『勉強の最終目的は表現』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

希望ヶ丘の個別指導塾ブログ:認識した後の表現こそ大事

 

 

 

原点回帰

 

 

 

個人的な感覚なので、絶対の保証はできま

 

せんが、聴力を活用した勉強法は脳の回転数

 

がアップすると感じています。

 

「勉強」の本質を考えます。

 

 

 

 

勉強と言うと、基本的に視力と指をつかった

 

勉強がオーソドックスでしたが、

 

いまの時代にはそれをどんどん進展させても

 

良いと感じています。

 

 

 

いちばんスタンダードな勉強法は、

 

声にだしてみること。これは脳に音を伝える

 

効果があるので、聴力を活用した勉強法だと

 

言えます。

 

 

 

むずかしい現代文の読解でも、

 

ためしに声にだしてみてください。

 

黙読していたときよりもはるかに理解度が

 

上がるとおもいます。

 

 

 

詰まっていた栓が抜けるような

 

感じがします。なぜか、黙読は(認識)

 

にあたるとするならば、音読は(表現)に

 

あたるからです。

 

 

 

以前からわたし個人が言っている、

 

授業を受けるだけで満足しないようにと

 

注意喚起していることとつながります。

 

 

 

授業で知識を認識できても、それを表現する

 

機会を失えば、知識の定着はありません。

 

認識→表現への進展こそが、勉強の神髄だと

 

考えています。

 

 

 

予備校の講師のなかには、

 

「俺の授業さえ受けていれば大丈夫」と

 

豪語するひとがたくさんいます。

 

 

 

はっきり言ってそれは、営業トークです。

 

問題演習という表現をしないかぎり、

 

その講師の知識はあなたに浸透することは

 

ないでしょう。

 

 

 

こう言うと、予備校講師の言い分として、

 

「問題演習をしてこその授業であることは、

 

当たり前なので、言うまでもなかった」

 

となりそうです。

 

 

 

でも、そうであるならば、そのような豪語を

 

してしまうと、受験生は本気にして、

 

授業だけを受ける思考になります。

 

 

 

だから、すこしだけ謙虚になって、

 

「俺の授業だけで成績が伸びるわけでは

 

なく、問題演習なくして成績は伸びないよ」

 

とクギを刺すぐらいの講師のほうが信用

 

できます。

 

 

 

いま大手の予備校にかよっている人ならば、

 

このような大言壮語を鵜呑みにしないことが

 

本当に、本当に、必要になります。

 

 

 

学習とは表現すること

 

 

 

知識の詰め込みを批判するつもりは

 

毛頭ありません。ですが、消化されないほど

 

の知識を詰め込みすぎてもかえって毒です。

 

 

 

知識のメタボリックとでも言いましょうか。

 

運動によって代謝されない知識は、

 

ただの脂肪にすぎません。

 

 

 

運用方法のわからない知識を溜めこんだ

 

ところで、なんの意味があるでしょう。

 

 

 

わたしも実用書などを読むことが多いのです

 

が、その本から知識を得る前に、その知識を

 

運用するイメージをかならず持つように

 

しています。

 

 

 

そこにゴールがないと、

 

いずれ読書にたいする熱量は下がると、

 

推測できるからです。

 

 

 

希望ヶ丘の個別指導塾  AO入試プロはこのようにアドバイスをします。

 

 

 

即行演劇

 

 

知識は認識したとおりに積み上げることを

 

基本としますが、表現していくうちに応用

 

する面白さもあります。

 

 

 

「たしかにこう習ったけど、

 

こういう風にも応用できるのかな?」

 

こんな風に考えられてくると、じつに学習が

 

たのしくなります。

 

 

 

テストの結果に一喜一憂するのではなく、

 

学習したことの表現そのものに快感がやって

 

きます。

 

 

 

それは学んだ知識を脚本とするならば、

 

その知識を応用して表現することは、

 

即行演劇を演じているような解放感です。

 

 

 

特定の知識に縛られなくなると、

 

その学んだ知識から離れ、

 

じぶんの知識を収集したくなります。

 

 

 

皮肉なことなのですが、

 

最終的には学んだ知識から距離を保ち、

 

じぶんの航海にでることが楽しみになる。

 

これが自律学習の最終目的地なのでは

 

ないでしょうか。

 

 

どんどん知りたい(認識したい)、

 

そして、どんどんそれを自分なりに表現した

 

くなれば、学習することが快感になる。

 

 

 

初学者のススメ

 

 

 

もちろん、最初は学んだ知識どおりに

 

学習を進める方がいいです。

 

嫌と言うほど拘束されます。でも、これは

 

しかたがない。

 

 

 

正しく知識を認識し、徹底的に「規律」を

 

守らなくてはいけない。即行演劇が

 

できるほど表現に慣れていないからです。

 

 

 

千里の道は一歩からですから、

 

ここは我慢です。とにかく我慢しましょう。

 

英単語とか、古文単語とか、本当に退屈です

 

よね。

 

 

 

「ダルい~」なんていう、

 

生徒からの阿鼻叫喚は聞き慣れました。

 

でも、この知識の認識がなくては勝負になら

 

ないのです。表現する楽しさが味わえる

 

まで臥薪嘗胆です。頑張るしかない。

 

 

 

センター試験の古文を解いてみてください。

 

傍線部のなかにある古文単語がわからないと

 

勝負にならない。

 

 

 

傍線部が問われているわけですから、

 

そこにある古文単語という知識は無視できる

 

わけがないんです。

 

 

 

ぎゃくに言えば、古文単語が圧倒的にある

 

受験生は、大きく崩れることはないんです。

 

でも、これをやりたがらない。

 

 

 

塾の講師も、

 

「古文単語を覚えて」と言うだけの授業は

 

成り立たないので、いろんな知識を授けよう

 

と奮闘してくれるのですが、古文の基本は

 

古文単語である本質を受験生が見抜けなく

 

なることも少なくありません。

 

 

 

原点回帰をつねに意識すること。

 

知識は最終的に、表現されるためにあること

 

をわたしはくり返し、くり返し、

 

みなさんに伝えたいと思っています。

 

 

 

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