『伝言ゲームは信じるな』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

『伝言ゲームの魔の手』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

 

世の中には古くから伝わる「伝言ゲーム」

 

があります。そのひとつに職業選択について

 

があります。若者が誤った方向に進まぬよう、

 

”忠告”とも呼べるものですが、

 

はたしてそれらは真実なのでしょうか?

 

 

このことを考えると、AO入試における

 

志願理由書のヒントになるかもしれません。

 

興味のあるならぜひどうぞ。

 

5分以内で読めます。

 

 

 

 

「趣味は仕事にするな」と聞いたことはあり

 

ますか?わたしはよく大人から言われました。

 

「どうして?」と聞くと、不思議に答えられ

 

ないひとが多い。

 

 

 

これは社会にある「伝言ゲーム」です。

 

ここで「伝言ゲーム」の定義を言います。

 

それはたいした根拠がない、ということ。

 

 

 

でも、破竹の勢いでこの拡散がはじまり、

 

トイレの花子さんレベルで、若者のあいだに

 

定着した。なぜでしょう?

 

 

 

草野球が「趣味」で、プロ野球が「仕事」。

 

プロは一部の選手しかなれないから、

 

草野球レベル以上に打ち込まない方がいい、

 

凡人は普通に野球していた方がいいよ。

 

そんなことを言われたりもします。

 

 

 

プロの料理人はどうでしょう。料理が趣味で

 

そこからプロを目指すことに周囲が反対する

 

でしょうか。状況によりますが、それは

 

あまり想像できません。

 

 

 

プロ野球選手とプロ料理人の違いは、

 

職に就ける人数に限りがあることが

 

考えられます。

 

 

 

社会から求められる需要が高いならば、

 

その職に”空き”があるわけですから、

 

「趣味を仕事にするな」とは言われない。

 

 

 

ということは、「趣味を仕事にするな」と

 

いう言い方は正確ではなくて、

 

「”空き”がない仕事はするな」が正しいの

 

ではないでしょうか。

 

 

 

「空きがある or ない」なのかで決まる

 

わけで、「趣味 or 趣味でない」では決まる

 

ものではありません。

 

 

 

競争倍率が激しい…

 

 

 

プロ野球選手は”空き”がすくない上に、

 

なりたい人の数が多いのも特徴です。

 

となると、”空き”のほかに、競争倍率も

 

意識しなくてはいけません。

 

 

 

公認会計士という仕事は、

 

国家試験の合格率が約9%。

 

とても狭き門です。100人受験して、

 

たった9人しか受からない。

 

競争倍率が激化する職です。

 

 

 

結論としては、職業の”空き”と競争倍率の

 

バランスで、その職業に就ける可能性が

 

決まります。

 

 

 

現在、日本には2000種類ぐらいの職業が

 

あると言われています。今後はAIの発達で

 

どんどん縮小するとも言われています。

 

 

 

「趣味を仕事にするな」という言い伝えは、

 

趣味レベルでも認知されている仕事でないと

 

あてはまりません。たとえば、刑事という

 

しごとに趣味レベルはありません。

 

 

 

趣味と仕事が連携しているような仕事、

 

つまり、野球選手などの夢のある仕事は、

 

知名度もあり競争倍率も高いであろう、

 

というイメージが先行したことで、

 

「趣味を仕事にするな」という言い伝えが

 

伝播したのではないかと予想しています。

 

 

 

世の中にはユニークな仕事があります。

 

「ひよこ鑑定士」というものです。

 

国家資格としてあり年収は500~600万。

 

弁護士の平均年収と変わらない。

 

 

 

どんなお仕事か説明します。

 

ひよこは生まれたての頃は、オスがメスかの

 

判断がつきにくいと言われています。

 

オスは鶏肉用。メスは卵を産むために仕分け

 

をしなくてはいけません。

 

 

 

それを人間の目をつかい、高速で判断する

 

仕事が「ひよこ鑑定士」です。少なくとも、

 

弁護士の国家試験に合格するよりは易しい。

 

 

 

この職業を知っていたひとは、このブログを

 

読んで何人いたでしょう?100人のうち1人

 

いたらいいほうではないでしょうか?

 

 

 

素人目線からすると、「それって仕事?」と

 

おもえるような仕事が世の中には多くある。

 

なにせ2000種類あるわけですから。

 

 

 

競争倍率が低い仕事であり年収がしっかりと

 

確保できる。あとはあたなが「ひよこ鑑定士」

 

に興味があるかどうかです。

 

 

 

つまり、適職えらびはまず情報収集から

 

はじめるべきなのです。

 

「趣味 or 趣味じゃない」という伝言ゲーム

 

の範囲だけで、適職をかんがえるのは

 

限界がある。

 

 

 

「趣味 or 趣味じゃない」という目線から

 

もうすこし遠くをながめてみてはいかがで

 

しょうか?

 

 

 

社会の「伝言ゲーム」を盲信するリスクは、

 

じぶんの頭で思考することを怠けること

 

だとおもいます。

 

 

 

しかも、「伝言ゲーム」は物事の簡潔な

 

部分だけが伝わることがある。

 

 

 

常識を疑いましょう。「伝言ゲーム」だと

 

感じたら、その話者に「なぜ?」と問い直す

 

ことが大切。「いや、そういうもんだよ」

 

なんて安易に言うひとを信じないこと。

 

 

 

桃太郎よりも泣いた赤鬼

 

 

 

『桃太郎』という昔話があります。

 

桃太郎がメンバーを引き連れて鬼を退治する

 

はなしですよね。

 

 

 

わたしはこの昔話よりも、

 

『泣いた赤鬼』という童話の方が好きです。

 

内容はじぶんで調べてみてください。

 

おそらくこの作品が好きになります。

 

すくなくとも『桃太郎』よりは。

 

 

 

退治する側と、退治される側の両面を

 

かんがえる。思考をむけるバランス感覚

 

こそ大事であり、「伝言ゲーム」にたいして

 

はかならず疑いの目をもった距離で保つこと

 

をみなさんに伝えたい。

 

 

 

こんなに情報を集めやすい時代はありません。

 

だからこそ情報強者と情報弱者の二極化が

 

進展します。情報を的確に集められる者と、

 

そうでない者との間に溝が生まれやすい時代

 

だということです。

 

 

 

逆に言うと、社会の「伝言ゲーム」の真偽を

 

見抜く情報ツールは与えられているわけで、

 

肝心なのはそれを使用する側の問題です。

 

 

 

「趣味を仕事にするな」という伝言ゲームを

 

じぶんなりに検証する。それが事実だと

 

おもったら、それでもよし。

 

職業によって、ケーズバイケースという

 

こともあるでしょう。

 

 

 

ただ、『桃太郎』だけを妄信しないでほしい。

 

退治される側の鬼の哀しみも想像してほしい。

 

 

 

なにも「こころ優しくなろう」と言いたい

 

のではなくて、バランス感覚を意識して

 

情報に向き合えば、あなたなりの真実が

 

見えてくるのではないでしょうか?

 

 

 

 

『伝言ゲームをぶっ壊せ』希望ヶ丘の個別指導塾  AO入試プロ

 

 

 

ここで趣味と仕事の違いをかんがえてみます。

 

わたしなりにはこうです。

 

 

 

『趣味 = 好きだけど下手なこと』

 

『仕事 = 好きな上に上手なこと』

 

 

 

こんなことを書くと、わたしの趣味に全力

 

で打ち込んでいるから下手ではない、という

 

反論を受けるかもしれません。

 

 

 

でも、もし「趣味」に全力で打ち込み、

 

かつそれが上手なら、あなたが望んでいなく

 

ても自然と「仕事」になってしまうでしょう。

 

 

 

上手か下手かの違いは、他人から望まれる

 

お金を受けとれるレベルの価値を生んでいる

 

かどうか。もし生んでいるならば、

 

その他人から見てじゅうぶんに上手だと

 

映ります。

 

 

 

あなたが趣味で手づくりの雑貨をつくります。

 

これをインスタに何気なくアップします。

 

これが他人から販売できるレベルの価値に

 

映っていたら、かならず「売ってほしい」

 

という問い合わせがきます。

 

 

 

あなたにその気がなくても、

 

他人がほしいというレベルは、

 

もうじゅうぶんに「上手」なのです。

 

 

 

「下手」から「上手」になる可能性は高い。

 

つまり、趣味が仕事になる瞬間がおとずれる

 

かもしれません。

 

 

 

それはその趣味に1万時間についやされた

 

とき「名人」の域に達します。1万時間とは

 

フルタイムで働いて5年間を費やす程度の

 

時間です。

 

 

 

このときに趣味が仕事になる瞬間として、

 

ブレイクポイントがおとずれるかも

 

しれません。

 

 

 

趣味が仕事にすることを、「不謹慎」だと

 

言われことがあります。でも、好きなことを

 

仕事にしているひとは強いですよ。

 

 

 

いやいや仕事をしているひとが、

 

好きで仕事をしてるひとにはかなわない。

 

まず好きで仕事しているひとは、

 

仕事にたいする疲労を感じにくい。

 

 

 

ほっとけば、何時間でも仕事をしていられる。

 

それに好きだから仕事の工夫を次々に

 

かんがえるでしょう。つまり、創造的な感性を

 

抱きやすい、ということです。

 

 

 

こういうひとが仕事で結果をだすことは目に

 

見えています。でも、かならずそれを不謹慎

 

とする「伝言ゲーム」があなたに水を差す

 

ことでしょう。「そんなに甘くないよ」と

 

言われるでしょう。

 

 

 

わたしも好きでしょうがないからこの仕事

 

をしている一人だとおもっていますが、

 

「そんなに甘くない」には同意できます。

 

でも、一方で「そこまで辛くない」が勝って

 

いるんです。だから継続できる。

 

 

 

ネガティブな感覚よりも、ポジティブな感覚

 

の方がやはり勝っているんです。

 

ある程度のバランスを保ちながら。

 

 

 

「そんなに甘くないよ」と忠告してくるひと

 

はおそらく、「そこまで辛くないよ」が

 

負けている状態で仕事をしています。

 

 

 

保険をかけても大丈夫

 

 

 

「好きな仕事が会社組織という枠組みにない」

 

という場合はどうするのか?まずは嫌でも

 

会社に勤めるといいです。

 

そのサイドビジネスとして、じぶんの趣味が

 

仕事になるのかを試しましょう。

 

 

 

商売として成立するブレイクポイントが

 

おとずれるギリギリまで、会社に残るべき

 

です。ブレイクポイントがおとずれるまで

 

勤め先から収入を確保するべきです。

 

 

 

つまり、じぶんの将来に「保険」をかける

 

ということ。イチかバチかの勝負は避ける。

 

そういうときはだいたい負けます。

 

 

 

趣味を仕事にするブレイクポイントの目安は、

 

じぶんの実感として、70%の成功確率を感じ

 

とったときです。そこがゴーサイン。

 

 

 

90%まで待つと遅すぎるのです。

 

他人に抜け駆けされます。

 

では、60%ではどうか。それは逆に早すぎ

 

ます。失敗する可能性が高い。

 

 

 

だからじぶんの感覚を70%の目安に尖らせて

 

挑戦するかどうかを決める。無理はしない。

 

「特攻隊」になることはやめましょう。

 

 

 

頭をつかいながら、直感を信じること。

 

「伝言ゲーム」に振り回されないように

 

くれぐれも気をつけましょう。

 

 

 

そもそもなりたい職業とは

 

 

 

志願理由書になりたい職業を書く必要が

 

あるのか?という質問をうけることが多い

 

です。

 

 

 

そもそもここから悩む受験生がいる。

 

正直言って、高校生から職業が決まっている

 

場合の少ないようにおもいます。

 

 

 

案外、職業のことを高校生のうちから考える

 

ことは簡単ではありません。

 

 

 

もちろん、看護師になりたいひとは看護学部

 

を志望するので、この場合は問題ありません。

 

ただ、文学部とか経済学部の場合は、

 

志願理由書に将来の職業選択を書く必要は

 

ないのでしょうか?

 

 

 

結論を言うと、

 

よっぽどなりたい職業がない限りは、

 

無理して書く必要はありません。

 

 

 

無理に書いても教授の側がよくわからない

 

場合もあるからです。大学院から教授職に

 

ついたひとは、案外、世間のことを知らない

 

ひとも多いですよ。

 

 

 

ちなみに、、、

 

大学の授業ではものすごく退屈な時間を

 

過ごすことも少なくありません。

 

授業は一種のプレゼンテーションなのですが、

 

それが極端に下手な教授はごまんといます。

 

プレゼンの訓練を正式に受けたことがない

 

からでしょう。

 

 

 

会社組織では、プレゼンでじぶんの企画を

 

通さなくてはいけないので、

 

否が応でも上手くなるものです。

 

 

 

外では仕事を取ってくることにつながり

 

ます。じぶんの出世にもかかわりがある。

 

だから真剣なのです。

 

 

 

話をもどします。

 

よっぽど職業が決まっていない場合は、

 

だいたいの着地点(業界)を書いておいて、

 

その職に就くことを前提とした研究について

 

書くべきです。

 

 

 

具体的な職ではなく、業界の話をするなら

 

しっかりと調べなくてはいけません。

 

 

 

文学部不要論

 

 

 

文学部を志望するひとは年々減っています。

 

就職での潰しがきかない、などとささやかれ

 

ます。

 

 

 

たしかに理系のような専門分野を

 

持っていない印象があります。

 

「いったい何をやっているの?」

 

こんな疑問が浮かびますよね。

 

 

 

ただ、他学部と比較しても就職率が極端に

 

見劣りすることはありません。

 

ただし、経済学部のほうが就職に強そうな

 

イメージがあります。

 

 

 

大学で中途半端にならった経済学など、

 

就職しても使いものにならないことは、

 

採用する側がいちばん知っているのでは

 

ないでしょうか。

 

 

 

当然、経済学部の学生にもピンからキリまで

 

いることをじゅうぶん承知なはずです。

 

「経済学部ならまず安心だ」そんな単純な

 

思考で採用をつづけることができるのか

 

疑問です。

 

 

 

経済学部のポンコツ学生と

 

文学部の優秀な学生がいます。

 

あなたが会社の社長だとして、

 

そのうち1人しか採用できないとしたら、

 

あなたはどちらをえらびますか?

 

 

 

わたしなら後者を採用します。優秀なら何を

 

おしえても吸収がちがうので、必要なら経済

 

のことでもすぐにインストールできると

 

おもうからです。

 

 

 

いまある知識の量や種類がどうこうでは

 

なく、吸収力があるかどうかで判断される

 

はずです。

 

 

 

「文学部は就職は不利」という噂は、

 

伝言ゲーム。安易に信じないこと。

 

文学部出身で大活躍しているひとを

 

何人も知っています。

 

 

 

某有名な飲料水の商品開発部で、

 

誰もが知っている商品の生みの親がその人。

 

彼女は女子大で芥川龍之介の卒論を書いて

 

いました。本当に文学部が就職に不利なら、

 

こんなことは起きますか?

 

 

 

あなたが文学部志望なら、少なくとも

 

ライティング能力は鍛えなくてはいけません。

 

もちろん日本語でかまいません。

 

 

 

これが卓抜した能力になっていない文学部は

 

はっきりいうと、かなり不利になるのでは

 

ないでしょうか。すくなくとも文学部である

 

以上は活字を「読む書く」に関して他学部を

 

凌駕していないといけない。

 

 

 

世の中にでもっとも使用する能力は、

 

間違いなく国語力です。文学部が国語力で

 

負けたら看板倒れになります。

 

 

 

国語力を上げる方法は簡単です。

 

毎日、ブログを書く。それだけ。

 

あなたが書き溜めた文章は、

 

かならず開花します。

 

 

 

商品説明も、コピーライティングも

 

すべて文章力が物を言うのです。文章に強い

 

ひとは、計算ができる人よりもはるかに

 

特殊能力です。

 

 

 

計算はExcelがしてくれます。

 

けれど、Wordに書く文章はあなたの頭から

 

出てこないのです。

 

語弊がありますが、文章が書けない文学部は

 

ハッキリ言って、つかいものになりません。

 

 

 

経済学部がなんとなく数字に強そうな

 

イメージ(あくまでも)なら、

 

文学部が文章に強そうなイメージはとうぜん

 

湧き出ることは容易に想像できます。

 

 

 

伝言ゲームの特徴を把握したら、

 

文学部が国語に強いイメージを

 

押しだすべきです。

 

 

 

じぶんの強みが発揮できるポジションを

 

はやく見つけるのです。それを大学で真剣に

 

かんがえる。なんでも挑戦してください。

 

 

 

就職のときにはそのポジションからPRする。

 

文学部がどうだと考えるくらいなら、

 

死ぬほど本を読んで、死ぬほど文章を書いて

 

ください。徹底的に鍛えること。

 

 

 

あたなは、あなたしか必要とされない

 

ポジションがかならず用意されています。

 

それをはやめに見つけたひとが勝ち。

 

つまらない伝言ゲームに邪魔をされては

 

いけません。

 

 

 

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