『よきプレーヤーorコーチ』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

希望ヶ丘の個別指導塾ブログ:迷わずよきコーチをえらべ

 

 

 

日本人は肩書に弱い

 

 

 

日本人はとにかく肩書に弱い民族だと思い

 

ます。階級社会ではないけれど、肩書社会で

 

あることは間違いない。

 

本日はこのへんの切り口から講師選びを

 

考えます。

 

 

 

 

日本のプロ野球の監督の経歴を見てみると、

 

現役時代にプレーヤーとして大活躍した

 

選手がそのまま監督になるケースが実に多い

 

と思います。

 

 

 

でも、これって不思議なことなんです。

 

よきプレーヤーだった選手が、よきコーチに

 

なるとは限りませんよね。

 

 

 

でも、日本人はとにかく肩書に弱いところが

 

あります。このぐらいの実績を残したひと

 

だから、コーチとしても間違いないはず、

 

と安易にものを考えるところがあります。

 

 

 

もちろん、実績を重視することは悪いこと

 

ではないのですが、それはプレーヤーとして

 

の実績であって、コーチとしての実績では

 

ないんですね。

 

 

 

そのへんの区別の仕方がじつに安直だと

 

感じることがあります。

 

輝かしい実績に目がくらむことはあっても、

 

その実績がどんな種類なのかに関心が湧かな

 

い不思議な感覚があるんです。

 

 

 

日本人にとって、実績はそのひとの人格に

 

まで昇華されるようなパワーをもつので、

 

途中になって「あれ、ぜんぜんダメだな」

 

なんて気がついても、のど元過ぎれば熱さ

 

忘れるで、実に実績にたいする解釈が寛容

 

に感じます。

 

 

 

こう思うと、実績なんてほんとは気にして

 

いないのではないかと、いぶかしく思うこと

 

もあります。

 

 

 

いったい何をのぞむのか

 

 

 

要するに何を望んでいるのでしょう。

 

受験にかんしても、東大出身の講師と

 

聞かされると、目が輝く生徒もたしかに

 

います。(案外と少数です)

 

 

 

一方で、物怖じする生徒もいます。

 

東大の先生にじぶんが教えてもらっても、

 

ついていけるのだろうか?

 

みたいな感じです。

 

 

 

個別指導塾などでは講師の大学名を極力、

 

明かそうとしない場合が多いのは、

 

このような混乱が生まれる危険性があること

 

と、「この大学出身の講師がいい」などの

 

要望に応えるのが大変だからです。

 

 

 

後者の「この大学出身の講師がいい」の方を

 

取る生徒の方が断然多いと考えているので、

 

東大の講師しか集めていません、という

 

宣伝をする塾もあり、それを望む生徒の

 

ニーズに合わようとします。

 

 

 

これはこれで、塾サイドのサービス力強化に

 

つながっているわけで、明確な差別化要因と

 

なります。

 

 

 

東大の受験となると、科目数も多く、

 

東大生に習うのが合理的な気もします。

 

ですが、今回の標題にあるとおり、

 

よきプレーヤーと、よきコーチがかならず

 

しも一致しないことを念頭においておかない

 

と、大けがすることもあります。

 

 

 

わたしは17年間講師をやっていますが、

 

講師の出身大学は当てにならないと感じた

 

経験は数えきれないほどありました。

 

 

 

希望ヶ丘の個別指導塾  AO入試プロはこのようにアドバイスをします。

 

 

 

塾サイドの高学歴コンプレックス

 

 

 

言い方は悪くなりますが、

 

こんなに高学歴なのに、なんでこんなに

 

ポンコツなの?と首をかしげることは

 

多すぎて、個々の記憶に残らないほどです。

 

 

 

これは塾サイドにも問題があるんです。

 

わたし自身にも問題がありました。

 

高学歴講師を雇うと、絶対に結果を出して

 

くれると暗黙の期待をしすぎるんですね。

 

 

 

これは一種の、塾サイドが過剰に抱いている

 

高学歴コンプレックスです。

 

塾サイドはとにかく高学歴講師が大好きなの

 

です。

 

 

 

塾サイドは、お客さまとのなる生徒の側が

 

講師の高学歴を求めているから、

 

と信じ切っているので、サービスを充実させ

 

るために高学歴講師を集めたがる。

 

 

 

ですが、肝心の生徒は案外と気にしていない

 

場合が多いです。成績が伸びて、希望の大学

 

に入れれば講師がどの出身校でも気にしない

 

んです。

 

 

 

肝心なのはじぶんの成績が伸びるか

 

そうでないか、にしか関心が無いように

 

おもうのですが、塾サイドがそのイメージ

 

アップのために、「こんな優秀な講師を

 

集めていますよ」とPRしたがるんですね。

 

 

 

これは卵が先か鶏が先か、の問題ですが、

 

生徒が高学歴講師を求めているから、

 

塾サイドがそんなPRをするのか。

 

 

 

それとも、塾サイドがそんなPRをするから

 

生徒が高学歴講師を求めるようになるのか、

 

わかりにくい部分ではあります。

 

 

 

個人的な見解

 

 

 

わたしなりにその問題にかんしていうと、

 

塾サイドの高学歴講師のPRが原因だと感じ

 

ています。

 

 

 

そのほうが生徒の募集が活発になるはず、

 

と一方的な思い入れがあるのではないかと

 

疑いをもっています。

 

 

 

講師の質を入塾する前から審査すること

 

など、本当に可能でしょうか。

 

 

 

高学歴講師しか在籍していない塾が塾業界の

 

勝ち組になるとすれば、そんな塾はとっくに

 

できていてもおかしくはないはずなのに、

 

あいかわず塾業界内部では、講師の出身大学

 

を明かさないルールを作る理由はなんなの

 

でしょう。

 

 

 

不特定多数の講師から、高学歴講師だけを

 

サンプリングして、合格実績のポスターに

 

掲示するこざかしい細工をなぜしなくては

 

いけないのか。

 

 

 

ともあれ、生徒にもとめられるのは、

 

塾講師への冷静なまなざしです。

 

成績が伸長するのか、しないのか。

 

それだけが唯一の判断基準であり、

 

それ以上でもそれ以下でもありません。

 

 

 

「あれ、これはおかしいな」と考えるならば

 

さっさと講師を交代する。気など使っている

 

必要はありません。

 

じぶんのことだけを考えることが、

 

受験における最優先事項です。

 

 

 

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