『書くことが無いとき』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

とある希望が丘個別指導塾が語る、

AO入試の新常識、

「書くことが無いなら」

を考える。↓↓↓

 

 

 

志願理由書に書くことがないということは、

 

恐ろしいことになります。でもその場合、

 

まずは「型」を明確に作り上げることが

 

先決です。

 

 

この型があれば、「なんとか」カタチは

 

維持できるという保険になります。

 

 

 

①なりたい職業、勉強したい内容

 

②そのきっかけ

 

③大学で勉強する内容、社会的な意義

 

④大学の設備・制度

 

 

 

最大のボリュームゾーンは③です。

 

ここで勝負が決まると考えてもいい。

 

「書くことがない」と嘆くひとは、

 

この③が決まって弱いです。

 

 

 

なので、その代わりに②をたくさん書いて

 

しまいます。④も多くなる傾向があります。

 

②はサラッとでもかまいません。

 

そこまで文字数を割かないでほしいです。

 

 

 

大学の教授は研究者なので、

 

個人の物語にはあまり関心がありません。

 

逆に、高校の先生などは教育者なので、

 

②に強い関心を示すとおもいます。

 

ですが、教授は完全に③。

 

まるで食いつきが違います。

 

 

 

なかにはパンフレットの丸写しをしている

 

ような書き方をしているひともいもいます。

 

ですが、教授はあんまりパンフレットを

 

読んでいません。意外と丸写ししている

 

ことに気がつかなかったひともいます。

 

あんまり大学のことに関心がない教授も

 

いるからです。教授自身が関心を持って

 

いるのは、あくまでもじぶんの研究。

 

これに関心がないわけがありませんよね。

 

 

 

ただ、いくら③の書くことがないからと

 

いって、パンフレットの丸写しをするよう

 

では、いずれ化けの皮がはがれます。

 

パンフレットに載っている、

 

④の大学の設備・制度面での話は、

 

③が明確であることが条件となります。

 

 

 

希望が丘の個別指導塾、

AO入試プロはこのように

アドバイスします。

↓↓↓

 

 

 

大学で何を勉強したいのか、

 

という問いから、

 

大学でなぜ勉強したいのかに変更できれば、

 

そこではじめて、志願理由書の質が

 

ワンランクあがります。

 

「何」から「なぜ」への飛躍。

 

ここがポイントです。

 

 

 

このことは色んなことに通じるところが

 

あるとおもいます。幼いころ、

 

「将来の夢はなに?」

 

と問われれば、「○○○」と簡単に

 

答えを返すことができたのに、

 

成長すると、この問いに困るように

 

なります。

 

 

 

将来の夢を考えるうえで、

 

簡単に「何」を答えられた年齢から、

 

簡単に「なぜ」と答えられなくなる年齢に

 

なるからです。

 

 

 

将来の夢が「何か」という問題は、

 

その将来の夢を「なぜ」叶える必要が

 

あるのか、という問題と接続しています。

 

「何」の先に「なぜ」がある。

 

「何」がわかっても、「なぜ」がわからなく

 

ては、すぐにその「何」は崩れます。

 

 

 

もちろん、なぜその職業になりたかった

 

のかというと、「憧れだった」という

 

答えも本音ですが、これからはその

 

本音の部分をもう少し成長させましょう。

 

 

 

社会のために役立てること、

 

ひとの困った悩みを解決できるサービスを

 

つくりあげることまでに、

 

「なぜ」を育て上げます。

 

 

 

もちろん、それがよくわからない場合も

 

あります。

 

大学で「源氏物語」の研究をしたい場合、

 

社会のため、というよりは、むしろ

 

自己実現の方向にむいていますよね。

 

 

 

学部によってはそのようなケースも

 

十分にあるわけです。

 

文学部を志願すると、とくにそのように

 

なりがちです。看護学部のように、

 

大学での勉強が将来の職業と、

 

明確に結びつきにくいためです。

 

 

 

世の中には、じぶんの仕事がすぐに役立つ

 

わけでもないけど、近い未来に自分の

 

研究が役に立つであろう期待をもって、

 

仕事をしているひとは山ほどいます。

 

 

 

文学部のようなタイプの場合は、

 

とにかくその分野にかんして、

 

「マニアック」になること。

 

マニアックであれば、なんでもかまわない。

 

そのテーマが、キノコでもイルカでもかまい

 

ません。大学の教授はだいたい、そのような

 

マニアックなひとがなる職業なので、

 

AO入試である場合はなおさら、

 

「似たもの同士」にならないといけない。

 

 

 

考えてもみてください。

 

研究者の中には、石の研究に

 

一生を捧げているひともいれば、

 

アリの研究に没頭しているひとも

 

いるぐらいです。

 

 

 

むかし、わたしが大学院にいたころ、

 

目の周りに丸いあざをつけている

 

研究者がいて、理由をたずねると、

 

顕微鏡をのぞきながら、眠ってしまった

 

ということを本人から聞きました。

 

要するに寝ることを忘れるくらい、

 

研究に熱中しているわけです。

 

 

 

文学部の志願理由書は楽勝なはずがない。

 

テーマにたいする熱量が普通ぐらいでは、

 

まったく伝わらないです。

 

すこしでも自分の興味がそそられる

 

テーマが見つかりそうなら、

 

とにかく本を読みあさること。

 

最低でも6冊は読みましょう。

 

 

 

以上をまとめると、

 

まずは、志願理由書の「型」を習得する。

 

とくに、社会に貢献できる目的を

 

明確にしながら、それを実現するために

 

必要な研究内容を志願理由書で書きこむ。

 

 

 

文学部のような職業イメージがつきにくい

 

学部にかんしては、「マニアック」と自負で

 

きるまで、その研究テーマの中身を

 

志願理由書に書きましょう。

 

 

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編集後記:

 

鏡のような水面ですね。

 

いつもありがとうございます。

 

うちだななみさん、

 

次回もたのしみにしております!

 

 

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