『AO入試と公募推薦の違い』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

毎回、イラストを描いてくれているのは、

 

わたしの塾の卒業生で、

 

イラストレーターの「うちだななみ」さん。

 

まさか、ペンギンがくるとは!

 

次回も楽しみです!!

 

 

 

本題にはいります。

 

よく聞かれる質問のひとつに、

 

「AO入試と公募推薦の違いはなんですか?」

 

と聞かれることが多いです。

 

 

 

結論から言います。

 

AO入試と公募推薦の違いはありません。

 

 

 

以前にもお話しましたが、

 

AO入試は本来、入試専門の部署が独自に

 

学生を選考するシステムです。

 

 

 

ですが、日本の AO入試の特色は、

 

大学の「教授」が学生を選考する特徴を

 

もっています。

 

 

 

公募推薦は「自己推薦」と言って、

 

誰でも出願できる代わりに出来が悪ければ

 

落とされるし、大学によっては、

 

倍率が5倍を超えることもあります。

 

 

 

公募推薦でも選考するのは大学の教授なので、

 

AO入試と違いがありません。

 

違いがあるとすれば、入試が行われる時期です。

 

 

 

AO入試は早ければ、

 

9月ぐらいから書類選考が行われます。

 

おおよそ10月の末ぐらいまでには

 

選考が終了します。

 

公募推薦の場合は11月ぐらいからです。

 

 

 

大学によって時期の違いはあるので、

 

かならず確認してください!!

 

 

 

志願する大学に AO入試と公募推薦の両方が

 

用意されている場合、その両方とも出願することが

 

無難だと思います。

 

 

 

もっとも、

 

その大学のAO入試が終わりかける頃に、

 

公募推薦の出願がはじまるので、

 

AO入試の結果を見てから考えることができます。

 

 

 

では、公募推薦と指定校推薦の違いは何か?

 

公募推薦は「自己推薦」です。

 

自分で自分を推薦するということ。

 

指定校推薦は、校長先生があなたを

 

推薦するということ。

 

つまり、「他者推薦」です。

 

 

 

 

AO入試や公募推薦は、

 

実質同じものだと言いました。

 

ただし、指定校推薦は、

 

校長先生の「お墨付き」がついている以上、

 

大きく異なります。

 

 

 

校長先生があなたを推薦するということは、

 

高校と大学との契約に当たるので、

 

指定校推薦がもらえたら、

 

簡単に取り消すことはできません。

 

 

 

ですが、 AO入試と公募推薦は、

 

自己推薦という形である以上、

 

原則的に辞退することは可能です。

 

 

 

ただ、 AO入試や公募推薦を簡単に

 

辞退されてしまうことを、

 

当然、大学側は避けたいと考えています。

 

なので、 AO入試と公募推薦を出願する際に、

 

辞退することへの注意書きが書類に

 

書かれている場合があるので、

 

気をつけてください。

 

 

 

いちばん確実なのは、

 

これから始まるオープンキャンパスに行き、

 

このことを入試担当者から

 

詳しく説明を受けることです。

 

 

 

何度も繰り返しますが、 AO入試と公募推薦は、

 

指定校推薦と異なり、

 

原則辞退することは可能です。

 

 

 

ただし、

 

AO入試と公募推薦の違いが

 

曖昧であるくらいなので、

 

大学によってルールがまちまちです。

 

必ず確認を取ってください。

 

 

 

私が教えた過去の AO入試の受験生の中には、

 

一次選考と二次選考があって、

 

一次選考を通過した時点で、

 

他大学の指定校推薦が取れたため、

 

辞退したという例はありました。

 

 

 

辞退する際には、必ず大学に電話連絡をして、

 

辞退する理由を明確に伝えることが

 

必要とされます。

 

後輩のためにも労をおしまないように!

 

高校の評判を落としてはいけません。

 

 

 

その大学名を明かすと、明治学院大学です。

 

非常に丁寧な対応をしていただいたと

 

聞いています。

 

 

 

少し話は脱線しますが、

 

明治学院大学の文学部フランス文学科(A)は、

 

とても狙い目。

 

 

 

倍率は1.2倍程度。

 

志願票と調査書のほかに、

 

400字詰めの原稿用紙5枚で、

 

2000文字のレポート書き、

 

事前提出することになります。

 

 

 

フランスの言語文学・歴史・芸術・思想の中から

 

テーマを選んで書くことになります。

 

二次選考では簡単な英語の試験と面接があります。

 

 

 

私の生徒のなかに、偏差値が46の高校に通っている

 

生徒がいました。

 

評定3.5程度で受験しましたが、見事合格。

 

その高校から明治学院大学に

 

AO入試で合格した例は、

 

それまでゼロでした。

 

 

 

つまり、創立始まって以来の快挙となりました。

 

いろいろと秘策ありましたが、それはまた後日。

 

すいません。自慢話がなくなりました。

 

 

 

話を戻すと、AO入試と公募推薦の違いはない。

 

ですが、

 

指定校推薦は校長先生の推薦を受けてる以上、

 

勝手に辞退できないという点で、

 

大きく異なるということでした。

 

 

 

よくあるのが、

 

「指定校推薦もらえる大学は

 

あまり入りたくないところで、

 

入りたい大学の公募推薦だと自信がないんです」

 

つまり、入りやすい大学選ぶか、

 

それとも、入りたい大学選ぶか、

 

という悩みですよね。

 

 

 

そういう悩みを抱えている場合、

 

あなたはまず、

 

両方の大学をよく調べてみることです。

 

その際に大きな情報源になるのは

 

オープンキャンパス。

 

 

 

1回行ったぐらいではだめですよ。

 

また、これはオープンキャンパスでは

 

ありませんが、勇気があるなら、

 

大学の授業に参加してみてください。

 

授業に参加しなくとも、

 

キャンパスぐらいは歩いてみること。

 

別につまみ出されることなどはありません。

 

 

 

高校の先輩がその大学に通っているなら、

 

連絡を取り、

 

案内をしてもらったらどうでしょうか?

 

私の塾の生徒は、結構やってますよ。

 

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