『資格取得は必要なのか検証』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

英検にかんするウソ・ホント!?

 噂の真相を解明します!

 

 

よく聞かれる質問のひとつに、

 

英検は取った方がいいですか?

 

と聞かれることがありますね。

 

 

 

結論から言うと、

 

取ったほうがいいです。

 

ただし、2級から上。

 

 

 

そう言うと、だいたい

 

「えー、準2じゃダメですかー?」

 

と言われます。

 

 

 

はい、ダメです。

 

もっているに越したことはないけれど、

 

AO入試においてはパンチ力が

 

「半減」といったところ。

 

とくに、英語系の学部で勝負をしようと

 

思っていたらなおさら。

 

 

 

なぜかって、

 

そりゃ、あなたが英検準2をもっていて、

 

他の受験生が英検2級だったとしたら、

 

あなたにとっての比較優位が

 

保てないからですよね。

 

 

 

具体的な「差」が目に見える場合、

 

不利なものを提示しない方がいいのでは

 

ないかというのが、わたしの本音。

 

 

 

ただ、ここからが重要。

 

英語系とはかけ離れた学部で勝負するなら、

 

英検準2でも効果があるかも。

 

 

 

たとえば、歴史科とか。そんな感じ。

 

英語が飛びぬけて好きな生徒があつまる

 

感じがしないから、英検準2でも目立つ、

 

のではないかと思うのです。

 

 

 

自分をいかにして売り込むか

 

というポイントに、大きな誤解があると

 

おもうんです。わたしから見ると。

 

 

 

志願理由書などの書類は、

 

「書くもの」ではないんです。

 

(え、どういうこと??)

 

書類は「つくるもの」です。

 

 

 

ここで誤解してはいけないのですが、

 

ウソをつくという意味ではないですよ。

 

自分を売り込む分野に、不利にはたらく

 

情報はださない、ということです。

 

ぎゃくに有利にはたらく情報は

 

前面に押し出す。ただ、これだけ。

 

意外と、このことを実践していません。

 

 

 

「バカ正直」すぎるんです。

 

もうすこし戦略的にやらないと。

 

それが「つくる」という意味。

 

 

 

わたしの生徒のなかに、

 

横浜市立大学の志願理由書を作成する

 

機会があったんですね。

 

 

 

この大学は、とにかく英語が大好き。

 

パンフレットを見ても、学部長が

 

みずからそのことを語っていました。

 

 

 

その生徒も英語が大好き。

 

だから、志願理由書には将来的に

 

通訳になる目標を書きました。

 

 

 

ただ、高校の先生にみせたら

 

けちょん、けちょんに言われる。

 

なぜか?

 

 

 

その先生いわく、

 

英語に力を入れているということは、

 

どの大学でもアピールしているから

 

それじゃ「弱い!」、とのこと。

 

 

 

「はー、わかってないな」

 

と正直に思います。

 

ようするに、パンフレットをさら―、と

 

ななめに読み流しているだけなんです。

 

 

 

アドミッションポリシーにも

 

書かれているくらいで、

 

学部長みずからが熱をこめて

 

語っているにもかかわらず、

 

読み落としているんです。

 

 

 

ようするに、他大学と英語にたいする

 

「熱量」が違うわけ。

 

その温度を読み間違えているだけです。

 

 

 

ここで何が言いたいのか?

 

ようするに、横浜市立大学は

 

その生徒にとって、自分の英語力を

 

「爆発的に」アピールする場所なんですよ。

 

 

 

つまり、ただしいマーケット(大学)に

 

ただしい商品(自分)を売り込んでいる、

 

という戦略が成立しているんです。

 

 

 

だから、そこでガンガン売り込んでも

 

反応が得られるんですね。

 

 

 

英検があるから「意識が高い」

 

というやんわりとしたものではなく、

 

地に足のついた、英語力の売り込み

 

なのです。

 

 

 

その生徒の武器は英検という資格に

 

裏付けられた、「英語力」という名の

 

情報なんです。

 

 

 

AO入試・推薦入試で入学すると、

 

俗にいう「なめられる」のでは?

 

と心配するひとがいます。

 

 

 

その生徒は、一般入試で入学した

 

わけではありません、互角か、

 

それ以上の成績を残していますよ。

 

 

 

AO入試・推薦は基礎学力がない、

 

と決めつけるのは「偏見」です。

 

「準大学」以上でも、それ以下でも、

 

しっかり頑張っている生徒はたくさん

 

います。

 

 

 

「一事が万事」と決めつけない

 

主流派の意見に簡単に

 

迎合(げいごう)しない!!

 

※迎合(げいごう)という意味は、

 

自分の考えをまげても、他人の意に

 

従って気に入られようとすること。

 

 

 

と、いつもの脱線モードに入りましたが、

 

話しをもどすと、英語系の学部なら、

 

せめて英検2級。

 

それ以外の英語から距離がある学部なら、

 

英検準2級でもOK。(でも、よく調べて)

 

 

 

ちなみに、TOEICならば500以上

 

TOEFLなら45以上のスコアが必要。

 

 

 

意外に思われるかもしれませんが、

 

漢字検定は、

 

あまり評価されないのが現状です。

 

珠算や書道にかんしてもおなじです。

 

 

 

ですが、それを持っていて「損」という

 

ことではないですよ。

 

資格を簡単にバカにしないこと。

 

 

 

社会にでると、あなたが資格試験を

 

勉強しているとき、

 

「そんな資格をもっていても役に立たない」

 

と冷や水を浴びせてくるひとが必ず

 

でてきます。

 

 

 

そういうひとは、基本的に

 

資格をもっていない人かもしれません。

 

資格を持っている人は、それで何を

 

得したのかを分かっているので、

 

そんなことは口にしません。

 

 

 

だから、資格勉強をしていることは

 

他人に言わないことが賢明です。

 

 

 

他人にはさほど悪気なく、

 

相手を自分と同じラインに立たせたい、

 

とねがうドリームキラーみたいなひとが、

 

でてくるものですよ。

 

 

 

だから、他人には黙って、

 

自分の目標に合った資格を勉強すること。

 

あなたの世界に、邪魔が入らないように

 

気をつけるのです。

 

 

 

 

英検取得のワンポイントアドバイス

 

 

英検学習のよくある間違いにアドバイス。

 

英検を勉強する上で、何かいいテキストは

 

ありますか?と聞かれることがあります。

 

 

 

結論から言うと、

 

「過去問」がまちがいなく

 

最強のテキストです!

 

 

 

よくあるテキストで、

 

部分的な問題をピックアップしたものが

 

ありますよね。

 

 

 

あれもけっしてムダではないんですが、

 

優先順位が違うと思います。

 

まず、「過去問」を解いて、

 

点数をだすこと。

 

 

 

おそらく、、、、

 

一発目は残酷な結果が出るでしょう(笑)

 

10~20点くらいかな。

 

 

 

いいんです。

 

最初はどんどん傷つきましょう。

 

なぜ過去問を先にやる必要がある

 

のかというと、

 

まずテストの全体像を見渡してほしい

 

からです。

 

 

 

大きな問題を発見したあとで、

 

配点が高い順に、その穴を埋めていきます。

 

そこで、先ほどの部分的なテキストを

 

活用する。まんべんなくやるのではなく、

 

自分の穴(問題点)にフォーカスして、

 

勉強してください。

 

必要な問題だけ、選び取って勉強すること。

 

穴が埋まっているのならば、

 

不必要な問題まで、

 

手をつける必要はありません。

 

あくまでも、部分補修のために

 

使用してください。

 

 

 

穴がうまったことを確認するために、

 

再度、過去問をやってみる。

 

もちろん、まだまだ穴はでてきます。

 

 

 

ただし、その穴が小さかったら、

 

そのまま、過去問を解き続ける。

 

20年分ぐらいをくり返しやり通す。

 

 

 

もし、さほど穴が大きくなかったら、

 

部分的な問題を集めたテキストには

 

もどらないでも大丈夫です。

 

そのまま、ガンガンと過去問を解けば、

 

自然とその穴は修復できます。

 

時間管理もだいじなので、

 

過去問以外のテキストに熱中することは、

 

危険です。

 

 

 

英検の本質に迫る勉強は、

 

過去問を徹底的にやり込むこと。

 

そして、必要に応じて他のテキストを

 

穴の「修復用」として、使いましょう。

 

 

 

ちなみに、2次対策もやならいといけない

 

わけですが、それは1次の結果が分かってから

 

でも間に合います。約1か月あります。

 

十分です。

 

 

 

聞かれることはすべてパターンに

 

なっているので、市販の2次対策用テキスト

 

でも間に合います。

 

 

 

え、間に合わないって?

 

そんなバカな!!

 

大丈夫。1か月もあれば、できます。

 

 

 

そのかわり時間管理だけはしっかり

 

してくださいね。

 

 

 

「最良」のことを先にやり、

 

「良」は後回し。

 

「最良」の最大の敵は、

 

「良」にちがいない、です。

 

 

 

英検の日程はこちらから

 

 

 

編集後記:

 

ちょっと長くなりまして、

 

つかれました(笑)

 

癒しのイラストレター、うちだななみに

 

の作品に癒されたいと思います。

 

 

 

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