『具体性を徹底して見えるもの』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

『具体性にこだわりがあるのか』希望ヶ丘の個別指導塾ブログ

 

 

 

具体的にすることの意味

 

 

 

 

よく書けていると思っていたのに、

 

思っていたほど評価されなかった経験を

 

したことはないでしょうか。

 

本日は作文・小論文に伴う具体性に

 

たいする向き合い方を考えます。

 

 

 

 

じぶんで書いた作文がどういう評価を受けた

 

のか確認する必要があります。

 

よく書けたと思っていても、それがひとり

 

よがりなものであってはいけません。

 

 

 

じぶんではよく書けたつもりなのに、

 

なぜか評価されない、と残念におもっている

 

ならば、まずは文章の具体性にたいして修正

 

を加えるべきだとおもいます。

 

 

 

ゾっとするほど具体的

 

 

 

作文・小論文のビギナーが最初に気をつける

 

点は、とにかく文章を細かすぎるぐらい

 

具体的に書くことです。

 

 

 

「書きすぎかな?」と感じるぐらいでも

 

大丈夫。余分な部分は後でカットすればいい

 

だけの話なので、最初から具体性をふんだん

 

に盛り込みしょう。

 

 

 

その文章を読んで、目の前に映像が流れるよ

 

うに文章に伴う情報密度を具体性によって

 

上げてください。

 

 

 

具体性を盛り込めば盛り込むほど、

 

その文章がもつ発信力が高まります。

 

これにこだわるようになると、原稿用紙が

 

足りなくなる気がしてくるほどです。

 

 

 

押し寄せるように、文章を細かく細かく

 

編み込むように具体的に書きます。

 

たとえば、目の前にステーキがでてくる

 

描写を書くとします。

 

 

 

肉汁のあふれ方、匂い、鉄板の熱、バターの

 

溶け具合、スイートコーンの焦げ目にいたる

 

まですべてを書くんです。

 

 

 

絶対に具体性にたいする一切の妥協をして

 

はいけません。情報量が足りないことは、

 

それを受けとる側に不満を持たせてしまい

 

ます。

 

 

 

じぶんがよく書けたと思うのは、具体的な

 

情報をアウトプットしきっていないの

 

です。

 

 

 

「もう出すものはなにもない」と言える

 

ほど、情報を読み手に伝えているのでしょう

 

か?おそらくそれは足りていません。

 

 

 

話すことと、書くことを混同していません

 

か?話すことは会話のなかで、情報量の

 

多寡をコントロールできるんです。

 

 

 

必要を感じれば、多くしゃべればいいだけ

 

です。ですが、書くことは違う。最初に伝え

 

られる分量は決まっているのです。

 

 

 

指定文字数が800字なら、その世界のなかで

 

情報のコントロールをしなくてはいけないの

 

で、さらに情景描写にかんする文字数は

 

もっと少ないことが予想されます。

 

 

 

 

『その情報選択は正しいのか』希望ヶ丘の個別指導塾ブログ

 

 

 

情報選択のコツ

 

 

 

800字を埋めることは簡単だと豪語して

 

いる場合、はたしてその800字の情報選択は

 

正しいのか確認しましょう。

 

 

 

つまり、余計な情報をカットすることが

 

できているのでしょうか。具体的に書くこと

 

をしていないにもかかわらず、余分な情報を

 

ふんだんに書きこんでいる作文・小論文を

 

たくさん見かけます。

 

 

 

必要不可欠な情報を「具体性」だと説明しま

 

した。では余分な情報とは一体何でしょう。

 

 

 

 

基本的なことなのですが、

 

「です・ます」調は余分です。これが無くて

 

も情報が十分に伝わるために、含める必要は

 

ありません。

 

 

 

次に、抽象的な用語を多用することです。

 

かならずしも余分とは言い切れない部分も

 

ありますが、「素人っぽくない」文章を

 

書きたがるあまりに、これを多用すること

 

はおススメできません。

 

 

 

考えてみればよくわかりますが、

 

具体性を後退させるのが、この抽象語なの

 

です。

 

 

 

抽象語はリアリティを失わせる力を

 

持っています。特に作文では、多用しすぎ

 

ないように気をつけるべきです。

 

 

 

800字の作文・小論文であれば、全体の10%

 

以下ぐらいにしたほうが望ましいです。

 

 

 

おそらくこれが犯人

 

 

 

じぶんの作文・小論文の評価を下げるのは、

 

おそらくこの抽象語の多用が関係している

 

でしょう。

 

 

 

強引につかっている文章をよく見かけます。

 

まるで文章に「厚化粧」をさせているように

 

見えます。

 

 

 

素顔を見せた方がいいです。あなたの顔が

 

見えるような飾らない文章を書く方が評価さ

 

れます。

 

 

 

そのためには、極力、文章を具体的に書く

 

ことが求められます。文章の具体性は文章

 

そのものを立体的にする力をもちます。

 

 

 

抽象性はまるでその逆です。文章を平面的

 

に見せる効果があります。

 

 

 

もちろん、

 

この抽象性を完全に排除するべきだ、と言い

 

たいわけではないのですが、その使用法を

 

気にする前にやることが残されていると

 

言いたいわけです。

 

 

 

具体性をもたせているだけでも、その背後

 

にある「原因⇔結果」というロジックが

 

起動していないと、ただの日記になるわけ

 

ですが、まずは自分の文章にたいする

 

具体性の配分をもう少し見直すべきだと

 

感じています。

 

 

 

具体性を高配合にし、そのあとで、

 

「原因⇔結果」のロジックに当てはめて

 

いけばいいわけなので、まずは情報密度を

 

上げることに腐心しましょう。

 

 

 

ちなみに、もし自分の作文がどのように

 

評価されるか腕試しをしたいなら、

 

こちらに応募してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

『神奈川県立高等学校安全振興会

 

平成29年度作文コンクール作品募集』

 

タイミングが合えば、AO入試の調査書に

 

入賞実績を載せてもらえるかもしれません。

 

自分の生徒には、これに応募してもらう

 

つもりです。

 

 

 

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