『小論文の論理と感性』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

とある希望が丘個別指導塾が語る、

AO入試の新常識、

「論理か感性か」

を考える。↓↓↓

 

 

 

まずはみなさんにこんな質問をしたいです。

 

雪が解けると、

 

「      」になる。

 

このカギカッコに、あなたならどんな言葉

 

を入れるでしょうか?

 

 

 

雪が解けると、

 

「   水   」になる。

 

 

 

「水」と答えたひとは、論理を重視した

 

思考の持ち主。でも、このように答える

 

ひともいます。

 

 

雪が解けると、

 

「   春   」になる。

 

 

 

このように答えるひとは、感性を重視した

 

ひとかもしれません。

 

静岡県立大学経営情報学部岩崎研究室

 

が実施した、回答者数1000人にアンケート

 

を実施した結果では、「水」と回答した

 

ひとは全体の64%にあたり、「春」と回答

 

したひとは、全体の25%でした。

 

 

 

その他にあたる残りの11%にふくまれる

 

複数の回答としては、

 

「川」「ぬかるみ」「ぐちゃぐちゃになる」

 

「気分が晴れる」「歩きやすくなる」

 

でした。

 

 

 

 

ここから何がわかるのか?

 

「水」と回答した人の71%は、

 

じぶんが論理的に優れている、

 

と考えており、

 

「春」と回答したひと35%は、

 

じぶんが感性的に優れている、

 

と考えていることがわかりました。

 

 

 

あなたは「水」タイプでしょうか?

 

「春」タイプでしょうか?

 

このことは志願理由書を書く際に、

 

大きな関係があるとおもいます。

 

 

 

希望が丘個別指導塾

AO入試プロはこのように

アドバイスします。

↓↓↓

 

 

 

むかしから何かの文章を書くときには、

 

「論理的に書きましょう」と言われて

 

きませんでしたか?

 

そもそも「論理的」とは何のことでしょう。

 

話しの筋が通っているとか、

 

伝えたい意図がしっかりしているとか、

 

起承転結が成立しているとか、

 

考えれば、いろいろとありますよね。

 

 

 

わたしなりにざっくりと定義すれば、

 

こんな感じです。

 

 

 

・原因 / 結果が明確

・抽象 / 具体が明確

 

 

 

の2つです。他にもいろいろと

 

あるのでしょうが、とりあえずこの2つを

 

守れば、なんとか論理的であることが保証

 

されるのではないかとおもいます。

 

 

もちろん、論理的であることは必要条件なの

 

ですが、あまりにも論理的であることに

 

こだわりすぎると、なんだか味気ない。

 

 

 

「水」の発想ばかりでなくて、

 

「春」の発想を発想を取り入れることは

 

できないのでしょうか?

 

論理的=「水」の発想は、常識なもの。

 

感性的=「春」の発想は、斬新なもの。

 

わたしも多く添削をしてきましたが、

 

とにかく「水」の志願理由書が多い。

 

 

 

ようするに、みんなまともなものを書いて

 

くるんです。けっして間違ったことを言って

 

いるわけではないのだけど、

 

なにかが足りない。そう、「春」の発想が

 

まるでないんです。

 

 

 

なので、どれも似たり寄ったりになります。

 

その書き手の個性がまったく見えてこない、

 

「顔なし」の志願理由書ができあがります。

 

 

 

正しいことはことに

 

きらびやかな個性はありません。

 

「正論」という見方に、

 

それほど多くの種類はないからです。

 

 

 

もちろん、文章を構成する上では

 

必要最低限な条件ですので、

 

これが欠けていると、志願理由書自体は

 

崩壊します。だれもが読みたがらない、

 

迷子の志願理由書に仕上がります。

 

 

 

でも、「春」の発想がないと、

 

「顔なし」の志願理由書を書くことになる。

 

審査する側にとっていちばん困るのは、

 

特徴のない志願理由書です。

 

 

 

だから、評定などの数字上の加点で

 

合否が決まってしまうのです。

 

特徴がないので、そうせざるを得ない

 

ということになります。

 

 

 

ではどこで、「春」の発想を盛り込むか。

 

それはあなたが志願理由書を書く上での

 

「角度」です。

 

 

 

たとえば、経済学部を志願する場合、

 

証券マンになりたい、という希望があると

 

します。これは、ある意味で「水」の

 

発想からでていません。具体的にどのような

 

分野で活躍する証券マンになりたいのか、

 

この問題を具体化するうえで、

 

「春」の発想を取り入れましょう。

 

 

 

ふつうの「証券マン」になることへの夢を

 

聞きたいのではないのです。

 

どの「角度」から証券マンになることの

 

将来を語るのか?これがポイントです。

 

 

 

たとえば、投資家ウォーレン・バフェット

 

について、切り込んでみます。

 

『ウォーレン・バフェットの投資スタイルは、

 

じつは3人の人物から強い影響を受けている

 

ことを書籍で知りました。その3人の

 

投資哲学がを研究することが、

 

バフェットの投資スタイルを考えるうでの

 

ヒントになります・・・・』

 

 

 

こんな感じです。まず、経済学部で

 

将来の目標を考えると、

 

特徴がでてきませんよね。

 

「証券マン」でも普通なわけです。

 

だから、バフェットを出してみる。

 

 

 

この人物を知っている高校生は少ないので、

 

志願理由書を考えるうえで、大きな差別化

 

になります。

 

 

 

あんまり、出てこない新鮮な

 

ネタを放り込んでみると、

 

それが「春」の発想へとつながります。

 

経済学部のようなもの珍しくない学部を

 

相手にする場合、バフェットという

 

ワードは十分に「春」の発想です。

 

おそらくこのネタを取り入れる高校生は、

 

かなりの猛者(もさ)ですね。

 

ほとんどが知らない。

 

だから、「春」の発想になります。

 

 

 

希望が丘にある個別指導塾

AO入試プロの案内はこちらから。

 

 

 

編集後記:

 

本日はお月見のイラスト。

 

さわやかな背景色で気に入りました。

 

うちだななみさん、本日もありがとう。

 

 

"『小論文の論理と感性』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ"について、ちょっとした疑問がわいたら、
AO入試プロの「公式LINEアカウト」から質問をすることができます。
もちろん、懇切丁寧に対応させていただきます。進路に関する相談でもOKです。
うるさい案内を流すことはありません。必要がなくなったら「ブロック」していただいても構いません。
どうぞお気軽に登録してください!
友だち追加
Copyright © AOプロ入試 All rights reserved.