希望ヶ丘の個別指導塾 Vol.1『志願理由書を磨く』

希望ヶ丘の個別指導塾|志願理由書の意味

 

 

志願理由書とはなんでしょう。

 

なにも大学入試だけに限った話しではなく、

 

いつか書き方を学ばないといけません。

 

そのときに必要になるのは、

 

じぶんを「専門化」させることです。

 

じぶんという情報を相手につたえるとき、

 

つたわりやすいものではないといけない。

 

そのためには、あなたを専門的な人物、

 

つまりどういうことにこだわってきた

 

人間なのか。そのことを

 

に映す鏡のような文章にすべきです。

 

大学入試を控えているあなたも、

 

大学入試を終えた後のあなたも、

 

志願理由書のネタを集めることをいまから

 

意識してもいい。

 

本日はそんな記事になっています。

 

希望ヶ丘にある個別指導塾がちょっと役立つ

 

情報を提供します。5分以内で読めます。

 

 

 

 

希望ヶ丘の個別指導塾|つたえる相手はだれか?

 

 

 

マス目がなく罫線(けいせん)しかない紙。

 

志願理由書はそんな書式が多いです。

 

 

 

その紙をだれが読むのか。

 

ただ、文字を記述するのではなく、

 

じぶんという情報を相手につたえるもの

 

である以上は、読み手になるひとを

 

イメージしなくてはいけません。

 

「ターゲット」と言い換えてもいいです。

 

 

 

AO入試などの大学入試を担当する教員で

 

あるとすれば、どのような文章が好まれる

 

のかを意識しなくてはいけません。

 

誰が読むのかを想定できていない文章は、

 

伝わる力が弱くなります。

 

 

 

希望ヶ丘の個別指導塾|伝える技術

 

 

 

大学に志望動機をつたえるわけですから、

 

それは整理された情報でなければいけない。

 

ですが、その「整理された」という部分を

 

意識するあまり、紋切り型の文章になって

 

いるものを目にします。

 

 

 

志願理由書の中身にまったく角がない、

 

無駄な情報で丸々と太った文章になります。

 

そこで、あなたの志願理由書を読む相手を

 

想定します。ここで言う、「角」はまた

 

あとで説明します。

 

 

 

小学生から高校生までを思い返して

 

ください。文章の書き方を正式に習った時間

 

はありましたか?「思ったことを書け」しか

 

言われなかったのではないでしょうか?

 

 

 

文章を公式に指導する技術を先生自身も

 

ほとんど知らないんです。実にあきれた話で

 

すが、国語教育は基本的に読解だとされて、

 

作文には夏休みの読書感想文ぐらいですよね。

 

 

 

 

その指導の第一歩となる文章技術は、

 

まず読み手を想定することです。

 

 

 

 

希望ヶ丘の個別指導塾|志願理由書の質

 

 

 

希望ヶ丘の個別指導塾|

 

ああああああああああああああああああああ

 

志願理由書を審査する側に立ってください。

 

大学入試であっても、企業であっても、

 

だいたいおなじ相手を想定していいです。

 

 

 

その志願理由書に書かれている理由は、

 

当然ながら、その「質」が求められます。

 

集まった志願理由書の「質」のなかから、

 

その人たちなりの正解をえらびます。

 

 

 

書き方を意識するひとが多いのですが、

 

書く前に、なにを書くのかを吟味しないかぎり、

 

正解にはえらばれません。

 

 

 

希望ヶ丘の個別指導塾|志望理由が暴君になるとき

 

 

 

志望理由の例文を目にすることがあります。

 

どこにでも手に入ります。これは書き方の

 

見本になるものですね。

 

 

 

ですが、書き方は外側の話。文章は内側から

 

しか変化を起こせません。

 

志願理由書の内側にあるものは、

 

あなたという情報がわかりやすく専門化

 

された動機のことを指します。

ああああああああああああああああああああ

用紙に、志願理由を書かなくてはいけない

 

場合があります。

 

 

※罫線(けいせん)とは、

 

一定間隔毎に横に引かれた線のこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

志願理由書の用紙が、なぜこうなっている

 

のか不思議だとはおもいませんか?

 

 

 

もし大学が志願理由書の文字数を

 

気にしているならマス目にします。

 

罫線が書かれた志願理由書の用紙は、

 

文字数をじぶんの基準で決められます。

 

 

 

文字が大きい人、文字が小さいひと、

 

文字間が大きい人、文字間が小さい人。

 

それによって、罫線の上に書かれる文字数が

 

変化します。

 

 

 

自然と文字が大きくなってしまうひとは、

 

書き込める情報量が少なくなります。

 

文字が小さいひととくらべると、

 

けっこうな「差」ができますね。

 

 

 

「文字を小さく書こう」とおもっても、

 

小さいころから文字が大きくなる傾向に

 

あるひとは、簡単には変えられません。

 

 

 

文字間にもおなじことが言えます。

 

普段からの習慣で、

 

だいたい均等な間隔で文字間が維持できて

 

いますが、これも急には変更できません。

 

 

 

文字間にかんして注意してほしいのは、

 

書きたいことが急に湧いてしまって、

 

なんとか志願理由書の用紙に収めたいと

 

おもいはじめると、文末の部分だけ

 

ギチギチに文字間が詰まってくる

 

パターンです。

 

焦っていたことがマルだしになる。

 

 

 

この手のミスはなんとか避けたいのですが、

 

罫線型の用紙である以上は、文字の大きさ、

 

文字間はコントロールがむずかしい。

 

 

 

とくに大学教授は、パソコンの文字に慣れて

 

います。レポート提出なども基本的には

 

パソコンです。

 

もちろん論文や書籍も同様ですよね。

 

 

 

手書きの文字を読むことは、

 

案外と苦になります。

 

 

 

厳密にいえば、

 

教授職に定年退職はありません。

 

なので、70歳オーバーの方もいます。

 

 

 

そのようなひとが読むことを想定する場合、

 

小さい文字や文字間がバラバラな志願理由書

 

の用紙には「配慮」がなくてはいけません。

 

 

 

その「配慮」という意味は、罫線だけの

 

志願理由書の用紙に、マス目を用意する

 

ことです。

 

 

 

30cm定規を使用して、

 

縦に均等な間隔のラインを引きましょう。

 

その際に気を付けてほしいのは、

 

シャーペンで「薄く」ラインを引くこと。

 

 

 

文字を書き込んだあとは、

 

消しゴムで消すことになりますので、

 

消しやすい筆圧で書いてほしいです。

 

 

 

マス目を用意すると、

 

文字の大きさ、文字間が均等になります。

 

わたしが添削していても、

 

たいへん読みやすいと感じます。

 

 

 

内容も整理されている「感じ」が湧くのも、

 

やはり文字間隔が均等な文章。

 

見た目はおもったよりも影響があります。

 

字が汚いと自覚があるひとは、

 

とくにこのことに気を付けた方がいい。

 

 

 

その対策になるのが、志願理由書の

 

用紙にマス目を書きこむこと。

 

それを書きこんだら、コピーを取る。

 

その用紙をストックしておいて、

 

練習用紙にしましょう。

 

 

 

あなたは高校の先生に

 

こんな指摘をうける

 

かもしれない。

 

 

 

罫線の志願理由書の用紙にマス目を

 

書き込むと文字間がとてもすっきりします。

 

ですが、高校の先生から見ると、

 

「もっと書けるんじゃない?」と指摘を

 

受けることがたびたびあります。

 

 

 

高校の先生は「手書き」の文章に慣れている

 

からでしょう。

 

はっきり言うと、生徒が書き込む雑な文字に

 

も免疫がある(笑)

 

 

 

テストの解答用紙に、

 

書き殴ったような文字にもへっちゃら

 

なのです。

 

 

 

また、志願理由書で文字の水増しも

 

たびたび目にしているので、

 

わざわざマス目を用意して、

 

「読みやすさ」に配慮した意図を

 

くみ取ってくれない場合があります。

 

 

 

「ズルしてないよね?」と疑われる

 

こともたびたびあります。

 

これは志願理由書の内容ではなくて、

 

見た目がすっきりしていることを、

 

ネガティブに捉えていることが原因なの

 

です。

 

 

 

無理もありません。

 

高校生のなかには自由作文でも、

 

とにかく文字数を多めに見せようとする

 

不自然に「厚化粧」してる文章を

 

普段から添削しているからでしょう。

 

 

 

だから、まずは内容よりも、

 

見た目を気にする傾向があります。

 

それと、大学の教授に比べれば、

 

「手書き」の文章に慣れていることが

 

合わせて考えられます。

 

 

 

文章の見た目を重視している点では、

 

高校の先生も大学の教授も観点はおなじ。

 

それをネガティブに捉えるか、

 

ポジティブに捉えるかの違いです。

 

 

 

マス目を書き込むもうひとつの利点

 

 

 

これを言わずしては終れません。

 

罫線の志願理由書の用紙に、

 

マス目をあとから書き込む利点は、

 

自分が書き込む文字数を

 

しっかりと把握できることです。

 

 

 

志願理由書は、なんども手を加え、

 

書き換えるものです。

 

その際に、マス目の文字数を把握できて

 

いると、修正がしやすいです。

 

 

 

マス目の文字数が把握できていないと、

 

修正をする際に、文字数がとても膨らむ

 

場合があり、用紙に書き込み切れない

 

場合があります。

 

 

 

意味がわかりますか?

 

もう一度言いますね。

 

 

 

罫線の用紙をつかって、

 

ある文章箇所を修正したいとおもいます。

 

 

 

たとえば、

 

「日本の農業は、集約型農業に

 

移行しつつある」という文章を修正したいと

 

考えるとします。

 

「日本型の農業は、『果実・野菜・畜産』

 

といった集約型農業に強味を発揮し、

 

海外が得意とする『コメ・麦・豆』の

 

ような広大な面積の農場を必要とする、

 

土地利用型農業との差別化を浮き彫りに

 

する傾向がある」と書き換えるとすると、

 

文字数にしたら70字以上が増加します。

 

 

 

この70字をもともとの文章に

 

割り込ませるととしたら、

 

どこかを削るしかありません。

 

 

 

その削り取る文章の文字数がわからないと、

 

部分的な調整をするだけで済むはずが、

 

全体を書きな直すハメになります。

 

面倒なだけでなく、

 

あなたの志願理由書の「芯」がブレる

 

ほうが心配です。

 

 

 

ようするに、調整のしやすさを優先し、

 

部分的な修正をスムーズにするには、

 

マス目をあらたに「薄く」書き込み、

 

作業の効率化をはかりましょう。

 

 

 

文字の大きさ、文字間の均等な文章は

 

見た目にも綺麗で、読む側への「配慮」が

 

感じられます。審査する側も人間ですので、

 

文字の見た目が悪い文章は、印象までも

 

悪くしていまいます。

 

 

 

編集後記:

 

季節感のあるイラスト。

 

植物があるとだいぶ印象が変わりますね。

 

イラストレーターうちだななみさん

 

今回もありがとう。

 

 

 

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