『符号の使用に気をつけよう』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

『使ってはいけない符号はあるのか』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

都市伝説のような話

 

 

 

昔から言われている”都市伝説”のように

 

も思える、小論文でのNGにかんする

 

お話しをしたいとおもいます。

 

 

 

 

ダブルクウォーテーションマークってご存知

 

でしょうか。(この符号のことです⇨” ”)

 

むかしからよく言われるのですが、

 

” ”この符号を小論文で使ってはいけないと

 

言われることはありませんでしたか。

 

 

 

これを使ってはいけないという根拠って

 

あるんですかね。むかしから疑問におもって

 

いました。小論文講師の中にはこのことを

 

「鉄則」だというようにくり返します。

 

 

 

ちなみにわたしの経験を言うと、

 

卒論でも修論でも” ”を使用していました。

 

いちども訂正を求められたことは、

 

ありません。論文の指導教授に言われた記憶

 

はまったくないのです。

 

 

 

AO入試の小論文は大学の教授が審査する

 

わけですが、卒論・修論で問題のなかった

 

符号がなぜ、小論文ではNGなのでしょう。

 

 

 

” ”(ダブルクウォーテーションマーク)

 

の使用法の解説が、正式にあります。

 

 

 

JIS Z 8301「規格票の様式」

 

 

 

抜粋しますが、解説にはこうあります。

 

「引用符号“ ”は、語句を引用する場合、

 

又は文字、記号、用語などを特に明らかに

 

する必要がある場合に用いる。

 

なお、かぎ括弧“「 」”は用いない」

 

 

 

ちなみに、JISは国家標準の規格のことです。

 

注目すべきは、もともと引用符号であると

 

定義したうえで、

 

「又は文字、記号、用語などを特に明らかに

 

する必要がある場合に用いる。」

 

という旨も書いてあります。

 

 

 

このことは、

 

特定表現としても使用できる可能性を示して

 

います。一方で、特定表現として使用する

 

場合には、カギカッコを使用することも

 

あります。

 

 

 

有効に使い分ける

 

 

 

「 」と” ”を使い分けてみました。

 

帰宅後、トイレ掃除という「仕事」がある。

 

帰宅後、トイレ掃除という”仕事”がある。

 

 

 

前者の「 」は強調している意味合いがあり

 

ますが、後者の” ”は言葉を文字どおりに

 

受け取ることをしない、「いわば」のような

 

役割をはたすこともあります。

 

 

 

つまり、後者の” ”はある種の皮肉っぽさを

 

込めることもできますよね。

 

ひとつだけ言えることは、「 」と” ”を

 

使い分けることができれば、

 

表現の幅は広がるということ。

 

 

 

『根拠がないのにNGなのか』希望ヶ丘の個別指導塾  AO入試プロ

 

 

 

なぜ、小論文で” ”をつかってはいけない

 

のか、質問をしたことがありますが、

 

明確に答えることもできないんです。

 

 

 

ようするに、本人も「他人から聞いた」

 

とか、そういうレベルなんだと思います。

 

 

 

小論文を書く際に、やたらと形式的な

 

ことにこだわりを指導する傾向には

 

疑問を抱きます。

 

 

 

最低限のことを教えればいいのでは

 

ないのでしょうか?JIS規格の国家標準と

 

なっている符号の表記方法に大学の教授が

 

目をとがらせますかね?

 

 

 

事実、わたしは論文を書いて訂正を求められ

 

た試しがないので、じぶんの生徒にはこの

 

使用を認めています。

 

 

 

もし、” ”が減点対象ならば、

 

あらかじめオープンキャンパスでこのこと

 

を注意喚起するはずなので、気になるなら

 

質問してみるといいですね。

 

 

 

その大学のスタンスもあるとは思いますので

 

念には念をおしましょう。

 

 

 

わたしが気になるのは、小論文を指導する

 

側が、金科玉条のようにこのことを注意する

 

ことです。

 

 

 

その”金科玉条”と思われる根拠を

 

どうしても聞きたいところです。

 

そしてその根拠でわたしを納得

 

させてほしいものです。

 

 

 

もちろん、「そういうもんだから…」なんて

 

”根拠”には納得することはありません。

 

 

 

他に言うことはないの

 

 

 

符号の使用法以外にもっと重要なことは

 

ないのでしょうか?

 

それはもちろん小論文の内容に関してです。

 

 

 

小論文の集団授業は不可能です。

 

それを年間で、52回も成立させることは

 

かなり困難でしょう。

 

 

 

小論文はその書き手の独自性をいかに開花

 

させるかが肝なので、個別的な対応なしでは

 

成立させることはできません。

 

 

 

集団授業を続けようと思うと、

 

符号の使い方とか、そういう一般論に終始

 

する傾向があるんです。

 

 

 

だから、小論文の集団授業は難しいという

 

ことです。だから、やたらと細かいことを

 

授業のネタにするのではないでしょうか?

 

 

 

使用法を守ればいい

 

 

 

きちんと符号の使用法を守れば

 

どの符号を使用してもかまいません。

 

 

 

「この符号は使用禁止だ」と言うことを

 

喧伝することは本当にナンセンスです。

 

 

 

小論文は内容が「命」です。

 

符号の使い方は、その後で十分。

 

とくにじぶんの書き方の「型」を形成する

 

ことに情熱を注ぐこと。

 

 

 

SNSなどの旬な話題を徹底的にモノにして、

 

自在に語れるネタを用意しましょう。

 

コミュニケーションなどのお題に絡めて、

 

書くことができますよ。

 

 

 

若者のすべてを語るようなスタンスは、

 

大学教授に響きやすい。それが社会性を

 

帯びているようなネタであれば、

 

キレッキレの文章が書けると思います。

 

 

 

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