『本日、相談を受けた内容』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

希望ヶ丘の個別指導塾ブログ:塾に通う意味とはなにか

 

 

 

いったい何のために

 

 

 

本日、浪人をしている生徒に切実な悩みを

 

聞きました。塾に通う意味を考えさせられる

 

内容でした。

 

 

 

今回は、何のために塾に通うのかの本質的

 

な話をしたいとおもいます。

 

 

 

 

そもそもこんな話をするにいたったのは、

 

本日のお悩み相談の話を聞いたことに起因

 

しています。

 

 

 

根本的な話をすれば、受験をする際に塾へ

 

通う必要性があるのでしょうか。

 

 

 

そもそも塾へ通わずに、学校の勉強だけで

 

受験にのぞむことができれば、それにこした

 

ことはありません。

 

 

 

基本的なサイクルはこのようなものです。

 

これが確立されていれば、まったく問題ない

 

はずです。

 

 

 

①勉強計画を練る

 

②問題を解く

 

③答え合わせをする

 

④その結果を反省する

 

 

 

です。①→②→③→④の順番で、

 

流れが循環しているわけですが、

 

ポイントは、④が最初の①に接続すること

 

です。

 

 

 

④で得た反省が再び①のスタートラインを

 

決めるわけです。とてもシンプルですが

 

意外とこれができない。

 

 

 

まず、②の問題を解く、が自力でできないと

 

塾に通い、このサイクルを組み立てる必要が

 

あるということです。

 

 

 

②の自力で問題が解けなければ、

 

当然、②よりも先に進めないので、

 

しかたがないわけです。

 

 

 

まちがったサイクル

 

 

 

けれど、この②の問題を解く、を塾側へ

 

完全に明け渡してしまうと、とんでもない

 

本末転倒が起きてしますとがあります。

 

 

 

それは、自力で問題を解く、という実力が

 

身に付かなくなることへの懸念です。

 

 

 

塾の役割が「自力で問題を解く」という補助

 

であったにもかかわらず、いつのまにやら

 

「塾の力で問題を解く」に置き換わっている

 

ことが、知らず知らずのあいだに起こること

 

があるのです。

 

 

 

塾の授業を真面目に聞いて、予習・復習も

 

きちんとこなしていても、自力で問題を解く

 

実力は養われません。

 

 

 

塾の力はあくまでもサイクルを加速させる

 

潤滑油にすぎないのです。

 

最後は自力で問題演習することに注力する

 

ゴールを明確にする必要があります。

 

 

 

でも、これに気がつかないことは普通にあり

 

ます。塾は塾でこの授業だけ受けれていれ

 

ば大丈夫だと、太鼓判を押すので、

 

安心しきってしまうものです。

 

 

 

希望ヶ丘の個別指導塾  AO入試プロはこのようにアドバイスをします。

 

 

 

塾の利益構造

 

 

 

塾が授業をうけるだけで安心だと、太鼓判を

 

押す理由は、塾側の利益構造が絡んでいる

 

ことです。

 

 

 

塾は授業というサービスを提供することで

 

利益をだしているので、自力で問題が解ける

 

のか否かにかんしては、あまり関心があり

 

ません。

 

 

 

もちろん、小テストや演習形式の授業を実施

 

している塾もありますが、授業ほど利益が

 

出ないので、あくまでも補助的な意味にしか

 

捉えていないのが現状でしょう。

 

 

 

もちろん、大手の予備校においては、

 

膨大が合格実績があるわけですが、

 

それは一部のエリートたちがたたき出して

 

いる複数の合格実績の累計なので、

 

その裏には大量の不合格の山が築かれている

 

ことに目はむけられません。

 

 

 

勉強ができる受験生の特徴は、

 

常に核を突き刺すような、効率的な勉強を

 

しているものです。

 

 

 

本日の相談者の悩みは、

 

単純に授業を取りすぎていることで、

 

アウトプットの不足に陥っていました。

 

 

 

勉強の効率を考えると、最優先しなくては

 

いけない勉強が見えていないことが、

 

いちばんの原因です。

 

 

 

勉強ができる受験生とは、

 

言い換えると、無意識にやらなくてはいけな

 

い最優先事項を率先しているコツを知って

 

いる人々のことです。

 

 

 

これは簡単なようで難しく、

 

一般的なのは、本日の相談者のように、

 

授業を取りすぎるあまり、消化不良に陥る

 

パターンになることです。

 

 

 

わたしもそのパターンにはまり切ったタイプ

 

の受験生だったわけで、その相談者の悩みに

 

は深く共感できました。

 

 

 

「最良」の敵は「良」

 

 

 

スティーブンコヴィー博士が『7つの習慣』

 

で言っていたことが頭をよぎります。

 

 

 

問題なのは、緊急ではないけれども、

 

重要なことを最優先することです。

 

 

 

緊急なことはだれでも対処するはずですが、

 

緊急にならないうちに、その予防線を張る

 

ような最良なことを常に繰り返すことが

 

重要なのです。

 

 

 

その際に気をつけなくてはいけないことは、

 

「最良」の手前にある、「良」の存在に

 

惑わされることです。

 

 

 

「最良」を追いかけるならば、

 

「良」を犠牲にしなくてはいけません。

 

 

 

もちろん、「良」も大切なことなのですが、

 

「最良」は将来的に緊急にならないための

 

最も重要な項目です。

 

 

 

「良」はたくさんあるのですが、

 

すべてこれに着手してしまうと、

 

「最良」には手が届かなくなるものです。

 

 

 

「良」は一見重要そうに見えることに、

 

ある種の怖さがあります。なんでも重要そう

 

に見えてくるので、手を伸ばしたくなる魅力

 

があるからです。

 

 

 

受験勉強でその核を突きつづけることは、

 

つねに「最良」の事項を優先すること。

 

大量の「良」に埋もれてしまい、

 

自分がなすべきトップ問題を放置して、

 

受験期直前で慌ててももう遅いことが

 

わたしにとっての懸念事項です。

 

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