『勉強で優先を間違えると』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

希望ヶ丘の個別指導塾ブログ:なんでも手をださない

 

 

 

最優先事項だけを見つめる

 

 

 

受験勉強をはじめると、とにかく色んな

 

情報が飛び交います。

 

それぞれの講師がじぶんの立場からやって

 

ほしい課題を提示するのです。

 

本日は山積みになる情報にかんして

 

お話しをしていきます。

 

 

 

 

たとえば、こんなことが想定できます。

 

現代文の授業を予備校や個別指導塾で受講

 

したとします。

 

 

 

その講師がこんなことを言います。

 

「本文で出てきた漢字や語句、

 

要約も最後にしてほしい」

 

 

 

ですが、じぶんの担当教科である以上、

 

それぞれの講師はじぶんの立場から色々な

 

要求をしてくると思います。

 

 

 

それは当然のことなんです。

 

ですが、すべての要求をのんでいては

 

時間がいくらあっても足りません。

 

 

 

じぶんにとっての優先事項

 

 

 

現代文にかんしては、要約までする必要は

 

ありません。いや、正確に言うとやった方が

 

いいに越したことはありませんが、

 

それをやることのリターンは大きくない

 

のではないでしょうか?

 

 

 

理由は、要約せよ、という問題は出題され

 

ないからです。直接的に点数と結びつける

 

勉強法とは、つねに点数と直結する実戦感覚

 

から距離をおかないということなのです。

 

 

 

「いつかは効果がでてくる」という意見も

 

間違いではないのですが、そういう考えで

 

怖いところは、”損切り”ができない考え方に

 

なることです。

 

 

 

”損切り”というのはどういうことでしょう。

 

たとえば、外国のお金を購入したとします。

 

世の中には外国為替と言って、

 

お金を払い他のお金を購入することが

 

できるのです。

 

 

 

円を払って、ドルを買う、などの取引です。

 

ですが、為替のレートは常に変化します。

 

1ドル=110円のときにドルを買ったとします。

 

1ドル=111円にレートが変動しました。

 

 

 

つまり、1円ぶんが円安になりました。

 

つまり、円の価値が相対的に上がったという

 

ことになります。

 

 

 

当然、このタイミングで円を売れば、

 

そのぶんの差益を儲けることができますが、

 

逆に、1ドル=100円になってしまった場合、

 

相対的に円の価値が下がることになります。

 

 

 

ここで、判断に迫られます。

 

1ドル=100円のときに決済をすませるか。

 

もし、ここで決済をすませないと、

 

1ドル=99円になってしまう可能性もあり

 

ます。もちろん、1ドル=111円になるかも

 

しれません。

 

 

 

つまり、得られるリターンを考えた場合に、

 

じぶんのルールを決めなくては、

 

この金額まで値下がりした場合は、

 

決済をすませる、というルールを定めないと

 

一生、”損切り”できない体質に

 

なるんですね。

 

 

 

希望ヶ丘の個別指導塾  AO入試プロはこのようにアドバイスをします。

 

 

 

リターンとリスク

 

 

 

勉強をしていて、リターンが少ない原因は、

 

余計なものにまで手を伸ばすことです。

 

受験生にとって「時間」はお金とおなじ

 

ぐらい価値があるものです。

 

 

 

なぜなら、期限が定められているものなので

 

高校1年生のときよりも、3年生のときの方が

 

時間の価値があがります。

 

 

 

その貴重な時間を効率的につかわなくては

 

いけませんが、リターンが少ない勉強は

 

すぐに”損切り”しなくてはいけません。

 

 

 

時間の喪失はリスクにつながります。

 

よく言われるのが、「これだけ時間をかけ

 

たんだから」といって、

 

そのリターンの少ない勉強法に固執すること

 

がいちばん危険に感じます。

 

 

 

リターンが感じられるときは、

 

勉強をはじめて1ヶ月でもわかります。

 

でも、3ヶ月でそれがわからない場合は、

 

その勉強法の修正を考えた方がいい。

 

 

 

時間をこれ以上、失わないためにも

 

”損切り”できる体質を作り上げる必要が

 

あると思います。

 

 

 

1週間単位で自分の勉強法が効果を

 

もたらす検査をした方がいいですね。

 

それを計る機会は、テスト形式を課してみる

 

ことです。

 

 

 

3ヶ月で点数の結果がまったく表れないよう

 

ならすぐに改善をする。

 

3ヶ月(ワンクール)で効果が表れない

 

勉強法などは何かがおかしいはずです。

 

 

 

点数しかそれがわからない

 

 

 

1年間の5~6回の模試ではわからないんです。

 

なので、自分でテストを用意する必要が

 

あります。過去問などを引っ張りだして

 

毎回、しっかりと点数をだすこと。

 

 

 

その点数の推移から判断して、

 

勉強法の身体検査をしましょう。

 

そして、”損切り”するときはバサッとする。

 

 

 

まだ、6月なら試行錯誤の余地はあります。

 

ただ、夏休みを過ぎた後で大きな勉強法の

 

変更は難しいので、注意が必要です。

 

 

 

あくまでも”大きな”勉強法の変更です。

 

”小さな”勉強法の変更は、

 

随時してもかまいません。

 

 

 

むしろ、するべきです。

 

受験間際になれば志望校の過去問も解く

 

ことになります。そこで浮かび上がった課題

 

を処置していく意味では、臨機応変な勉強法

 

が必要です。

 

 

 

そのためには、じぶんで問題を発見する

 

機会を失わないように気をつけること。

 

変化を恐れず、”損切り”をする勇気を持ち

 

ましょう。

 

 

 

勉強法を簡単に変えない方がいい、

 

というのが多数派です。

 

今回の話はある意味で非常識な

 

アドバイスでした。

 

 

 

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