『本音を言わぬバカ』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

『隠して損すること』希望ヶ丘の個別指導塾 AO入試プロ

 

 

 

なにかを表現しようとするときに、

 

そこにウソがあってはいけません。

 

それはAO入試でもおなじ。志願理由書では

 

「本音」を書かなくてはいない。

 

 

 

ネガティブなことでも、ポジティブなことでも、

 

大切なのはその「本音」にあります。

 

本日は文章で表現することについての話。

 

 

 

 

AO入試はじぶんを表現する入試です。

 

一般入試のように、正解した数だけ点数に

 

あらわすことはできません。

 

 

 

受験生の表現力に点数をつけることじたいが、

 

むずかしいことなのです。

 

審査する主観にもよりますし、

 

たとえ基準があっても、感性によって

 

いくらでも揺らぐものでしょう。

 

 

 

人間が点数を評価するのではなく、

 

人間が人間を評価する以上、

 

これは避けられません。

 

 

 

つまり、AO入試で合否を下されることは、

 

審査する側にとって、

 

もともと視界が悪い条件がそろっていること

 

を理解する必要があります。

 

 

 

社交辞令などいらない

 

 

こう理解するとわかりやすいかもしれません。

 

一般入試で点数を競うことは、

 

「ナンバーワン」を目指そうとすること。

 

AO入試で高評価を競うことは、

 

「オンリーワン」を目指すことです。

 

 

 

「ナンバーワン」を競う戦いは熾烈です。

 

たった1点でも順位が変動するからです。

 

合否もそれによって決まります。

 

 

 

けれど、「オンリーワン」を競う戦いは

 

それとすこし異なる。もともと、1位を目指す

 

ゲームではありません。

 

 

 

ピラミッドの「頂点」を決める争いではなく、

 

ピラミッドの「種類」を選択する争いです。

 

 

 

ピラミッドに大小の違いはありません。

 

ピラミッドに眠る王様の階級も関係あり

 

ません。

 

 

 

あなたにしか入れない、

 

あなたしか埋葬されることが許されない

 

ピラミッドを建設することです。

 

 

 

AO入試でよくみられる志願理由書は、

 

まるで大量に人間が居住するマンション

 

を建設する設計図です。

 

 

 

マンションでもかまわないのですが、

 

もしマンションを建設すると、

 

マンションの不動産的な順位決めが問われる

 

ことになるのです。

 

部屋の大きさや駅チカかどうか…

 

 

 

そういう無駄な消耗戦をしないこと。

 

もう一度言います。

 

AO入試は「ナンバーワン」ではなく、

 

「オンリーワン」を競う受験なのです。

 

 

 

志願理由書ではそのことを表現する必要が

 

あります。そんな受験形態で「社交辞令」の

 

ような文句を書いてなんの意味があるので

 

しょうか。志望校をほめちぎるだけの文章を

 

書いてだれが得をするのでしょうか?

 

 

 

あなたという人間が「オンリーワン」の価値を

 

もち、大学ではその「オンリーワン」の価値

 

をさらに上げることを効果的に表現しなくて

 

はいけません。

 

 

 

大学は「手段」です。「目的」ではない。

 

「目的」ならば社交辞令のひとつもを語って

 

いいでしょうが、「手段」にお世辞を言って

 

も何も出てきません。

 

 

 

『表現法で価値が決る』希望ヶ丘の個別指導塾  AO入試プロ

 

 

 

じぶんにたいする評価を下げて売り込みをし

 

ないこと。

 

値下げや割引をぜったいにしてはいけません。

 

あえて「高値」でアピールしましょう。

 

 

 

「高値」をつけた理由にはじゅうぶんに気を

 

つけましょう。なぜなら、「高値」がついた

 

商品説明を言葉でしなくてはいけないから

 

です。ウソはつかない。簡単にバレます。

 

 

 

ただ、あなたが思い込んでいるネガティブな

 

要素は案外とあいまいなものです。

 

 

 

鏡でじぶんの姿を見れば、とうぜんじぶんが

 

映っています。でも、その姿が他人からも

 

おなじように見えているとは限りませんよね。

 

 

 

それは「あなた」という視界ではなく、

 

「他人」という視界から見えているもの

 

だからです。

 

 

 

鏡に映るすがたは物理的な光の反射です。

 

その反射を見ているのも、

 

「あなた」と「他人」では大きく異なります。

 

 

 

表現をどう利用するか

 

 

 

「あなた」を「他人」に説明するときには、

 

「あなた」に主導権があります。

 

そのときに表現力の真価がとわれるのです。

 

 

 

たとえば、こんな飲食店があるとします。

 

 

 

『席数が少なく、店内が古びている。

 

値段も高く、店員も無愛想。駅から離れて

 

いて地域に1店舗しかない』

 

 

 

こんなお店にあなたは行きたいですか?

 

 

 

でも、こんなお店をこんな風に満足する

 

ひともいるのかもしれません。

 

 

 

『お忍びで来れて、趣がある店内。

 

高級食材を使用し、店員は職人気質。

 

ひと通りが少なく静かで、地域に根付いて

 

いる』

 

 

 

「なんとか美化する方法」をおしえたいわけ

 

ではありません。「美化」とは汚いものを

 

強引に美しく飾ること。要はあなたの本音が

 

どちらの方を向いているのか、という方向感の

 

問題です。

 

 

 

これはコインを表と裏の両面を表現したら、

 

おなじ特徴から別の感じ方をする結果になる

 

というメカニズムを理解していなくては

 

いけません。

 

 

 

長所が短所にもなり、

 

短所が長所にもなるのは、

 

あなたがどのような感じ方をするのか。

 

また、他人がどのような感じ方をする

 

のかで左右されます。

 

 

 

たとえば、

 

『勇気がある』→『無謀である』

 

『知性的だ』→『ガリ勉だ』

 

『論理的だ』→『理屈っぽい』

 

ものごとにはだいたいにおいて2面あります。

 

4~5つもありません。

 

 

 

近道はない

 

 

 

あなたがどちらの本音をもっているのか、

 

それはあなたしか知らないことですが、

 

かならず物事の両面をかんがえた上で、

 

表現の方向感を決定する必要があります。

 

 

 

とにかく文字に起こしてみましょう。

 

そうすると、いままで見えなかった平面的な

 

「あなた」が立体的になってきます。

 

 

 

最初はくるしいです。いい文章が思いつか

 

ない。でも、たとえカラカラでもあっても

 

頭をしぼって文章を絞りださなくては

 

いけないのです。

 

 

 

1か月間くらい我慢すれば、言葉がでてきます。

 

言葉がひとりで歩きだす感覚を味わってみ

 

ましょう。

 

 

 

200字でも、500字でも、800字でもいいので、

 

とにかく愚直に書くこと。なにも難しいこと

 

言葉をつかう必要はありません。むしろ、

 

つかわない方がいいです。

 

 

 

「本音」の方向感に敏感になることだけで

 

じゅうぶん。なるべく最初は短い文章を

 

積み上げること。接続語はつかわないこと。

 

 

 

接続語に依存すると文章が成長しません。

 

まっすぐな文章にならないのです。

 

変化球ではなく、ストレートな文章を

 

目指しましょう。

 

 

 

 

「本音」を意識しないと、なかなか言葉が

 

芽をだしません。これが原材料なのですから。

 

ひとにどうおもわれるのかを気にしすぎて、

 

「本音」を言わないのは、言葉が抜けて

 

いきます。気をつけましょう。

 

 

 

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