『敵を知った上で自分を知る』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

『戦い方を柔軟に変更』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

 

小論文は問われているテーマによって戦い方

 

を変更しなくてはいけません。

 

オリジナリティを求められていることも

 

あれば、そうでないこともある。

 

すべて志望校の対策しだいで決まります。

 

本日はそのへんの話をします。

 

 

 

 

どうして「戦い方」を意識しなくてはいけな

 

いのでしょうか。それは志望校によって、

 

または学部・学科によってテーマの問われ

 

方が異なるからです。

 

 

 

「小論文はこう書け」なんていう、パターン

 

を教わったこともあるかもしれません。

 

ですが、極論を言うと、志望校のテーマに

 

よっては、その方法を自分なりに調整する

 

必要性はかなり濃いです。

 

 

 

その調整こそ肝になる部分なので、一般的に

 

成功パターンとされる小論文の書き方も、

 

調整なしでは歯が立たない場合があります。

 

 

 

まずは敵を知ることからはじめる。それから

 

自分のリソース(資源)をいかに使いながら

 

作戦を練らなくてはいけないのです。

 

 

 

すべての大学、すべての学部・学科に通用

 

するような、統一された小論文の書き方は

 

存在しません。敵がそれぞれ異なるわけです

 

から、どうしても調整が必要になります。

 

 

 

「本論ではかならず体験談を入れろ」とか、

 

小論文指導のなかで叫んでいるひともいる

 

ようですが、これも志望校で出題される

 

テーマによります。

 

 

 

聞かれていること以外を盛り込みすぎると、

 

本当に解答しなくてはいけない芯がブレて

 

しまいますよ。

 

 

 

準備も変わるはず

 

 

 

たとえば、こんな問題が出されました。

 

東京農業大学の平成24年地域環境科学部

 

森林総合学科より、

 

「地球温暖化防止対策として期待される森林

 

の役割についてあなたの考えを述べなさい」

 

 

 

このテーマを見て、あなたならどうします?

 

オリジナリティを入れる余地がなかなか

 

見当たらない。そして、あなたの体験談を

 

挟み込むスペースが発見できない、と感じた

 

のではないでしょうか。

 

 

 

つまり、このようなテーマに関しては、

 

ほぼ、一般常識を問われているようなものな

 

ので、独自性のある切り口などが要求されて

 

いないのです。

 

 

 

もちろん、リスクを承知で果敢に独自性で

 

勝負することもできますが、それには大変な

 

危険がともないます。

 

 

 

地球温暖化に関係する森林の役割で、あなた

 

が即席で考えるような理屈が、はたして通用

 

するのでしょうか。それは並みの専門家でも

 

難しいはずです。

 

 

 

つまり、研究されつくしているはずのテーマ

 

にオリジナリティで勝負すること自体に、

 

大変なリスクと冒険と、無謀な勇気が必要に

 

なることを肝に銘じた方がいいです。

 

 

 

 

『小論文は変幻自在』希望ヶ丘の個別指導塾  AO入試プロ

 

 

 

一方でこんなテーマも出されることがあり

 

ます。立正大学の平成25年心理学部より、

 

「あなたの心身や社会にとっての危機という

 

と、どんな現実を思い浮かべますか。その

 

内容と、また心理学を学び実践する能力を身

 

につけることで、その現実にどのように向き

 

合えると考えるか800字で論じなさい」

 

 

 

たいへんに長いテーマでした。これは先ほど

 

と異なり、かなりの自由度が問われることに

 

なりますよね。「あなたの意見」が明確に

 

求められているのです。

 

 

 

つまり、このようなテーマに応えるためには

 

予定調和の定型文のような文章を書くと、

 

なんの魅力もないということです。

 

 

 

つまり、大学によって出題意図が異なるわけ

 

ですから、唯一の成功パターンなど存在しま

 

せん。

 

 

 

あくまでも、簡単な「約束事」を理解する

 

講義として小論文の授業を割り切った方が

 

いいかと思います。

 

 

 

すべては志望校対策による

 

 

 

小論文にも映像授業があります。

 

これも先ほどとつながる話しですが、

 

個別の志望校対策をすることをすることは

 

できません。

 

 

 

100人が受講して、100人が共通して使える

 

ような部分は、小論文においてはごくわずか

 

です。最後は志望校対策を個別におこなうし

 

かないことを忘れないでください。

 

 

 

小論文がなかなか、授業として成立しにくい

 

部分を認めなくてはいけません。

 

学校で小論文の授業を受けても、いまいち

 

身に付いている気がしない、という声を聞き

 

ます。

 

 

 

これは、学校が悪いわけではないのです。

 

先生が悪いわけでもありません。小論文は

 

もともと個別的な対応でしか、志望校対策が

 

不可能な科目なので、100人に同じ内容を

 

発信するような授業形態では難しい。

 

 

 

小論文などの専門に扱う個別指導塾は

 

あまりありません。端的に言うと、それでは

 

塾としての収益が上がらないことを了解して

 

いるからです。

 

 

 

小論文も専門塾が隆盛するならば、

 

いまごろ有象無象の区別なく存在している

 

はずです。

 

 

 

 

ただし、集団授業や映像授業で小論文を指導

 

するには限界がある。特に志望校の個別的な

 

対策を練るには、そのテーマの特色に合った

 

独自の対策を取るべきです。

 

 

 

先ほどの東京農大と立正大学のような

 

まったく異なるテーマを一般論だけの

 

小論文対策でまんべんなくカバーする

 

ことはかなり難しいでしょう。

 

 

 

小論文は他の科目とはかなり異色の

 

ものであることを心に留めてください。

 

 

 

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