『一点集中が何をもたらすか』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

希望が丘の個別指導塾ブログ:「一点集中」を考える

 

 

 

AO入試の解禁日である8月1日まで日にちが 迫ってきました。

 

 

部活動の引退もそろそろ….

 

というあなたも多くなってきましたね。

 

サッカー部、野球部はまだまだですかね。

 

 

 

部活に熱中しているひとは、

 

とにかく情報集めだけはしておくこと。

 

スマホでもなんでも便利なものはあります。

 

部活を引退して、すっかりまわりは受験

 

モードであることに気がつく。

 

 

 

「浦島太郎」のような

 

おじいさんにならないことを願います。

 

すぐに走りだせるようにスタンバイは

 

しておきましょう。

 

まずはこのお話しから。

 

 

 

「一点集中」を考える

 

 

 

以前、「餃子の王将」をつかって例を

 

だしました。このお店はどうしてここまで

 

大きくなれたか考えたことありますか?

 

 

 

志願理由書と「餃子の王将」がどういう関係

 

があるのか、疑問におもうかもしれません。

 

でも、「一点集中」というポイントに

 

かんしていえば、共通しています。

 

 

 

「餃子の王将」には色んなメニューが

 

用意されています。

 

餃子だけではなくて、天津飯もあれば、

 

中華丼あれば、普通のラーメンもある。

 

でも、「餃子の王将」というブランド名に

 

なっています。

 

 

 

「ユニクロ」もおなじです。

 

フリースやダウンジャケットなど、

 

目玉商品が目立ちますが、もちろん、

 

他にも商品は色々とあります。

 

 

 

ようするに「餃子の王将」も「ユニクロ」も

 

お店で一番のものを利用して、みずからの

 

個性を発信しています。

 

 

AO入試における志願理由書もおなじです。

 

じぶんの個性をあらわす代名詞みたいな

 

シンボルを作らないといけない。

 

 

 

「餃子の王将」がもし、

 

「中華の王将」だった場合、

 

ここまで有名になれたでしょうか?

 

「餃子の~」という発信源があったから

 

ここまで認識されるレベルになったと

 

考えられます。「中華の~」であった

 

ら、ここまでは流行していないでしょう。

 

 

 

まず、あなたの志願理由書が記憶に残らない

 

といけません。「餃子の~」と似たような、

 

強い個性を吐き出さなくてはいけません。

 

 

 

「このひとはこういう個性をもっている

 

生徒だな」と認知されないと、

 

あなたという個性が、謎めいた深海魚

 

みたいなあつかいを受けます。

 

 

 

審査する側はたくさんの志願理由書を

 

見ています。ですが、そこに色んな個性を

 

見出しているのかというと、そんなことは

 

ないとおもいます。どれも、おなじような

 

「深海魚」のような志願理由書を

 

読んでいると予想できます。

 

 

 

その理由は簡単かんたんです。

 

それは、大人に受けのいい

 

志願理由書を完成させようと、したたなか

 

狙いをもつからです。

 

 

高校の先生からも、「深海魚」な志願理由書

 

を書くよう推奨されます。

 

おとながつかう社交辞令なことを書くぐらい

 

なら、AO入試はやめたほうがいい。

 

審査する側はあなたの個性を見出したいと

 

おもっています。

 

 

 

希望が丘の個別指導塾、AO入試プロはこのようにアドバイスします。

 

 

 

文章作成における技術的なアドバイス

 

 

 

謎めいた深海魚のような志願理由書から

 

抜け出すためには、

 

具体的に文章を書きましょう。

 

 

 

ただ、気を付けてほしい点があります。

 

抽象的なことがらを、ひたすら具体化する

 

ばかりだと、「日記」みたいな

 

文章になってしまいます。

 

 

もちろん、情報量には申し分ないわけですが

 

なんだか、読んでみると文章の内容が横滑り

 

しているような感じがしてくると思います。

 

 

 

つまり、事実をただ単に羅列しているだけ

 

なので、具体的な話がバラバラに散らかって

 

いる印象をいだくかもしれません。

 

 

 

具体例はこんなかんじ

 

 

 

「わたしの母は産婦人科につとめており、

 

毎日夜勤で帰りが遅く、夕飯をたべる時間も

 

一定だったことがない。

 

睡眠時間も平均して5時間ほどなので、

 

休みのに日には、テレビのリモコンを握った

 

まま眠っていることもしばしばある…」

 

 

 

具体的な数字が出てくるので、具体的な文章

 

だと言えます。リモコンをもって眠っている

 

あたりも、リアルな情景が書かれていると

 

感じます。でも、このような情報提示を

 

永遠と続けていくことはできません。

 

 

 

「わたしの母は産婦人科につとめており、

 

毎日夜勤で帰りが遅く、夕飯をたべる時間も

 

一定だったことがない。

 

睡眠時間も平均して5時間ほどなので、

 

休みのに日には、テレビのリモコンを握った

 

まま眠っていることもしばしばある。

 

現在、看護師の労働環境はけっして良いとは

 

言えない。最近問題になっている

 

「病院のたらい回し」も看護師不足が根底に

 

ある。その原因として、潜在看護師へ再就職

 

に関する直接的なアプローチがなされていな

 

いからだろう。

 

 

 

赤文字で書いた部分は、母親のくだりから

 

看護師の過酷な労働環境を観察し、

 

「看護師不足」という社会問題にむかって、

 

原因究明する姿勢を見せています。

 

 

原因結果で踏み込もう

 

 

具体的な情報にあふれていることは、

 

強い個性を打ち出す可能性を秘めていますが

 

その情報量が横滑りするような事態は

 

避けたいところです。

 

 

 

そういう場合は、「グサッと」原因の

 

追及に方向性を変えます。

 

抽象⇔具体の流れが、「横の広がり」だと

 

すると、

 

原因⇔結果の流れは、「縦の深まり」だおと

 

認識しましょう。

 

 

 

すこし横に広がりすぎたら、

 

おもいきって縦に踏み込む必要があります。

 

「横の広がり」は情報量が豊富になることは

 

間違いないのですが、ヘタをするとダラダラ

 

した日記のようにも感じる節があります。

 

 

 

中だるみをしないように、

 

「深く、深く」ドリルを使うように、

 

ゴリゴリと縦に掘り込んでください。

 

この縦と横の組み合わせが、

 

絶妙なバランスになると大変に高度な

 

文章ができあがります。

 

AO入試プロではこのような授業を

 

おこなっています。

 

ぜひ、いちど試してください。

 

 

 

 

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編集後記:

 

今回のイラストは、個人的にいちばん

 

気に入っています。ブログも見やすく

 

工夫をしてみました。

 

うちだななみさんありがとー

 

 

 

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