『書き溜めた小論文は財産だ』希望ヶ丘の個別指導塾ブログ AO入試プロ

『小論文は蓄積することで意味が生まれる』希望ヶ丘の個別指導塾ブログ

 

 

 

小論文を財産にしましょう。

 

この意味はたいへんに深いです。

 

小論文は蓄積されてこそ武器になる。

 

本日はあなたの武器を備える方法を

 

お話します。

 

 

 

 

最初は量になる

 

 

 

小論文を「蓄積する」という意味はなにか。

 

それはあなたの小論文を「財産する」という

 

意味です。

 

 

 

書きためた小論文を財産することで、

 

小論文を書きやすくすることができます。

 

完成度の小論文を残せば、その小論文を

 

再利用して、新しい小論文に生まれ変わらせ

 

ることができます。

 

 

 

この「再利用する」というのがポイント。

 

みなさんのなかには受験の本番で、

 

一発勝負すると決めているひとがいます。

 

 

 

「一発勝負」というのは、小論文を書くため

 

の準備をしてないという意味です。一発勝負

 

で小論文を書くのはギャンブルにほかなりま

 

せん。

 

 

 

ギャンブルではなく、小論文に計画性を持た

 

せて取りくむ必要があります。しっかりと

 

小論文をコントロールしましょう。

 

 

 

辞書のように

 

 

 

小論文を何枚も書き直すうちに、

 

珠玉の小論文が蓄積されます。それがあなた

 

の小論文が財産になったということです。

 

 

 

50本書いて、50本とも財産になることは

 

期待できません。50本中1~3本が財産です。

 

しかし、この財産の数が増えるほど、

 

あなたの小論文が強化されます。

 

 

 

財産になった小論文を再利用することが

 

本当の目的なので、その財産になった小論文

 

ネタを他のテーマに出てくる問題でも使用

 

します。

 

 

 

もちろん、30%程度しか使用しない場合も

 

あります。他の財産から20%程度かも。

 

1~3本程度しかない財産から、虫食いで

 

再利用しても合わせて半分ぐらいは

 

活用できます。

 

 

 

財産となった小論文から汎用性の高いネタを

 

ストックしておくことで、色んな角度から

 

問われる難しいテーマに応対できるように

 

しましょう。

 

 

 

この財産の数が増え続けることで、

 

小論文という科目の資産が増えると考える

 

ことができます。これで入試本番で出題され

 

る難しいテーマに立ち向かうことができる

 

ようになるのです。

 

 

 

小論文を書きだした頃は、なかなか「財産」

 

と呼べるようなものは残せません。歯がゆい

 

思いもするし、投げ出したくもなります。

 

 

 

ですが、3ヶ月間は我慢しましょう。

 

毎日、800字の文章を書き続けるしかありま

 

せん。3か月後にはかならず珠玉の1本が

 

生まれると思います。

 

 

 

ベストアルバムに入る最初の1本が手に

 

入ったということです。最初の1本がいちばん

 

たいへんです。でも、書き続けることでしか

 

道はひらかれません。我慢が必要です。

 

 

 

『小論文の刃を研ぐこと』希望ヶ丘の個別指導塾ブログ

 

 

 

財産となった小論文を放置すると、すぐに

 

サビがつきます。財産の小論文は武器になる

 

前段階ですが、それを研がないと意味があり

 

ません。

 

 

 

あなたの武器

 

 

 

財産が1本が手に入ったとします。そして、

 

それを積極的に試す必要があります。

 

 

 

「試す」というのは、最初は強引でも他の

 

テーマでその財産になった小論文ネタを

 

再利用してみるのです。

 

 

 

たとえば、地球温暖化について書いた小論文

 

があなたの財産だとします。

 

それを他のテーマでも再利用するのです。

 

 

 

科学技術のテーマが出題された場合に、

 

なんとかこの「地球温暖化」を再利用できる

 

余地はないのか考えてみるのです。

 

 

 

たとえば、人間が創り上げた科学技術の成果

 

と、それに伴って生まれた「負の結果」に

 

ついて言及してみます。

 

 

 

この「負の結果」にかんしては当然、

 

ネガティブなイメージになるのですが、

 

ここに先ほどの「地球温暖化」を挟み込む

 

ことはできないのかを検証してみましょう。

 

 

 

なんでも試してみることです。いまは練習で

 

すから、いくら失敗してもめげる必要はあり

 

ません。

 

 

 

すこし強引に感じていた再利用も、段々、

 

扱いに慣れてきます。そうなったら、刃が

 

研げてきたと言う証拠。

 

 

 

これを色んなテーマで再利用することを

 

推奨します。エネルギー問題、人口問題

 

国際関係など、試す価値はありそうです。

 

 

 

 

最強の3本

 

 

 

財産となる小論文が3本もあれば、

 

かなり安定感が増してきます。もちろん、

 

多ければ多いほどいい。

 

 

 

最初の1本が生みだされて、慣れてくれば、

 

次から次へと財産が増えます。ただし、

 

注意してほしいのは、それがたとえ何本あっ

 

ても、放置したままにすると財産がサビてく

 

ることです。

 

 

 

なので、じぶんの管理が行き届く本数で

 

財産を守ること。無理に本数だけ増やせば

 

いいというものでもありません。

 

 

 

AO入試、一般入試に関わりなく、

 

過去問を解きましょう。そのテーマを書くう

 

ちにどんどん財産が増えてきます。つねに

 

実践と隣り合わせでいなくてはいけません。

 

 

 

志望校以外のテーマで書くことはおススメ

 

できません。なぜなら再利用がしにくいから

 

です。

 

 

 

志望校が出題しやすい類似性のある

 

テーマを研究しましょう。

 

その類似性をいかして、財産を再利用

 

しましょう。

 

 

 

小論文科目の勉強のコツはテーマを広げすぎ

 

ないで、財産を蓄積することです。森羅万象

 

をすべてをカバーする暇があったら、他の

 

勉強にあてた方が効率的ですよ。

 

 

 

最低限、この辺に注意して小論文を

 

書きはじめてはいかがでしょうか。

 

 

 

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