 

さいごはいつもこんな感じでおわりますが、

 

綺麗ごとではなく、本音を言っている

 

本日のブログでした。

 

中堅大学のAO入試にかんしては、

 

次回に書きます。

 

 

 

 

 

編集後記:

 

フレブルから登場犬が続々と登場する

 

パターンがいいかもね。

 

うちだななみさん、次回もよろしく

 

お願いします。

 

 

 

希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ『生徒会長以外は見ないで』

AO入試で生徒会長が

どれだけ有利なのか検証!!

 

 

 

AO入試において、生徒会長の

 

実績がどれほど得なのか?

 

考えたことはあるでしょうか?

 

 

 

「生徒会長」って響きは、どんな感じを

 

抱きますか?真面目とか、メガネかけている

 

とか、いろんな印象をもつかもしれません。

 

 

 

AO入試においては「生徒会長」という

 

アピールほど強いものはありません。

 

 

 

以下をごらんください。

 

早稲田大学教育学部、

 

自己推薦入試の出願条件です。

 

 

 

 

aで見られるのが、

 

文化部の活動実績の出願条件。

 

bで見られるのが、

 

体育系部活の活動実績の出願条件。

 

そして、cで見られるのが、

 

生徒会の活動実績の出願条件。

 

 

 

生徒会長、副会長、

 

学校行事での実行委員長、副委員長を

 

つとめていた実績は、

 

aとbと同等にあつかわれます。

 

 

 

これって、すごくないですか?

 

文化部でも、体育系部活でも、

 

活動実績として認められるのは、

 

県大会レベル以上です。

 

 

 

生徒会は、県大会レベル以上の実績と

 

同等の価値があると認められています。

 

 

 

それでも、やっぱり「生徒会長」が

 

いちばん存在感がありますよね。

 

 

 

副会長<生徒会長

 

副委員長<委員長

 

ですから、肩書が上の方がいい。

 

なんか、会社みたいですね….

 

 

 

高校で生徒会長になる労力は、

 

いかほどのものでしょう?

 

県大会レベル以上の労力とおなじですか?

 

 

 

学校内で総選挙があるとか、

 

派閥抗争をくり広げた結果、

 

イチオシの候補者を勝たせるとか。

 

 

 

そんな異常に温度がたかい高校は、

 

近年では減っていますよね。

 

 

 

ただ、生徒会長になる、という

 

ことは誰でもできるわけではありません。

 

簡単に手を挙げることはできないはずです。

 

 

 

結論をいうと、

 

AO入試において、

 

統計的に「生徒会長」は落ちにくい。

 

ということ。経験からもそう感じます。

 

 

 

「肩書」の「種類」が大事である、

 

と言いたいわけではないんですね。

 

存在感をアピールするうえでは

 

その「肩書」で十分だということです。

 

 

 

そんなバカな!

 

と思うかもしれません。

 

いやいや、けっこう世の中はそんなもん。

 

 

 

たとえば、就活の例をあげると、

 

一流企業に入るにはとても大変ですよね。

 

どのくらいエントリーがあると思いますか?

 

 

 

 

誰もが知っている食品会社で

 

「明治」がありますよね。

 

な、なんと、、、、

 

総合職の競争倍率で2750倍です。

 

2750人に1人しか内定しません….

 

(2015年の調査結果)

 

 

 

どうやって選ぶんですかね??

 

(わたしなら絶対にうけません。

 

宝くじとおなじです)

 

 

 

ひとつだけ言えるのは、

 

希望者に「特徴」がないと、

 

選びようがないって事実です。

 

 

 

まずは、エントリーシートで

 

バサバサと切り落とすでしょう。

 

※エントリーシートとは、

 

会社・団体に就職を希望する人が

 

志望動機などを書いて提出する所定の書類

 

 

 

まずその「特徴」に挙げられるのは、

 

学歴だと思います。

 

しょうがないんです….

 

全員を面接するほど、企業もヒマでは

 

ありません。

 

 

 

高学歴であれば、

 

その「特徴」はきわだちますね。

 

学歴は、学生が最初に所有する

 

「肩書」です。

 

 

 

あとは、強い体育会系の部長。

 

社長がラグビー部に所属していた

 

過去があると、

 

ラグビー部の採用人数が増加するとか。

 

けっこうイージーに決まっていく側面も

 

あると思います。

 

 

 

何が言いたいのか、

 

自分に特徴をもつ工夫をしないと、

 

選ぶ側が困る、ということ。

 

つまり「特徴」という付加価値は、

 

AO入試でも、就職試験でもおなじです。

 

 

 

選ぶ側に、

 

選ばれやすいタグを自分につけるんです。

 

べつに「生徒会長」をしていなくてもおなじ。

 

種類はどうでもいいですが、高校生がもてる

 

「肩書」はそんなに多くありません。

 

 

 

だから、いちばん選びにくいのは、

 

「特徴」=「肩書」が見えにくこと。

 

 

高校生活を可もなく不可もなく

 

おくってきたとあなたが感じているなら、

 

一般入試をおすすめします。

 

わたしもそうでした。

 

 

 

べつに大学にも入らず、

 

会社にも入らない手もあります。

 

たとえば、「起業」するとかね。

 

 

 

最初は法人でなくても、

 

個人でもいい。

 

いまは学生でも起業するひとは多いです。

 

でも、やっぱり「特徴」はここでも

 

求められる。

 

 

 

あなたは10年間で100社ある会社が

 

どのくらい倒産するかごぞんじですか?

 

国税庁の統計によると、

 

90社以上だそうです。

 

 

 

つまり、10年たって生き残っている会社は、

 

10社もないということ。

 

なんでこんなことになっているか?

 

もう言わなくてもわかりますよね。

 

 

 

「特徴」がないと、

 

さっぱり選ばれなくなるような、

 

恐ろしく成熟した世の中になっていることを、

 

私自身、塾を経営して感じています。

 

 

 

金太郎あめみたいに、

 

おなじ顔をして動く従順な人間が

 

求められる時代はおわり!?かも

 

わかりません。

 

 

 

大学に一般入試で入学しようと、

 

AO・推薦入試で入学しようと、

 

「特徴」をもつ、という努力を

 

大学生活の4年間でみっちりやりましょう。

 

 

 

大学生活の半分ちかくは休日です。

 

いや、冗談ではないです。

 

春休み2か月、夏休み2か月、冬休み2週間、

 

12か月のうち、4~5か月は休み。

 

 

 

この時間にあなたは何をするか?

 

バイトやって終わりなのか、

 

遊びまくっておわりなのか、

 

あなた自身も今はわからないでしょうが、

 

時間という財産をつかって、

 

自分に「特徴」をつける、という時間を

 

惜しみなくすることをおススメします。

 

 

 

編集後記:

 

うちだななみさん、リクエストしていた

 

黒のフレブルを登場させていただいて、

 

ほんとうにありがとう!ひそかな

 

マイブームです。

 

 

『資格取得は必要なのか検証』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

英検にかんするウソ・ホント!?

 噂の真相を解明します!

 

 

よく聞かれる質問のひとつに、

 

英検は取った方がいいですか?

 

と聞かれることがありますね。

 

 

 

結論から言うと、

 

取ったほうがいいです。

 

ただし、2級から上。

 

 

 

そう言うと、だいたい

 

「えー、準2じゃダメですかー?」

 

と言われます。

 

 

 

はい、ダメです。

 

もっているに越したことはないけれど、

 

AO入試においてはパンチ力が

 

「半減」といったところ。

 

とくに、英語系の学部で勝負をしようと

 

思っていたらなおさら。

 

 

 

なぜかって、

 

そりゃ、あなたが英検準2をもっていて、

 

他の受験生が英検2級だったとしたら、

 

あなたにとっての比較優位が

 

保てないからですよね。

 

 

 

具体的な「差」が目に見える場合、

 

不利なものを提示しない方がいいのでは

 

ないかというのが、わたしの本音。

 

 

 

ただ、ここからが重要。

 

英語系とはかけ離れた学部で勝負するなら、

 

英検準2でも効果があるかも。

 

 

 

たとえば、歴史科とか。そんな感じ。

 

英語が飛びぬけて好きな生徒があつまる

 

感じがしないから、英検準2でも目立つ、

 

のではないかと思うのです。

 

 

 

自分をいかにして売り込むか

 

というポイントに、大きな誤解があると

 

おもうんです。わたしから見ると。

 

 

 

志願理由書などの書類は、

 

「書くもの」ではないんです。

 

(え、どういうこと??)

 

書類は「つくるもの」です。

 

 

 

ここで誤解してはいけないのですが、

 

ウソをつくという意味ではないですよ。

 

自分を売り込む分野に、不利にはたらく

 

情報はださない、ということです。

 

ぎゃくに有利にはたらく情報は

 

前面に押し出す。ただ、これだけ。

 

意外と、このことを実践していません。

 

 

 

「バカ正直」すぎるんです。

 

もうすこし戦略的にやらないと。

 

それが「つくる」という意味。

 

 

 

わたしの生徒のなかに、

 

横浜市立大学の志願理由書を作成する

 

機会があったんですね。

 

 

 

この大学は、とにかく英語が大好き。

 

パンフレットを見ても、学部長が

 

みずからそのことを語っていました。

 

 

 

その生徒も英語が大好き。

 

だから、志願理由書には将来的に

 

通訳になる目標を書きました。

 

 

 

ただ、高校の先生にみせたら

 

けちょん、けちょんに言われる。

 

なぜか?

 

 

 

その先生いわく、

 

英語に力を入れているということは、

 

どの大学でもアピールしているから

 

それじゃ「弱い!」、とのこと。

 

 

 

「はー、わかってないな」

 

と正直に思います。

 

ようするに、パンフレットをさら―、と

 

ななめに読み流しているだけなんです。

 

 

 

アドミッションポリシーにも

 

書かれているくらいで、

 

学部長みずからが熱をこめて

 

語っているにもかかわらず、

 

読み落としているんです。

 

 

 

ようするに、他大学と英語にたいする

 

「熱量」が違うわけ。

 

その温度を読み間違えているだけです。

 

 

 

ここで何が言いたいのか?

 

ようするに、横浜市立大学は

 

その生徒にとって、自分の英語力を

 

「爆発的に」アピールする場所なんですよ。

 

 

 

つまり、ただしいマーケット(大学)に

 

ただしい商品(自分)を売り込んでいる、

 

という戦略が成立しているんです。

 

 

 

だから、そこでガンガン売り込んでも

 

反応が得られるんですね。

 

 

 

英検があるから「意識が高い」

 

というやんわりとしたものではなく、

 

地に足のついた、英語力の売り込み

 

なのです。

 

 

 

その生徒の武器は英検という資格に

 

裏付けられた、「英語力」という名の

 

情報なんです。

 

 

 

AO入試・推薦入試で入学すると、

 

俗にいう「なめられる」のでは?

 

と心配するひとがいます。

 

 

 

その生徒は、一般入試で入学した

 

わけではありません、互角か、

 

それ以上の成績を残していますよ。

 

 

 

AO入試・推薦は基礎学力がない、

 

と決めつけるのは「偏見」です。

 

「準大学」以上でも、それ以下でも、

 

しっかり頑張っている生徒はたくさん

 

います。

 

 

 

「一事が万事」と決めつけない

 

主流派の意見に簡単に

 

迎合(げいごう)しない!!

 

※迎合(げいごう)という意味は、

 

自分の考えをまげても、他人の意に

 

従って気に入られようとすること。

 

 

 

と、いつもの脱線モードに入りましたが、

 

話しをもどすと、英語系の学部なら、

 

せめて英検2級。

 

それ以外の英語から距離がある学部なら、

 

英検準2級でもOK。(でも、よく調べて)

 

 

 

ちなみに、TOEICならば500以上

 

TOEFLなら45以上のスコアが必要。

 

 

 

意外に思われるかもしれませんが、

 

漢字検定は、

 

あまり評価されないのが現状です。

 

珠算や書道にかんしてもおなじです。

 

 

 

ですが、それを持っていて「損」という

 

ことではないですよ。

 

資格を簡単にバカにしないこと。

 

 

 

社会にでると、あなたが資格試験を

 

勉強しているとき、

 

「そんな資格をもっていても役に立たない」

 

と冷や水を浴びせてくるひとが必ず

 

でてきます。

 

 

 

そういうひとは、基本的に

 

資格をもっていない人かもしれません。

 

資格を持っている人は、それで何を

 

得したのかを分かっているので、

 

そんなことは口にしません。

 

 

 

だから、資格勉強をしていることは

 

他人に言わないことが賢明です。

 

 

 

他人にはさほど悪気なく、

 

相手を自分と同じラインに立たせたい、

 

とねがうドリームキラーみたいなひとが、

 

でてくるものですよ。

 

 

 

だから、他人には黙って、

 

自分の目標に合った資格を勉強すること。

 

あなたの世界に、邪魔が入らないように

 

気をつけるのです。

 

 

 

 

英検取得のワンポイントアドバイス

 

 

英検学習のよくある間違いにアドバイス。

 

英検を勉強する上で、何かいいテキストは

 

ありますか?と聞かれることがあります。

 

 

 

結論から言うと、

 

「過去問」がまちがいなく

 

最強のテキストです!

 

 

 

よくあるテキストで、

 

部分的な問題をピックアップしたものが

 

ありますよね。

 

 

 

あれもけっしてムダではないんですが、

 

優先順位が違うと思います。

 

まず、「過去問」を解いて、

 

点数をだすこと。

 

 

 

おそらく、、、、

 

一発目は残酷な結果が出るでしょう(笑)

 

10~20点くらいかな。

 

 

 

いいんです。

 

最初はどんどん傷つきましょう。

 

なぜ過去問を先にやる必要がある

 

のかというと、

 

まずテストの全体像を見渡してほしい

 

からです。

 

 

 

大きな問題を発見したあとで、

 

配点が高い順に、その穴を埋めていきます。

 

そこで、先ほどの部分的なテキストを

 

活用する。まんべんなくやるのではなく、

 

自分の穴(問題点)にフォーカスして、

 

勉強してください。

 

必要な問題だけ、選び取って勉強すること。

 

穴が埋まっているのならば、

 

不必要な問題まで、

 

手をつける必要はありません。

 

あくまでも、部分補修のために

 

使用してください。

 

 

 

穴がうまったことを確認するために、

 

再度、過去問をやってみる。

 

もちろん、まだまだ穴はでてきます。

 

 

 

ただし、その穴が小さかったら、

 

そのまま、過去問を解き続ける。

 

20年分ぐらいをくり返しやり通す。

 

 

 

もし、さほど穴が大きくなかったら、

 

部分的な問題を集めたテキストには

 

もどらないでも大丈夫です。

 

そのまま、ガンガンと過去問を解けば、

 

自然とその穴は修復できます。

 

時間管理もだいじなので、

 

過去問以外のテキストに熱中することは、

 

危険です。

 

 

 

英検の本質に迫る勉強は、

 

過去問を徹底的にやり込むこと。

 

そして、必要に応じて他のテキストを

 

穴の「修復用」として、使いましょう。

 

 

 

ちなみに、2次対策もやならいといけない

 

わけですが、それは1次の結果が分かってから

 

でも間に合います。約1か月あります。

 

十分です。

 

 

 

聞かれることはすべてパターンに

 

なっているので、市販の2次対策用テキスト

 

でも間に合います。

 

 

 

え、間に合わないって?

 

そんなバカな!!

 

大丈夫。1か月もあれば、できます。

 

 

 

そのかわり時間管理だけはしっかり

 

してくださいね。

 

 

 

「最良」のことを先にやり、

 

「良」は後回し。

 

「最良」の最大の敵は、

 

「良」にちがいない、です。

 

 

 

英検の日程はこちらから

 

 

 

編集後記:

 

ちょっと長くなりまして、

 

つかれました(笑)

 

癒しのイラストレター、うちだななみに

 

の作品に癒されたいと思います。

 

 

 

『部活に入ってるなら読む!』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

ごめんなさい。

 

ちょっと硬い文章から入りますけど、

 

安心してください。

 

 

 

すぐに柔らかくなるので。

 

とっても大事な話なんです。

 

文部科学省は試験日程に

 

規定を設けています。

 

 

 

入学願書の受け付けを 、

 

AO入試は「8月1日以降」、

 

推薦入試は「11月1日以降」

 

と定めています。

 

 

 

まずこれが大事なポイント。

 

それと、AO入試の選考形式は、

 

「詳細は書類審査と時間をかけて

 

丁寧な面接等を組み合わせることによって、

 

入学志願者の能力・適性や学習に対する意欲

 

目的意識を総合的に判定する」というもの

 

なので、「原則として学力検査を免除し、

 

調査書を主な仕様として判定する」と

 

文部科学省は規定しています。

 

 

 

と、ここまではお堅い話。

 

ここからすこし砕けた感じでいきましょう。

 

ちなみに調査書については、

 

さまざまなものが含まれますが、

 

担任の先生が書く推薦文にかんしては、

 

全く心配しなくていいです。

 

 

 

悪いことなど書くことはありません。

 

さずがに、どんな先生でもそこの空気は

 

読むわけです。

 

 

 

なので、心配なし。

 

もし、あなたが「謹慎」をくらった経験が

 

あっても大丈夫。

 

逆にそういう生徒ほど、

 

はやく卒業させたいものでしょう(笑)

 

 

 

問題なのは、調査書とは別に用意する

 

志願理由書の作成と、

 

評定が書かれた調査書の中身の部分。

 

 

 

わたしの個人的な意見としては、

 

まず大事なのは安定した評定の数字。

 

それと、差別化を際立たせた志願理由書の

 

作成が重要になります。

 

 

 

以前、評定の数字に関しては、

 

お話しました。志願理由書の作成に関しては

 

「差別化」をいかに磨くかということが

 

ポイント。

 

 

 

だけど、みんなあたりさわりのない

 

ものを書いてしまうんです。

 

「平均的」でないということを、

 

アピールするのがAO入試であるにも

 

かかわらず、「平均的」であるということ

 

を間違ってアピールしてしまう人が

 

多すぎるのです。

 

 

 

おもいっきり「凡人」なわけですよ。

 

いわゆる、「わたしは怪しいものでは

 

ありません」みたいな内容。

 

 

 

どうしてもこの事に気がつかない

 

受験生が後を絶ちません。

 

AO入試の審査官は、大学の教授。

 

高校の先生ではないのですよ!

 

 

 

思い切ったことを言うならば、

 

「突き出る」ぐらいの人物でなければ、

 

彼らの記憶には残りません。

 

 

 

AO入試において、記憶に残らない人ほど

 

残念なことはない。

 

これは入社試験とかでもおなじ。

 

記憶に残らないものほど悲しいものはない。

 

特徴がないひとは評価のしようがないんです。

 

もちろん、安定した評定があれば

 

こその話ですが….。

 

 

 

ここで注意が必要です。

 

看護系の学部や、専門学校の AO入試を

 

受ける場合は、「突き出る」はちょっと

 

控えたほうがいいかな。

 

 

 

看護系に「差別化」をアピールしすぎると、

 

「大丈夫かなぁ。」と思われることが

 

多いです。医療系においては、

 

あんまり注意深くない人を好みません。

 

だって危ないですよね。

 

ふつうに考えても(笑)

 

 

 

なので、医療系に関して言えば、

 

ちょっと別のコツがあります。

 

それはまた今度紹介するとして、

 

本日の本題は活動実績の後半について

 

でした。いつも脱線してしまうので、

 

申しわけない….。

 

 

 

結論から言うと、部活動の実績を

 

アピールするに、実はけっこうハードルが

 

高い。県大会レベル以上でないと、

 

あまり響かないのが現実かな。

 

 

 

県大会以上ということは、

 

国体とかインターハイレベルです。

 

普通の「部活動人」ではけっこう難しい壁で

 

しょ?

 

 

 

たまに、県大会の「ベスト8」まで進んだ

 

ことがあるんですけど、

 

どうですかー?と聞いてくる生徒がいます。

 

 

 

正直言うと、それじゃ「弱い」かもね。

 

ただ、けっしてその経験はムダではない!

 

そこまで実績が残るくらいなら、

 

わりとその部活動は強い部類に入るので、

 

それまでにたくさんのドラマがあったはず。

 

 

 

部活動での話をベースに、

 

多くのエピソードを生みだしやすいので、

 

有利であることにはちがいないから、

 

気を落とすことはない!

 

 

 

では県大会の「ベスト16」では?

 

それは聞いても先ほどと同じ。

 

ようするに、県大会以上ならば、

 

部活動の「実績」重視でガンガンと

 

アピールすべし。

 

 

 

でも、それ以外の実績ならどれでも

 

あまり変わらないから、

 

部活動の「エピソード」重視で

 

ガンガンとアピールをしましょう。

 

 

 

本日、もう一度脱線しますが、

 

全国大会常連校のバトン部に入っていた

 

生徒がいました。

 

なんでも日本でいちばん古い

 

歴史をもつバトン部らしく、

 

365日のうち、360日ぐらい練習が

 

あって超ハード。

 

 

 

いったいいつが休みなのか疑問に

 

おもうほどでした。

 

卒業式とも大会が重なるらしく、

 

卒業式もそっちのけで、

 

大会に出場するような部活でしたが、

 

溜まりにたまった大会の賞状の数は、

 

なんと30枚。

 

 

 

志願理由書の封筒に入れる作業が

 

大変だった思い出があります。

 

結果はどうなったかって?

 

言うまでもありません。

 

ご想像におまかせします。

 

 

 

県大会以上の大会の賞状が30枚ですからね。

 

わかりますよね(笑)

 

 

 

アッという間にもう規定の文字数に

 

達しました。なので、これも次回に

 

持ち越し。すみません。

 

本日はこのぐらいで勘弁してください。

 

 

 

編集後記:

 

 

うちだななみさん、新作ありがとう!

 

 

犬の鼻に蝶は、癒しのひと時です。

 

 

『AO入試における資格』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

 

本日は、 AO入試において有利に

 

働く状況を、前回に引き続き紹介します。

 

前回は、ボランティア活動について

 

お話しました。

 

 

 

今回は、資格取得を中心に

 

説明をしていく予定です。

 

 

 

まずその前に、

 

もしあなたが学生団体設立や

 

その代表つとめていた場合、

 

それは活動実績の一つとして、

 

AO入試では高く評価されます。

 

 

 

これは、

 

ボランティア活動とも関係して、

 

その組織を運営し、

 

何かを成し遂げた実績は、

 

高いリーダーシップとして評価され

 

ること意味します。

 

 

 

しかしこのようなケースに関しては、

 

なかなか経験してる人は少なく、

 

AO入試でアピールすることにおいては、

 

難しい部類に入るでしょう。

 

 

 

もうすこし小さな例を挙げると、

 

例えばこのようなことがありました。

 

 

 

わたしが担当していた生徒の中に、

 

高校2年時で海外に研修に行く

 

イベントがありました。

 

 

 

そのイベントは、

 

各国の高校が集まり、

 

国際交流の場として、

 

国際問題についての会議を行なう

 

いう目的でした。

 

 

 

高校時代に海外研修があった経験は、

 

AO入試においてアピールポイントに

 

なると思います。

 

 

 

そこでは自分が何らかの形で、

 

そのイベント盛り上げる

 

役割をになうチャンスがあり、

 

そこにリーダーシップ発揮されたという

 

実績をつくりだすことができれば、

 

志願理由書なかで十分にアピールできます。

 

 

 

このような海外研修が企画される高校は、

 

あまり多くはなく、希少性の高い話題に

 

なると思います。

 

 

 

私立高校や市立高校などにおいて、

 

実施されるケースが多いようです。

 

 

 

残念ながら、テロの影響で

 

この海外研修が直前に取り止めに

 

なった生徒もいたので、

 

急きょ志願理由書合格を書く

 

あてが外れたために、

 

大変だったことを覚えています。

 

 

 

重要なことは、社会や世界に対して

 

どのぐらい強い関心を持っていたのか、

 

その点をアピールするための

 

具体的なエピソードが必要だと思います。

 

 

 

各種コンクール、

 

コンテスト参加においても、

 

さまざまなものがあります。

 

 

 

「小論文コンテスト」、

 

「ビジネスコンテスト」、

 

理系志望者にとっては、

 

多くの科学オリンピックが

 

開催されています。

 

 

 

当然、優秀賞を受賞した場合は、

 

その実績が直接合格に

 

繋がることもあり得ます。

 

 

 

芸能活動においても、

 

特殊な経験として、

 

動揺に高く評価されます。

 

 

 

フィールドワークの経験もあれば、

 

アピールの一つにもなります。

 

 

 

そもそもフィールドワークとは、

 

現地に実際に赴いて、

 

その対象直接観察し、

 

関係する人間に取材をしたりすることです。

 

 

 

私が指導した生徒の中には、

 

地元で孤軍奮闘している

 

いちご農家について、

 

フィールドワークを行いました。

 

 

 

もともとその土地は、

 

日本では最も古い、

 

イチゴ農業が盛んな土地でしたが、

 

商品開発や流通システム、

 

販売網において

 

大きく出遅れてしまったため、

 

栃木県のブランドイチゴなどに

 

その座を奪われてしまった

 

とのことでした。

 

 

 

イチゴの品種改良から始まり、

 

商品開発、販売ルートまでを想定して、

 

その土地がもう一度、

 

いちご農家が盛り上げるプランを、

 

その生徒は具体的な紙の資料に

 

落としました。

 

 

 

イチゴ使った「架空の」商品開発では、

 

実際に作品を作り、

 

実際に食べてもらうことで反応を調査し、

 

アンケート結果までも集計しました。

 

 

 

その資料ではあえてパソコンを使わず、

 

完全に手書きのものでしたが、

 

そのことがかえって高校生らしい、

 

フレッシュな印象を与えたため、

 

志望校のオープンキャンパスでは、

 

教授たち強烈な印象を与えたようです。

 

 

 

「ここまでやるか!」

 

というぐらい徹底したものだったので、

 

私は今でもその資料を大切に保管してます。

 

ページ数からいっても、

 

大学のパンフレットぐらいの量があります。

 

 

 

私にとっても、苦労したぶん、

 

一生の思い出です。

 

 

 

このことは、

 

「一般入試」の勉強とは

 

大きくかけ離れたことですが、

 

社会に出た後で、

 

このようなバイタリティーは、

 

存分に発揮されるのではないでしょうか?

 

 

 

「周囲がそのような機会を作る

 

チャンスをくれなかった」と嘆く前に、

 

自分でチャンスを作る、

 

ということを、

 

目の前で実践してくれたのだと思います。

 

 

 

本日は、資格取得について、

 

お話をしようと思っていましたが、

 

文字数が限られてきたので、

 

申し訳ないのですが、

 

この話はまた次回に!

 

明日、記事をアップできると思います。

 

 

 

編集後記:

 

うちだななみさん、

 

ありがとう!

 

今回は完全に「withB」スタイルの

 

コンセプトだね(笑)

 

犬好きにはたまらない、

 

シェパードの登場ですか!

 

やっぱりワンちゃんにグラサンを

 

かけてもらうなら、

 

シェパードが似合いますね。

 

次回もよろしく!

 

 

 

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